宇宙へのツイッター

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ああ言えば ゆう

2022-09-03 12:39:36 | ブログ考

イエライシャンもどき

ボチボチと膨らみつつあるけど 開花前に花弁の先が黄ばんでしまうのは 何でかな

 

香りが強い花だから 夜来香[イエライシャン] という名で浸透したのも分かるけど 本当の名前はチューベローズ

そのチューベローズについて語れば 語りつくせないエピソードがあるけど ね 

いっとき [ああ言えば上祐] が 流行したことを思い出した (*´▽`*)

 

事の始まりは 8月28日のこと

管理画面を開いたら 閲覧数のグラフが長く伸びていたので [また どこぞで中傷に関することが発信された]と 思った

ネット上で 中傷=麦 と思い込んでる閲覧者様が そのブログで[中傷]と発信されるたびに 麦のことと思い込んで飛んでくることの  苦痛

その打開策として 閲覧者様に向け

[私は その人のブログに興味はありません 依って私サイドから その人のことをブログで触れることは有りません] と言う事を伝えようと思った

そのブログについて興味のないわけは ここで綴るには阻まれる事柄が いくらでもあるけれど 公開しても差しさわりのないような インテリアとか 私と異なる夫婦関係などの理由を 何点か [中傷=麦] と決めつけておられる閲覧者様に向けて 公開したに過ぎない

 

私のブログを見つけて[戦慄が走った] そうで [朝から気分が悪くなる麦のブログ] ということも言われたし まさか今でも 私のブログを訪ねて来られるとは思ってもいなかったのに

私が [中傷=麦]とする閲覧者様に限って向けた事に その人は 目を通された

それが この度の発端

このブログでは このところコメント欄を 承認制にしているせいか ここに書き込まれることはなく 

直接 私に火の粉が降りかかったわけではないけれど その人の事実を曲げた 発言=嘘 には 黙っていられない麦なのだ

 

その人と関り合った最初は 東北の被災地に赴いては 現状を伝えるブログに その人の反論のコメントがあったこと

一回目の反論コメントは たしか[被曝しても 青空を見上げて 前向きに生きてる人もいることを 知って欲しい] という綴りで〆られていたと思う

そして その後に 

メモしているわけではないから 時系列も 文章に多少の違いはあるかもしれないけれど

何の関わり合いも無いブログに 突然 反論コメントを書き込んだことの正当性として 

〖3・11の原発事故は、チェルノブイリの事故に比べたら、人体には問題(影響?)のないレベル〗 という 科学者である お嬢さんの お婿さんによる 見解を挙げられたと思う

 

肩書が科学者と言われる お嬢さんの お婿さんが 確かに〖3・11の原発事故は、チェルノブイリの事故に比べたら、人体には問題(影響?)のないレベル〗と判断なさり それを口になさったのかどうか 私が知るすべもないけれど

 

原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、

質問を投げかけてこられました。

↑ このようなことが その人の記憶に残っているのだから 原発に触れた状況は確かにあった という証明

 

だからこそ

お嬢さんのお婿さんによる 〖3・11の原発事故は、チェルノブイリの事故に比べたら、人体には問題(影響?)のないレベル〗 という文面が その人から発信されたのは 私の記憶の中の 間違いない事実である


あれは他人の幸せだった?

2022-08-27 10:39:26 | ブログ考

娘の家に植えた オリーブの木

そこに鳩が巣を作って 無事に生まれた 雛

 

今日も いましたね~!

お母さんは 青虫探しに お出かけですか~?

 

鳥が巣を作る家のスピリチュアルで 表向きは大喜びしてるけど 水面下で思うことが実はあるのです "(-""-)"

シニアという年齢になってネットを知り ブログなんてものを書いているけど 機器に詳しくも無いし ネット上での規則とかマナーなども熟知してない

そんな私は ブログ村で大御所的な存在であるブログ主さんが書かれていた  [言うなら聞け] という名言を戒めとし コメント欄を設けて ブログを綴っている

 

言うなら 聞け

 

言いたいことを言うなら それを聞いた人の言う事も聞け ということ

この場合はブログだから 自分の言いたいことを書いてweb上に公開したなら それを読んだ人の意見を聞くためのコメント欄を設けるべき という名言である

それは 公開のブログを書く者の心構えとして 最低限のマナーだと思う

もちろん ブログ主さんが ご自身のことのみを個人的に綴り 閲覧者に疑問を抱かれるような趣向ではないブログなら コメント欄を閉じることに何ら問題ないことは 言うまでもないことでしょう

