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大晦日の日記

2023-12-31 13:17:42 | ブログ考

まったく書く気にならない気持ちと 書きたいことが盛りだくさん

その両極端の大晦日

よりにもよって去年の大晦日にも ブログに関わることから✿さんに向けて吠えた

去年は書かずにはいられなかったけど 今年は ブログを辞めようかとも思うような 

もう 書きたくない気持ちも

 

[お母さん まだブログを書いてるの? 傷付くから辞めた方が良いよ]

娘が言ってた シニアが公開のブログを楽しむことへの危惧

 

カテゴリーに麦の名を明確にして公開しているブログが 2件

そこに書かれていることは 私の身に覚えのないことや ブログ主の思い込みだらけ

しかし 両ブログ主ともに 話が通じる相手では無いから 関わらないことにしている

 

そんなことを思いながらの 今年の大晦日

 

出来上がった御節を詰めるために 重箱を取り出そうと天袋を開けた夫が

このティファニーのワイングラスは なに? と

なんと これは

 娘の結婚に際した 記念品である

当時の我が家にワインを嗜む習慣はなく その後に私が勧誘されるがまま ワイン会社の会員になることがあり

それで このワイングラスを捜したけど見つからず 

それが 今日 そんなことで見つかったことが嬉しくて

それで書く気になった と言うわけ

書く気になった動機は 喜ばしいことなんだけど ね

 

大晦日と言えど いつもと さほど変わらない我が家

ルーティンのブログ巡り

そのうちの 一つのブログでコメント欄を拝見し

 んっ?

もしかしたら 私のこと?

そうではではないかもしれないけど 脳裏に閃くことと一致する いくつかのワードがある

 

私は そのコメントの元となった某ブログは 拝見しないようにしていた

しかし 複数の閲覧者さんから 

[某ブログで こんなことが書かれています] と言う非公開のメッセージをいただくことがあって

気になる内容ではあったけど 私の目で確認してないし 前後の流れも正確に把握できないから読み流していた

 

そのことが 今日 拝見したブログのコメント欄と なんとなく一致して

もしかして私は 誰かと間違われていた?

私は✿さんのことで精いっぱいだから そこで話題になっていた※※さんの件とは距離を置いている

のに

そのコメントを 麦が別の名前を語って某ブログに書き込みしたと まことしやかに拡散されていたの?

違いますよ~

私は そのブログに コメントしたことは有りません

もし

疑われているのが私でないのなら 

私ではない どなたかが 他人に成りすまして書き込んだという 濡れ衣を着せられているのですね


谷村新司さんの言葉から

2023-10-18 16:13:53 | ブログ考

数日前になるけど 友人から [クルミ要る?] と電話があり 要らなくないので貰いに行ったら なんと [あなた こういうの好きでしょ!] と クルミとは思えない 枝についた胡桃じゃないですか!

海のない県で育った夫は子供のころから食べていたらしいけれど スーパーのクルミしか知らない私には 拾いに行ってまで食べたいものでもなく イガに包まれたままの栗や 松ボックリなんかも好んでフラワースタンドに飾る私のことを よく知っている彼女ならではの お土産である

谷村新司さんは [言葉を大切にしている] と語ったことがあったとか

ペット医院の待合室で 天声人語を最後まで読み終える前にワンの名前を呼ばれたので なんで この言葉が取り上げられていたのかは分からないけど [言葉を大切にしている] の一節が 印象に残った

大切にしているというのとは違うけれど 私には クルミと言ったら食用のクルミで 緑の枝についていたら胡桃になる

 

これも持っていく? と 雨のあとだったせいか 泥の塊を一山 いただいた

 

洗って干したら 私も知っているクルミになった

 

アリスの曲も好きだけど 私の谷村新司さんは 山口百恵さんの [いい日旅立ち] かな 

この歌詞も 谷村新司さんが 言葉を大切にして生まれたのでしょうね

 

オリーブを摘みました

傷がついた実は ハンドクリームに使います


老いては

2023-09-17 12:10:47 | ブログ考

世間には よくあることでも 自分にとって客観的でしかないことは よくある

その客観的なことが他人事では無くなったのは あの日 トップで流れたニュースを聞いたとき

 

