73年 日本歌謡大賞 大賞受賞曲
このギターイントロのgroove感は
ワクワクドキドキする
歌謡曲の域をこえている
レコーディング参加ミュージシャンは
吉田拓郎さんと
縁が深い
その頃の吉田拓郎 伽草子ツアーで回ってたり
レコードディングのメンツであった
キーボードは
栗林聡さん
ベースは
のちの極悪バンド王様達のハイキングツアーバンドのベース担当
武部秀明さん
ドラムは
ライブ'73
の田中清さん
吉田拓郎と沢田研二
表と裏のような
関係性。
二人とも
危険な匂いのする
そんな男たちでもあった。
時代の寵児として駆け上がっていく吉田拓郎。、
と
歌謡界に大きなうねりを巻き起こそうとし始めた
沢田研二。
危険な二人の男たちが
73年から
胎動し始めた。
ちょうどこの頃
拓郎さんも
フジカラーのCMで
(今このときめきを)
を作詞作曲して
沢田研二さんが歌う
という
フジカラーCMが作られて流れていた。
歌謡界の象徴はジュリーなの!
という持論をいつも吉田拓郎にぶつけて
いた
作詞者 安井かずみさん
の作品が
光った
「危険な二人」
危ない匂いのする男たちは
色っぽく
それでいて
目の離せない存在だ。
ナベプロのエースとしての沢田研二さんと
昔ナベプロに入ろうとして
落とされた吉田拓郎さん。
運命的な
流れの中で
翻弄されることのない二人は
それぞれ
今尚
息の長い活躍をされている。
このギターイントロのgroove感は
ワクワクドキドキする
歌謡曲の域をこえている
レコーディング参加ミュージシャンは
吉田拓郎さんと
縁が深い
その頃の吉田拓郎 伽草子ツアーで回ってたり
レコードディングのメンツであった
キーボードは
栗林聡さん
ベースは
のちの極悪バンド王様達のハイキングツアーバンドのベース担当
武部秀明さん
ドラムは
ライブ'73
の田中清さん
吉田拓郎と沢田研二
表と裏のような
関係性。
二人とも
危険な匂いのする
そんな男たちでもあった。
時代の寵児として駆け上がっていく吉田拓郎。、
と
歌謡界に大きなうねりを巻き起こそうとし始めた
沢田研二。
危険な二人の男たちが
73年から
胎動し始めた。
ちょうどこの頃
拓郎さんも
フジカラーのCMで
(今このときめきを)
を作詞作曲して
沢田研二さんが歌う
という
フジカラーCMが作られて流れていた。
歌謡界の象徴はジュリーなの!
という持論をいつも吉田拓郎にぶつけて
いた
作詞者 安井かずみさん
の作品が
光った
「危険な二人」
危ない匂いのする男たちは
色っぽく
それでいて
目の離せない存在だ。
ナベプロのエースとしての沢田研二さんと
昔ナベプロに入ろうとして
落とされた吉田拓郎さん。
運命的な
流れの中で
翻弄されることのない二人は
それぞれ
今尚
息の長い活躍をされている。