 

私は 過去にコメント欄のないブログ主と関り合ったことが元となり その後 私のブログに火の粉を撒かれては 無駄な時間と労力を費やしてきた

今はもう その人と関わることはなく コメント欄も承認制に設定して その人の書き込みをシャットアウトし 折に触れて黙っていられない事態が起こったときには 私のブログで事実を公開するに留めている

 

そんな形で 今は穏やかなブログライフを送っているところが 新たなところで [中傷は嫉妬によるもの] という公開発言があった

私には 他人を中傷した事実はないけれど 私に中傷されたと言い続けている ご本人には [麦は私を嫉妬して中傷した] と思い込まれ 更なる誹謗中傷の被害者という意識を強くすることが予想されるとなると 黙ってはいられない

しかし [中傷は嫉妬によるもの]と公開されたブログにも コメント欄が無かった

 

私は もう私のブログで 無駄な時間と労力を費やするのはコリゴリだったので 読み流すしかないと思っているところに 古くから私のブログを閲覧している方が コメント欄のないブログへの対策を練り 私の思いを伝えて下さった

そして [中傷は嫉妬によるもの] という考え方に対して 必ずしもそうではない事を理解していただき そのスレッドを削除して下さるまでに至ったことは 古くからのブログ友にも 削除して下さったブログ主さんにも 本当に有り難いことだったと感謝の念に堪えない

 

ところが 同じくコメント欄のないブログで再び公開された [Blogは自己顕示欲のため?] 

 

私は つい最近 [自己顕示欲でブログを書いている] という公開発言をしたばかりだけど これは私に限ってのことと但し書きしており よそのブログ主さんについては そうとは限らないと思っている

それよりも そこに書かれていた [人の幸せが妬ましく思えるというような人は、blog活動をしてはいけないと思う] が引き金になって 思う事があった

ネットのマナーを強く掲げている今の私が マナー違反であるにもかかわらず その手段がないため引用の許可なく 記事の一部を持ち出したことについては ここで事後承諾とさせていただきたい 

 

私は すでに自分の中では納めていて ここで蒸し返さざるを得ないことは心苦しいのだけれど・・・

あるブログに 🌸さんから反論のコメントが書き込まれて それが元となり そのブログが削除されると言う事があった

その後 🌸さんは ブログが削除された状況を [ブログ主が逆鱗に触れた] とし その後は 何の負い目を感じる様子もなく それ以前と変わりないブログライフを続けておられた

 

🌸さんが綴られるブログの文体を拝見すると 閲覧者さんへ語りかける口調で書かれている

そこには 閲覧者との交流を求める心理が伺えるけれど [バッシングに困惑しコメント欄を閉じた] と 何かで知った

🌸さんのコメントが原因で削除されたブログでは 閲覧者さんとの交流があり いつも コメント欄が和気あいあいと賑わっていた

ご自分のコメントが原因で一つのブログが削除されても 平然とマイペースのブログライフを続行なさる 🌸さん

その様子から 私は 何の交流も無いブログに 突然の反論コメントを書き込んだ🌸さんには コメント欄が賑わうブログ主さんへの 妬ましい思いがあったのではないかと言う憶測が生まれた

 

何の交流も無い私のブログにも 🌸さんによる突然のコメントは 何度か繰り返された

最近になって 🌸さんの発言が嘘であることを証明するために取り上げたスレッドも その一つである

それは 東京ドームにて開催された[日本の祭り]の記録で そこには 閲覧者さんのコメントと私の返信とが和やかに交わされていた 

コメント欄のない🌸さん自身のブログでは不可能な 閲覧者さんとの交流

 

🌸さんは コメント欄が設定された私のブログに対し 妬ましい思いがあって 記事とは無関係のコメントを書き込んだのでしょうか

私の幸せなブログライフが妬ましく思えて 私のイメージダウンのために [麦に中傷された] と公開なさるのでしょうか

 

[誹謗中傷の被害者] となりきる🌸さんの発言について [中傷は 🌸さんの家 学歴 美貌への嫉妬] と発言されたブログ

そのブログで このたびは

[人の幸せが妬ましく思えるというような人は、blog活動をしてはいけないと思う]

