明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

It's my life Bon jovi (なかやまきんに君 マグマ式)

2022-09-30 17:01:00 | 僕の音楽日記
曲のイメージって
大事で
特に洋楽は
どんな使われ方をされるのかで

使われるシーンや
キャラクターとかで
曲とイメージが張り付いて
しまうことがある


もうこの曲には
この人しかない

it's my life 
BON JOVI!!!





そして
やっぱり
なーんにも考えずに
素直に笑える
笑い!
なぜかしらないけど
僕のなかの
ブームは
なかやまきんに君!


や〜〜っ!
これにハマってます!
やたら一人で笑ってる
どこか人と
笑うツボがずれてるのか?
おい!俺!!

And I Love car 奥田民生

2022-09-30 05:58:00 | 僕の音楽日記
車の運転は
どちらかといえば
下手で
雑で
あぶなかしくて
僕の車には
人は乗りたがらない傾向がある。

教習所通いのころ
まだ
世の中もおおらかな時代
空き地とかも
多かった時

僕は
車の運転が下手くそで
科目が進まず
空き地で練習させられた
父親にね

特にだめなのが
縦列駐車と
坂道発進
ハンドルの切り方の塩梅と
半クラッチの塩梅
これは運動神経からくるものなのか
はたまた
性格、性質からくるものなのか
苦手だったし、
なかなかできなかった
友達からも
男のくせに珍しいなぁって
馬鹿にもされた

坂道発進のエンストは
しょっちゅうだし
実践で、路上教習でも
先生にわざわざやらされたことがある

「ここでやってみろ!」ってわざわざコース外して…

それに教習所は一般道より高い所にあるので
坂道で一般道へ下って合流し路上教習が始まることもあり
当然教習所へ戻る時は
今度はその坂道を登って教習所へ到着しなければならないから

そこでも教官は
坂道発進の練習をさせてくれた

だからあの頃
おおらかな時代だったんだなぁと思う
今なんてそんなことありえんもん

苦手を克服できたことが
好きになっていく近道だとしたら

それは大いにやるべきだし
好きになることは
自分にとっても嬉しいことで
あれだけ
嫌だった車の運転も
嫌いじゃなくなった


でもやっぱり
疲れるから
ホントは好きじゃないのかもしれないけど


自分の意思通りに動いてくれる
車には
愛着もあるし
やっぱりなくてはならない
生活の一部にもなってる。


運転の雑さと
もともとあるおっちょこちょい
な性格からの運転
あわてんぼうのせっかち運転
それはもともとなのに
最近はその辺もふくめて
老いから来てる
ことのような言い方をされたりもするし自分もそう認識したりしてるけど…
ちょっと待てよ…

いやいや元々それはあったよな?
って話

要は安全運転しなきゃってことで

で、僕は車が好き

And I Love Car !!



ビートルズっぽい奥田民生さんの
And ILove car!






お願い 松山千春

2022-09-28 07:37:00 | 僕の音楽日記
今年は
色んなことが
入れ替わり立ち替わり
ドラマ仕立てで僕を
襲ってくる

唱えた言葉
口を抜けて出た言葉

「お願い…」っていう言葉


懇願する言葉
自分ではどうすることも
できない状況
でも
なんとか
変えていきたい

すがる気持ち、すがる想い
願わない方向へいくことの不安
どうしてもそれを拒否し、
もがき、苦悩する自分

結果を委ねるとはまた違う
願いは自分だけのもの
相手あるものなら
願いは一方通行
えてして
ワガママとして
括られることにもなる

ひとはどこかで
ワガママだし
ちっぽけなワガママも
大きな迷惑な
ワガママも
【お願い…】という思いに
パッケージされると
なんだか
綺麗にまとめられるような気がする

少なくとも
【お願い…】と発せられた言葉や想いは
すくなくとも
現状維持
Keep をおおまかには意味して
これ以上ひどくならないような
願いってことにつながっていくようで…


お願い…このまま
お願い…こうして
お願い…

そこには
切望と絶望の淵に立ちながらも
希望を願う
せつなる想いがこめられてる

【お願い…】


人は願いに生き
いつか
現実の淵に立ち
絶望と希望のどちらかを
選択する








Indigo waltz 久保田利伸

2022-09-25 09:45:38 | 僕の音楽日記
1988年
三作目のアルバム
「SUCH A FUNKY THANG」から

日本人で唯一
ファンキーな
ソウルミュージックで
ヒットを飛ばせる
アーティストとして
頭角を表してきた
久保田利伸さん

縦横無尽の活躍で
その才能は天井知らず

ちゃーんとバラードも
ツボをはずさず
三拍子のバラード
Indigo waltz

そのヴォーカルの良さが
引き立つ
ワルツ
沁みる。





ひとりぼっちの世界 ローリング・ストーンズ

2022-09-25 07:24:00 | 僕の音楽日記
サティスファクション
以外で好きな歌
ストーンズの
「ひとりぼっちの世界」

訳詞では
タイトルとは程遠い
内容なれど

洋楽の歌が日本に紹介され
和訳する時

よくあったのが
「悲しき〜…」なんてタイトルになってたこととか

ニュアンスなんてどーでもいいのか?
ノリと雰囲気の洋楽
字の如く
「よう(洋)は楽しめ!」的な?

ひとりぼっちだと
思わない
思いたくない
でもひとりぼっちだと
感じることもある
思いたくなることもある
そんなことないのに
自分から
殻を出ないでいると
ひとりぼっち…

でも
やっぱり
人はどこかひとりぼっちなのかもしれないし
それが嫌だから
繋がろとするし
繋がりは他人の始まりなのかも
しれないし
身内もいつかは他人
優しくしてくれる人
自分にとって都合のいい人
自分をわかってくれる人


自分の発想から考えれば
自己満足が満たされているうちは
ひとりぼっちなんて思わないだろうし

そのどれかがなくなったり
したりすると
ひとりぼっちを意識しだす

でも
思うことがある


自分にとって…の発想よりも
自分が人にどれだけ都合のいい人になってるか?
自分がどれだけ相手のことをわかってるか
自分がどれだけ相手に優しくしてあげているか

そう逆の考えを巡らせたら
ひとりぼっちなんて発想にはならない
人の為にどれだけ存在するか
できるか
やろうとするか
なんだろうね

どうせひとりぼっちだと認識するのなら
ある意味自分の存在がちっぽけな
居なくてもいい存在なんだと
思えても、
どこかに必要とされる場所や
人がいると思う。

そこに気づけば
案外
ひとりぼっちも自由に縛りなく
行動していける

人はやっぱりそれぞれ
一人一人なんだから
ひとりぼっちなんだから