❝ 大雨により 東海道新幹線が 新大阪~東京間の運転を一時見合わせ ❞

 

娘母子より[新幹線に乗った]と連絡があって 少ししたころだった

客観的に クーラーの効かない車内に数時間 とか 過去の 不安なニュースが次々と蘇る

テレビから目が離せず 次の報道を待つにもかかわらず

数時間の遅れ や 見通しは立たず で 期待する[再開]を打ち消す報道ばかり

そこに 直面している娘たちの気持ちを案じて 不安に輪が掛かる

早めにトイレを済まして・・・ 感染防止して・・・ 長旅を楽しむつもりで ・・・

などと意味もないメッセージを送ったりして 再開を待った  

結果

一時間の遅れで東京駅に着き 無事21時過ぎに帰宅

 

あとから聞くところによれば 娘たちが乗った停車中の車窓からは 雨どころか 穏やかに晴れた田園地帯が広がっていて さほどの危機感は無かったらしい

運よくグリーン車だったことで 快適な座席で寛ぐ👧ちゃんは 持ち込んだタコヤキを食べて眠ってしまい 停車したことも 1時間遅れたことも知らなかったと

娘は 無防備で熟睡している 新幹線初体験の👧ちゃんに [この子を一人で新幹線に乗せることはできない] と思ったとか

 

もちろん ニュースで語られる内容に間違いは無かったけれど 語る側と聞く側にはギャップがあることを 娘と話したことでした

🌼

❝大阪❞ と言えば ❝551❞ が 合言葉のような我が家だけど

 道頓堀の ❝今井❞ は 老舗?

「この中で欲しいものある?」と ❝今井❞店頭の画像が送られてきたので

「何もいらないから 気を付けて帰って来てね」 と 返信したのでしたが

言うまでもなく551 そしてタコヤキ風味のチップス 人気ランキングのベストスリーなどなど

それらオミヤゲの中にあった 一つ 

❝今井の七味唐辛子❞

夫は 浅草方面にある専門店のトウガラシに拘るほどの トウガラシ好きである

旅先で 父親のトウガラシ好きを思い出した娘の気配りに 和んだ

老いた親へ 子供の思いやりなど ごく当たり前のこと

50年近い娘との付き合いで 娘の事を とりたてて 優しいなどと思ったことは無い

ただ 社会人として おおよそ 常識的な女性に育ったとは思う

 

とうに 私を越えた娘の常識

【大人になってからネットを知り 規定やマナーも不十分なシニアのブログ活動による波紋】

 

私がブログを書いてることは知っているけど 私のブログは知らない娘の [まだブログを書いているの?] という 憂いある横顔と 踏まれたままの私のプライドのはざまで揺れている

娘に恥じない親でありたく プライドの無い人間にはなりたくないし ね


我が家のアレ騒動

2023-09-15 13:40:48 | ブログ考

 先日 用事で羽田まで行くという 👧ちゃんが[初めてモノレールに乗る]と言うのでビックリ

そう言えば 空港までは いつも車だったんだっけ

そして今度は なんと初めての 東海道新幹線

何やらジャニーズWESTがらみの あべのハルカス で ママとの二人旅らしい

そこで 道中の新幹線から届いたライン

まぁ 冗談交じりだとしても

大学生で モノレールや新幹線が初めてって どうなの?

 

折りしも [アレ] 当日

熱狂的ジャイアンツファンで 留守番の婿くん

 

こんなメッセージがあった とのこと

記憶に新しい韓国の事もあるし まさか道頓堀へ行くことは無いでしょう

と  思っていたのでしたが

え~っ!

行ったん?