と 書かれていた

 

 

 

私の公開発言に向ける反論がありましたら [言うなら聞け] のマナーを最優先し ご自分のブログにコメント欄を設けてから お申し出ください

コメント欄のないブログにおいては 私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは 一切 お断りいたします


価値観というより個人差

2022-08-16 17:05:46 | ブログ考

昨日は お昼ごはん前までクーラーoff だったけど 今朝は 朝ご飯を食べながら限界となり クーラーを点けた

出勤の日以外は 早起きの夫が作った朝食

今日は ハムエッグがメイン で なめこと豆腐の お味噌汁

 

現役時代は ほぼ私が食事を作っていて 夫は 私が作る食事に苦情を言うことは無かった

ただ 口に合わないものを無理して食べるようなことはなく 美味しくなければ食べないだけだから 残っていると 「好みの味じゃなかったんだな」 と 私が思うだけのことで 食生活において苦労するようなことは無く過ぎて来たけど ・・・

 

4人家族だったころ 休日に夫が料理をするようになってから 子供たちが 私でなく 「お父さん 今日の夕飯はなあに?」と聞くようになり このごろは リモート勤務と言うこともあって 夫の料理を私が食べると言う事が多くなり

そこで 今ごろになって 我が家の食生活に問題が ・・・

 

何しろ 夫と私の好みが 大きく違う

夫は ブロックの肉派 で 私は 細切れや 挽肉派

焼肉や 鍋物を好む夫に対して 私は バイキングで供されるような総菜が ワンプレートに納まるような食卓が好き

そして 素材の味を好む私と違って 夫の料理は香辛料の使い方が激しく 出窓に並んだ調味料の小瓶は ほとんど夫が揃えたもの

そんなような 夫と私の好みの差から 今朝の朝ご飯は

まぁ 塩コショウのハムエッグは問題ないとして なんで納豆に青ノリが入ってるの?

大根おろしは お醤油だけでも十分な私だけど まっ シラスは良しとしても なんで 微塵切りのオクラが 大根おろしに交じってるの?

 

今日の玄関に咲く ミニバラ 

グリーンアイス

今年も咲かなかった温帯睡蓮

 

ボウフラ防止の金魚

 

価値観の違いと言うほどでもなく 好みによる個人差とか 一人一人の生き方の違いというか

穏便に生きていくには 互いに妥協しながら生きていくにしても 昨日はクーラーoffで問題なかったけど 青ノリの香りが効きすぎる納豆を食べるのに ク―ラ―offは無理だった~ (*´▽`*)

 

我が家のPCはリビングの隅に据えてあり 朝 立ち上げると 長時間 家を空けない限り 電源を切ることは無いから 家事の合間にチョコチョコと覗くことはある

しかしながら どっぷりとネットに浸かっていることは そう無いから

頂いたメールやコメントに すぐに対応や返信を差し上げることが出来ない場合もあり ときによっては気付いても 気付かなくても それが緊急でなければ 翌日の対応になることもある

 

最近になって 2件のメールと 2件のコメントを 同時に気付くと言う事があった

メールの方は 1件目に対して返信が無いことから ご自分が書いたことに何らかの負い目を感じたようで 最初のメールについて

「申し訳なかった」 とか 「ご気分を害された」 とか 「ややこしいことになった」 とか 「お騒がせしたとか」 弁明なさっている

私は 1件目のメールについて何も違和感は無く ごく普通のメールだとしか思ってないから 2件目のメールの意味が チンプンカン

ただ この場合は お互いに分かり合える間柄であることから その後に解決した

ただ 私が思うに 1件目のメールから2件目のメールの間には 2時間ほどの時が過ぎただけである

2時間のうちに 「自分が書いたこと」 を 「相手が読んだ」 と思い込み 次の段階に進む事の原因には ご自分は2時間以上PCを開かないことはない というご自身の習慣に寄るものだと思う

ご自分がそうであっても 他人は必ずしも そうではないと言うこと

 

そして もう一方のコメントはと言えば

こちらは あとから届いていたコメントのほうが 先に 私の目に留まった

それは 先にコメントしたけれど返信が無いことから 「先に書き込んであるコメントを読んでほしい」 との申し出だった

管理画面を遡ると 間違いなく 同じHNでのコメントを確信することが出来た

この場合は 最初のコメントから次のコメントまでは 3時間余りで 夕刻から夜にかけての時間帯である

私が この3時間にPCを開くことがなかったため 返信なり表示なりの対応が無かったことで コメント主さんは 気持ちが落ち着かなかったのだと思う

 

この私のブログで 少し前に シニアのカテゴリーで人気の高いブログ主さんのことが綴られたせいか 普段は地味な私のブログが ランキングで目立つ位置に留まる時期があった

その結果 このところ 閲覧者数が増加している

たぶん ときおり 「私は過去に誹謗中傷された」 と発言される その人気ブログ主さんと私との 点と点が このブログを見つけたことにより 線でつながったのだと思う

 

そのブログ主さんも 私の愛犬が 虹の橋を渡ろうとしているときでPCを開く時間が取れなかった日に ご自分のコメントの対応が成されてない として 「早くスッキリしたい」 という理由をあげ コメントを続けた

 

 

そうです

私が その人気ブログ主さんが誹謗中傷された と言い続けている 麦 です

逃げも隠れもしません


負の言葉   (8月12日 追記)

2022-08-11 16:35:46 | ブログ考

今日の発見

夜来香(イエライシャン)もどき

数年ぶりに2回目の花芽

数年前に上海の花市場を訪ねたとき [夜来香] と言う名で売られた花を見て これが「テレサテンさんが歌うイエライシャンの花」 と記憶した

けれど その後に 本当の名前は [チューベローズ]で イエライシャンとは別の花だと知ったこと などなど 何年ぶりかで蕾を付けたチューベローズに纏わる あれこれを書けばいいんだけどね ・・・

 

私の場合は 私のブログをお訪ねくださり 足跡を残して下さったかたのブログには 必ず お邪魔させていただいて そこで目にしたことに いいね! と思ったら応援したいと思うのだけど 私のような見苦しいブログの主からの応援は ご迷惑だろうなと思って控えてしまう

読者登録にしても 同じ意味合いでの非表示なのであるが 「そんなこと無いですよ」 ということなら お申し出くださればと思いつつ

先日 足跡を辿って拝見したブログに書かれていたことを目にして ドッキン! と言う事もあり

 

これって 私のこと?

 

引用を避けて そこに書かれていた内容を私の言葉で要約すると 「頂いたコメントをブログに持ってきて名指しで攻撃するのは卑怯だと思う」 とのこと

というのも 少し前のこと まさに そのブログ主さんが [卑怯]とする行為に ピッタリ当てはまる行為を お聞き苦しいと知りつつ自慢

で 私自身が実行したばかりだったのだ

 

私は 公開するブログを綴る上で 負と思われる日本語はできるだけ避けたいと思っていて そこに書かれていた 「卑怯」という日本語も その類いなのであるが それが私に向けられているとなると なおさらのこと読み流せないものがあった

幸いにも 私が公開したのは7月26日で [卑怯]と名指されたブログ主さんは 7月6日以前に公開されたようなので この場合は 私のことではないのが分かりホッとしたのではあるけれど 私も同じ行為をしているので 後味は良くない

 

私は 書きたいことを書く時に その方のブログで書かれていた [誠実] と言うほど 厳かな気持ちでネットに向き合ってはいないけれど ネット上のマナーには十分に配慮しているつもり

 

この時 [お聞き苦しいと知りつつ自慢]というタイトルのスレッドに 閲覧者さまから頂いたコメントを持って来たのは [麦に誹謗中傷された] として このブログが汚れた原点に絡むコメントだったから

 

私に向けて「トンマ」と言う言葉を向けていながら ご自身が [麦に誹謗中傷された]と思い込み 忘れたころになると過去に誹謗中傷された経験として ご自身のブログで蒸し返しておられる 

まさに その方に届けたいコメントだったから [お聞き苦しいと知りつつ自慢]に転載したのだった

なぜなら その人は ご自分に都合の悪い文面をは熟読なさらない印象がありまして ・・・

それで

どうしても その人に届けたいコメントを記事の中に引用することは[卑怯]なのかどうかを[誠実]に考えてみたいもの

 