なぜか 突然 関西人になることがある麦語録

 

私がブログを書いていることは知っているけれど 今日 私が こんなことを書いてるとは知らないでしょう娘 

少し前に [まだブログを書いてるの?]と 母親がブログを書くことに難色を示すような娘の横顔を 私は見逃さなかった

ブログライフそのものに 否定的ではないと思う

ただ 

今でこそ 大学生の 👧ちゃんでも 小学生のころから馴染んでいるネット

大人になってからネットを知り 機器も使いこなせないあげくに 規定やマナーも不十分なシニアのブログ活動に賛成できないのだと思う

そうなのよね

アレに 巻き込まれては 引っ越したり休止したり が 何度か繰り返された

娘の憂いある横顔に [もう辞めようかな] と言う気持ちも湧いたけれど 私にはプライドがある

高い低いじゃないプライド である

人には それぞれの感性が有って プライドと言う表現にも 好き嫌いや 良し悪しがあると思う

自分の人間性 能力や知識を[誇り]とするプライド 

そのプライドが[奢り]となる プライド

私には 奢りとなるほどの誇れるものは これと言って無いけれど

アレで このブログを閉じるわけにはいかない 私のプライドが有る

 

アノ ❝言いたい事だけ言って逃げる行為は ・・・ ただの卑怯者❞

[血が出るほど 唇を噛みしめたい気持ち]は 経験した者だからこそ理解できるのだ


❝裏切り❞ に ❝離婚❞ に

2023-07-28 10:48:11 | ブログ考

5時過ぎに起きて 早朝の農園に向かった昨日のこと

私よりも早く起き  散歩を終えて帰宅しようとしているところの夫と遭遇し

[キュウリを採って来る 鍵は・・・] と 伝えた

 

 ミニトマト

 

このところ ほぼ一昼夜 稼働しているエアコンを 起床して少しの間だけオフにしているのだけれど

私が農園から帰るまでに点けておいてくれるよう 夫に頼むのを忘れたっ!

 

 カボチャの花

 

食べ切れないほどの最盛期を過ぎて ホッとしたばかりのキュウリに裏切られ

今日もまた 籠いっぱいのキュウリを収穫して家に戻り

エアコン 点けておいてくれた? と 訊ねる私 

[うん 暖房ね] と 答える夫

[ありがとう~!暖房ね!当然よ! こんな日にクーラーなんか点けてくれてたら 離婚だわ]

 

キッチンのドアを開けると ヒンヤリ~

 

キュウリの[裏切り] 夫への[離婚宣言] これくらいなら許容範囲だけど

日常でもブログでも 負の言葉は できるだけ避けたい私

 その私が

その最たる 誹謗中傷 名誉毀損 という負のレッテルを貼られて このまま済ませることは無く

 

名誉毀損の申し出があったという掲示板

 

被害者とされるブログ主さん 加害者とされる麦

双方のブログのURLを提示して 当掲示板が凍結に値するのかの確認に 奔走したのでしたよ

その結果は 機会が有ったら (*^-^*)


むふふっ!

2023-06-13 11:37:37 | ブログ考

どのような相手でも [You] で済む英語に比べて 日本語を学ぶことの難しさ

日本人で良かった と思うことの一つである

それまでの おかあさん から おふくろ に代わるとき

思春期の男の子の心理を うまく表しているなぁ と思う おふくろ 

それで 今日の私の心理を どう表そうと思ったら

嬉しい! でもなく わおっ! でもなく 来たーっ! でもなく

むふふっ!

温帯睡蓮の花芽に むふふっ! なのだ

我が家に輿入れして 一度だけ一輪のみ 咲いたことがある

睡蓮とは その季節になったら公園の池とか 旅先で見る花と思っていて

たまたま 育てることへの興味から譲って頂き 猫の額で絶えないように見守っていただけ

たぶん このところの家庭環境から 私に自由時間が増えたせいだと思うけど

睡蓮を咲かせよう と思い立ち

春に 大きな塊に育った根茎を 三つの鉢に分けて植え付けたうちの一つ

取りたてて 好ましいと思う花姿でもないから 嬉しい! と言うのは ちょっと違うし

でも 花を咲かそうと思って植え替えたら 蕾が見えたから

嬉しいっ!

その心理は むふふっ! と言う日本語が もっとも相応しいのだ

 

今 私が 最も言いたい日本語

[言うなら聞け!]