※ [頂いたコメントを記事として取り上げる行為] を 卑怯とする考え方に疑問を抱きました。

あらためて拝読すると、ご指摘は、[記事に取り上げてコメント主を攻撃する行為] を卑怯であるとして問題視していらっしゃるように思います。

私の場合は、頂いたコメントを、別のかたへ伝達するための手段として、記事に取り上げました。

私の読解力不足により、ご主旨と外れていることを反省し、訂正いたします。

過去に、私のブログに頂いたコメントを、第三者が丸コピして、ご自分のブログに取り上げられたことがあり、怒りを覚えたことがあります。

「頂いたコメントをブログに持ってきて名指しで攻撃するのは卑怯だと思う」 このようなお考えに、賛同する者です。 

                                          8月12日 記


桃三昧で今日の書きたい事は!

2022-08-02 10:15:08 | ブログ考

友人から頂いた桃が まだ冷蔵庫に入ってるけど 知人とのラインに [荷物 送りました お楽しみに] とあったので楽しみに待っていたら いろいろこもごもの下に隠れていたのは 桃でした

 

 

また桃が~! ってことよりも 書きたいことが あるんだなぁ ・・・ 

今 心の中にあることで 一番に書きたいことを書くのが 私のブログ

そのスタンスは ずっと変わってなくて ここ数日の [書きたい事] が 🌸さんの[嘘]から繋がっているけど それは その日 その時 私の心を最も強く占めていることを書いたのであって 麦のブログでトラブルが始まってトラブルが終った と言うことはないのです

[嘘]の発端となった ご本人に 私の勘違いをお詫びすることはあったけど 関わり合うことは一切ないし 話し合って解決しようとも思ってないですしね

 

初めて [誹謗中傷は嫉妬によるもの] と決めつけておられるブログ💻主さんの 旧ブログに出会ったときのこと

偏りのない正直なかたのブログという印象に魅かれて それから ずっと読ませていただいていた

当時のブログでも [誹謗中傷は嫉妬によるもの] というテーマでの更新記事があって 拝読させて頂いたとき 「それは違うんじゃないかな」 と思った

でも 人には それぞれの見方があるから 反論のコメントは控えて 私のブログで [誹謗中傷は嫉妬によるもの] について 私の考えを公開したことがあった

 

たぶん私も 🌸さんのブログの裏側を視ることが無く 関わり合うことが無かったなら 🌸さんブログのファンだったかもしれない

私に向けられる聞き苦しい日本語や 誹謗中傷されたという思い込みの虚言に蓋がされているなら 年齢に逆らわず前向きに生きられる姿は [女性の鏡] のような

だからといって [素敵な生き方] と思うだけで うらやましい とか 妬むと言う類の感情が 私に沸くことはない

それは🌸さんに限らず 

ときどきだったり 白かったりのネコさん 独り言をつぶやいてる70代さん お嬢さんとお孫さんとの暮らしなどの お幸せそうな老後の生活ぶりを [イイね!] とは思うけど 嫉妬するようなことは無いのと同じ

 

もし 私が [イイね!]を越えて [羨ましい] と言う感情を強いて挙げるとしたら ブログ💻主さんの 見栄も自慢も縁のない正直な生き方 かも知れない

あのように正直な生き方は 私には出来ないと言う感情が 私には多少なり潜んでいる

たとえば 花壇に咲いた花をブログで公開したいとき 周囲に枯れた雑草とか 割れた鉢のカケラなんかがあったりしたら お花だけを大きくアップして公開するというような 見栄があるから

でも 強いて取り上げただけで ブログ💻主さんの姿に嫉妬するというわけではなく すごいな! と言うとこ止まりだけどね

 

子供のころから 口癖のように聞かされた中でも [人を恨むな 羨むな]は 折に触れては思い出される祖母の教えの内の一つである

 

私には 理想的なブログ💻主さんだったけれど 人は 環境や経験により それぞれ異なる感性が育つのは有り得ることだから

すべての者が 自分と同じではないと言う事を知っておきたいと思う

 

[誹謗中傷は嫉妬によるもの] と決めつけた公開発言にしても  

嘘に蓋をした 麦を中傷の加害者とする 一方的な発言にしても

麦のブログで 始まったとか終わったとか 勝手に決めつけた発言にしても 

自分の言動に間違いないという自信があるなら 同意も反論も 堂々と受け付けて証明したらいい

 

それが 出来ないんでしょう?