 

睡蓮 は スイレン と読む

スイセンは 水仙 と書く

水仙に 言いたいことが有ったら 花に敬称は必要ないよね

ここのところ ウズウズしていたけど 第三者だから 我慢していた

けど

もう 黙っていられない

〇仙が [あなたに敬称無しで呼ばれる理由はない] と言うかも知れないけど

根拠もなく [麦を誹謗中傷の加害者]と公開したKSに 敬称は必要ないと思う私だから

でも

私とは関係のないところでのことだから 敬称は付けさせていただきましょう

🌼

〇仙さんへ伝えたい

Gさんが水仙さんを誹謗中傷した事実は、明確になっていませんね。

そのような理由から 〇仙さんがGさんに[呼び捨てにされる所以]は有ると思います。

でも、それ自体は些細なこと

 

今、Hさんのブログは大きな節目にあると思います。

一連の流れを見て来て、今、Hさんに寄り添っている〇仙さんです。

そして、今、Hさんに、心から寄り添っておられる方々は

Gさんが言われるように

[手を差し伸べないというより、話を複雑にしないために発言を控えているのでは無いでしょうか?]

これが事実だと思います。

 

KSが私に濡れ衣を着せたのは、[愚か者の戯言]を立ち上げた私を憎み、私を貶めるためでしょう。

〇仙さんの事を、[悪い人ではない]と評価するかたが何人か居られます。

私も、〇仙さんに、心底から悪意があっての事とは思いません。

でも、ネット上で他人に[加害者]という濡れ衣を着せる事の出来る神経。

そこには、KSと同様に、子供のような、わがまま、自己中心さ、を感じます。

常識を備えた大人なら、

事実を確認せずに[誹謗中傷]という他人への罪を公開することはないと思うのです。

そこが、Gさんに[呼び捨てにされる所以]かと。

私も、KSには、敬称を付ける必要を感じませんから。

これを、言いたいのではなく、

ここからが本題。

今、〇仙さんはHさんに寄り添い、Hさんも〇仙さんを信頼しています。

〇仙さんが、心から寄り添うのなら

今、GさんがHさんへ気持ちを伝えるコメントを、黙って見ているべきではないでしょうか。

Gさんの敬称無しは、今に始まったことでは有りません。

今、Hさんにとっては重要な時。

そんな時に、呼び捨てなどの些細なことに目くじらを立てて、

自分中心の感情を表面化なさる ・・・

Hさんへの[寄り添い]よりも 自分中心の感情を優先していることに気付きませんか?

 

私は、[〇仙さんとKSは、似ているけれど、根本は違う]と思いたい。

KSは、私への憎しみがあります。

〇仙さんが、Gさんを加害者としてネット上に公開したのは、Gさんへの憎しみではなく、

[断薬の勧め]から、発言の誤解が誤解を招いて絡み合い、

子供のような持ち味から、誹謗中傷と受け止め、被害者と思い込んだのではないでしょうか。

Gさんのブログや発言を拝見していると、読み手には、誠実なお人柄が伝わってくるように思います。

どうか、皆様からの発言に聞く耳を持って、以前の[び〇さん]に戻って欲しいことです。

 

むふふっ! ではなく嬉しい蕾たち

    

オンファロデス・リニフォリア  ベニバナ        ハートカズラ       オダマキ 


死ぬまで働くって言ったじゃない?

2023-06-09 16:33:47 | ブログ考

今日の朝食は [のり弁] なんだそう

アナタのために一生働くから死ぬまで一緒にいて欲しい と言った人

ハタラキバチさんが 働かないアリになって 半年を過ぎた

太陽より早く起きて散歩を済ませ 朝食の準備をし 一人朝ご飯を食べる ・・・ らしい

私が起きて 朝のルーティンを終え 食卓に着くころ

ちょうどティータイムになった夫が淹れる二人分のコーヒーが 私には食後のコーヒーになる

そうか 

お金を稼ぐことだけが働くことじゃない アリなのね

 

ロデゲシー     

去年の右腕骨折により かろうじて生き残った結果の一輪  6月7日 写

 

ブログを書いて公開したら かならず誰かの目に留まるでしょうことは 想定内

こんなことを書いたら もしかしてリタイヤしたご主人のために 3度の食事作りや [おーい お茶] などがストレスになっているとか 望まないでシングルになった女性には 私の書いた事が いいね! とは限らず もしかしたら不愉快なこともあるかもしれない

そんなことを考えなくもないけれど それを優先したら 趣味の範囲で書く楽しみが半減するから気にしないことにして

今日に限らず 私の発信に反論なり不快感を覚えられたら お申し出ください と思いながらのブログ書き

 

何を言いたくて ・・・

私自身が思うほど しつこく たびたび書いていること

[言うなら聞く] である

 

また一つ ご自分の意志とは おそらく反して ブログが消えるらしい

ブログの削除は 私自身も そして私の周囲においても経験したけれど ブログが消えるに当たり原因となったのは 言いたいことを言った側のブログ主に 聞く耳が無かったこと

 

ブログを書く権利は みな平等だと思う

でも ・・・

他人のブログに関わり合ったり 自分のブログで他所のブログについて語るのなら 聞く耳を持って欲しい

聞く耳を持たないなら 他人のブログには いっさい触れないことだと思う

 

好きなブログがあった

好きな理由は ブログ主さんの[正直すぎるくらい正直]と思える発信だった

あるときから 誹謗中傷されているという発信が続くようになり 私は 中傷してるというブログ主さんを知らなかったから 正直なブログ主さんの発信を拝見して 気の毒に思っていた

その後に知った加害者とされているブログ主さんは[他人を中傷できるような人ではない]と思えて 正直に綴られたと思う[被害者と言う意識]は 事実と異なることを知ったように思う

私の身の回りに起こっているのと同じことが もう一つ あったのだ

限りなく事実無根と言っても良いと思う 二つのこと

二人の[私は被害者]と名乗るブログ主さんには共通点があって 他人のブログについて発信するにもかかわらず 聞く耳を持たない と言う印象が強い

その一方で 私が思う お二人の正反対な一面

フォローさせていただいていたブログ主さんの[正直]と言うイメージは今も忘れてないけれど 私を加害者として譲らないブログ主さんは 嘘をつく

けして ファンだったブログ主SSさんの発信が[正直]であるが故の事実であると言う意味ではない

SSさんは ご自分の思うこと 感じること ものの見方などを正しいと思っておられて それを正直に発信なさったり行動を起こしたりする と言う意味での[正直]

どう見ても それは間違っていると私が思うように 多数の方々から反論の指摘があるけれど ご本人は[聞く耳を持たない]

 

私を加害者とする✿さんは 見え透いた嘘をつく

ご自分の間違いを認めず 麦が加害者であるという真実を 嘘で作り上げるのだ

麦のブログの閲覧者さんには 嘘が見抜かれているのに それを知りたくないために[聞く耳を持たない]

 

発信した側に聞く耳があったなら あのブログが消えるようなことは無かったと思う


今日は こんなことを

2023-02-11 17:14:46 | ブログ考
家族ラインに書き込む頻度は 私が最も多い
 たぶん初孫の それに似ていると思うけど ワンを写して誰かに見せたくなる 私のルーティン
いつも寝顔のせいか 家族①より
[One sheep Two sheep Three sheep]との書き込みがあった

眠れない時の [羊が1匹 羊が2匹 羊が3匹]ね
これが犬なら
[One dog Two  dogs Three dogs]である

なんで羊は複数でも[S]が付かないのかなぁ?
[アメリカの友人に聞いたら 羊は単独行動をしないからじゃないか?って]
 アメリカ在住経験のある 家族②の説
事実は 我が家族の中では誰も分からなかったけど
それを知らなくても 別に 常識知らずということでもないと思う私




絶対にこれが正しい と決めるべきものではない というのも常識だと思うけど
人として
古今東西 老若男女に共通する 一般常識という尺度はあると思う

数日前からマイブームの あたおか
あたおか
意味を知って 最初は 若者言葉なのかな と思った
若者言葉なら 私が知らなくても どうってことはないけど
日本人なら知っていて当たり前の言葉だとしたら 知らないと恥じなのかなぁ
そんな不安もあったけど 知らなかったのは事実なので
[分からなくてググりました] と明かした

どうやら お笑い芸人さんのネタから生まれたようで 流行語にもなったらしい
そういうことなら まぁ 知らなくても常識外れではなさそう
だけど
若者の間で[あたおかって何?]なんて言う人がいたら 常識外れって言われちゃうのかな

[誰々に~~~された]と声を挙げている人が 私の周囲に複数おられる
私の常識だと その複数は 明らかに あたおか 
この複数の中の一人の 常識を外れた行為が とある3ヶ所で公開された
3ヶ所ともに非常識とされる点が 私とも同じだったのは 嬉しかった


私が思う複数人の あたおか には共通点がある
複数人ともに 上から目線
年齢はともかく 上司でも無ければ 何の先輩でもないのに なぜか ご自分サイドが 相手にアドバイスする立場にあるとの認識があるらしい

複数人ともに ご自分と相反する方々を ひとくくりにして[お仲間]と表現する
その人の非常識に対する見方が一致してるだけであって それぞれ一人一人の個人に過ぎないものを

複数人ともに 自分にとって[非]となる事柄に及ぶと 無視する 聞こえないふりをする いわゆる 聞く耳持たず

複数の中の一部で共通するのが
自分が先に火をつけておいて 自分から[終わりましょう]と提案する
そして[終わりましょう]と提案した本人が 自ら蒸し返す
自分に向けられた文面を [読みません] と宣言する

非を指摘されると 本心でなくても とりあえず謝る
自分は悪くないと思いながら 口先だけで詫びている・・・ように思う 


いろいろと 思うことが あちらこちらに及ぶ今日このごろ
書きたいことを自由に書きたくて ブログ村のバナーを不参加としました

いただきました応援の結果は とても意義あるものでした
感謝の気持ちで いっぱいです
心より 
ありがとうございました


ここに過去の経験を借りて 

2022-12-05 12:24:05 | ブログ考

数年前 [画像が綺麗になったね]と 言われることがあった

デジカメが壊れて修理しようとしたところ 夫の[どうせなら いいのを買ったら?]で

 ビッグカメラのスタッフさんによるオススメは コンパクトデジカメ以上のミラーレス一眼カメラ

 

そうした時の [画像が綺麗になったね] は カメラを趣味としているブログ主さんだった

私には デジカメと ミラーレスに変わっての画像と どう違うのか分からない

相変らずデジカメ同様に花を撮り 天体ショーの情報があるたび 月の撮り方を探るのだけど 習得不能

 

そんな私が 月の撮り方を小耳にはさみ

 

撮れた!  (*´▽`*)

 

疑問に思う言動について、中傷にならないように表現できる適切な日本語とは、常識を否定する対義語として、一般、普通、平凡、から平凡を選択し、短絡的に非凡としたところ、

>常識を逸脱している非凡と思われる言動…

※非凡とは、一般の人よりずっと優れていること 

うむ~
ようするにこの方は平凡な常識人には理解することの出来ない、非凡な才能をお持ちなのね。だから無下に出来ないのね。

このようなコメントを頂きました。

通常は、頂いたコメントを表示して返信するのですが、思うことあり、ご指摘に基づいた訂正のみに留めました。

ようするにこの方は平凡な常識人には理解することの出来ない、非凡な才能をお持ちなのね。だから無下に出来ないのね。

このような時、[です調]が一般的だと思うのですが、通りすがり、というHNであることからも、文面に皮肉を感じました。

表示し、お礼を述べた上で訂正するべきところ、それをしなかったのは、読んだ私が機嫌を損ねたからです。

実際に、機嫌を損ねているのではありませんけどね。

実は、読んだ者の心理について、書きたかったからです。

 

私は、  私のことを、[トンマ] と書かれたことがあり、その発言者による [誹謗中傷の加害者]という冤罪を背負っています。

これもまた、先に挙げた[嘘]の思い出と同様に例としたわけでして、私と直接は関係ない事柄のために、その方へ中傷めいた日本語を向けるのは阻まれることから、私の経験を、なぞらえることにしたのでした。

 

[麦に中傷された] という、寝耳に水の公開発言を撤回して頂くため、ここ何年もの間、事あるごとに話し合う機会がありました。

しかし、ここにきて限界を感じ、冤罪が消えることは諦めて、相手のHNとブログのタイトルに、敬称も伏字もせず、[永遠に許さない]と、公言しました。

思い違いを撤回して頂こうという気持ちが無くなった、今だからこそ敬称を省く気になりましたが、撤回を期待していた間は、相手の感情を逆なでしないように気を配りました。

しかし、解決することは出来なかったのです。

なぜなら相手は、他人に [トンマ] という侮蔑語を向けることができるようなレベルの、非常識なかたでしたから。

理性を欠いた低俗な人種、医者の治療を必要とする病の麦、そしてまた、私が立ち上げたブログを別人が管理していると想像し、それを事実とするような嘘をつく人でした。

この事は、

現在は蓋がされていますが、必要あって、私の経験を綴ったに過ぎません。

 

常識を逸脱した行為を繰り返すような人には、自分の姿を振り返り、自分が間違っていた、という反省をするような精神は持ち合わせていないことを思い知った出来事です。

ましてや、謝罪の言葉など望めるはずがありません。

 

[トンマと言ったのは愛嬌の気持ちであって、悪意はありません] と、その人は言いました。

常識を逸脱した行為に悪意はないとしても、迷惑を被った人間は明らかに存在しています。

悪意は無くても、その行為から、迷惑なり不愉快なりの災難を被った人間が、間違いなく存在することに気付くことが、ごく一般の常識人と言えるのではないでしょうか。

 

私が経験した、その人と同じレベルの常識でありませんように、願っています。

 


古びた季節の便り

2022-09-13 09:16:52 | ブログ考

長いお付き合いとなった 西の花友さんから

今年も届いた

ミョウガ

春はタケノコ 夏はブルーベリー そして 残暑のころに届くミョウガ

 

実は このミョウガが届いたのは 一昨日の 11日

いつもなら すぐカメラに収めて 私が書きたくなることの代表的な 季節の便り なんだけどね

 

ネット という優れものを知ったのは 40代

そのころ 遠く離れて暮らす知友人へ 速効性に欠ける手紙と違ったメール交換という術は 機器に疎い私にとって 翼の無い人間に神様が与えてくれた 魔法 だった

私のところに届いた季節の便りへの思いが その日のうちに 私の指が叩いた文字になって 宇宙に羽ばたく

宇宙へのツイッター

 

でも あの日 いつもの季節に届いたミョウガをカメラには収めたものの 書く気にならなかった

それは たぶん

少し前から続いていた 黙っていられず書かないではにいられなかった事柄が ようやく落ち着いたときだったからだと思う

西の花友さんが 暑い中にも腰を屈めて摘み採ったミョウガを 私のために荷造ってくださった その心遣いへの思いは あの時はあった

でも 書く気にならなかった

 

今 その思いを綴りたくても 今の私には 前日に摘み採られた瑞々しいミョウガを目にして 西の花友さんに馳せた思いは もう色褪せている

 

そういうこと

 

私が その人のブログに関心が無いわけ

 

インテリア ファッションの好み 夫婦関係 など その人の感情を逆なでしないように どこにでもあるような [関心のない理由] を書いた

[中傷の被害者] と 拡散されないために 十分に考え抜いて選んだ理由だったけれど その人の嗜好と異なる それさえも [批判された] となって公開された

自分と異なる事柄は み~んな 中傷 批判 となって 拡散されてしまうのだ

 

これも その人にとっては 中傷か批判になるかもしれないけれど

私が その人のブログに関心のない理由の ひとつ

それは 書いていあることが [今] じゃないから 

それは 私にとって 古新聞を読むようなもの 

 

翼の無い人間が ネットという魔法によって 逢ったこともない誰かの 今 と出会う

私にとって ブログの魅力は そこにある