だから

反論には聞く耳持たず

コメント欄無し


私のランキング

2022-07-30 17:01:15 | ブログ考

いそいそと出かける準備をしている私に 「お昼ご飯は 盛り蕎麦だよ」 と夫

私が蕎麦は好まないことを知っているから イヤなら駅前で自分のものだけ調達してくるように と言う夫の心理が潜んでいる

目は口ほどにものを言う と言うけど 口に出さなくても言葉の奥にある心が見える ということね

 

それならケンタッキーで [和風てりやきバーガー] でも買ってこようかな と勇んで家を出た

駅に近付くと 何やら土曜日にしても人通りが多く賑やかな音楽も聞こえてきて どうやら 何年ぶりかのフェスらしい

 

 

スマホを取り出し 広場を横切って画像に収め リハビリを終えて ケンタッキーへ向かうワクワクのシニア

ところが こないだは誰もいなくて 丁寧なスタッフの接待でタジタジだったのに お店の外には列ができて 店内は お客さんがいっぱい

そうか お祭りに来たものの このご時世だから 屋台の食べ物に不安があるのかも

お祭りの業者さんには申し訳ないけど 賢い選択だと思いながら 和風てりやきバーガーはあきらめて 帰宅

 

 

いつも こんなことを書いていたら ランキングのアップダウンも 自然体で楽しめるんだけどね

応援は 読み終えていただき いいね!の 快いクリックだと信じている

このところの急激な増加は とっても嬉しくて 私の喜び以上に この結果の意味を伝えたい人がいた

 

麦は このようなことを書いて このような人間なんだと分かってくださる方が こんなにいらっしゃる ということ を

麦は 他人を誹謗中傷するような人間なのか 他人のブログを目障りだから無くすような行動をする人間なのか  を

 

クリックが多ければ 当然 シニア日記のカテゴリーでもアップするのは 必然的で ・・・

[応援お願いします!]と表示してさえ ベスト100に入るのも難しかった私のブログが 日に日にアップして気になっていたところ とうとう 昨日は 20何位というところに位置してしまった 

 

ランキングとは 好感度が高くて上位な場合 それと並行して 嫌われるランキングでも上位になるのが一般的

ブログを書くようになって 20年近い

その間の波風で学習したことはたくさんあって 好ましいから1位とは限らないというのも その一つ

 

花の記録も 農園便りからも離れて ここ数日間 私が綴っていることは 不特定多数の中でランキングの上位である必要はなく かといって 削除するべき中傷と言うものでもなく 

あの人と あの人に

麦って こんな人なのね と

事実を 正確に 堂々と 勇気をもって 反論も 同意も 平等に受けとめる人間であることを 

あの人と あの人に 

その二人にさえ届けば良いことだから ランキングのバナー を外した

 

今日のお昼ごはんが蕎麦であることを伝える 夫の言葉の奥にある心は 自ずと見えてくる

 

甲と乙がいて [私は どちらの味方でもありませんが] と前置きした 言葉の奥にあるもの

読む側には どっちの味方であろうと どうでもいいこと

なのに わざわざ [どちらの味方でもありません]と前置きし 乙を批判する言葉の奥に見えるもの それは [私は甲の味方である] という事実を隠したい心理の表れ

 

だから 

失礼ですが、私は斜め読みで、ほとんど理解できていません。

申し訳ないですが、好き好んでそれを熟読する程、私は暇ではありません。

 

わざわざ このように宣言する言葉の奥に見えるもの

 

麦は こういう人間であること

それが その人と その人に 伝わればいい

それだけのことだから ランキングから降りた


ミニトマト一個の初収穫

2022-06-08 09:07:36 | ブログ考

雨のせいもあって 放り気味の農園へ 久しぶりに行ってみた

想像できた通りに 私のエリアは 膝まで伸びた草に覆われながらも その中に 紅一点~!

 

ミニトマト・キャロル

貴重な一個

 

スーパーのミニトマト・一寸法師に囲まれて

小さくても我が子が一番! 😅

 

寿命を75日延ばすと言われる 初収穫である

真剣に信じている訳じゃないけど 古くからの謂れには逆らわない気分的なのもあって 誰が食べるか考え中

夫がいないと生きていけない女だから ・・・ と まだ燻ってる😅

夫の寿命の方が先に途絶えたら まぁ どうにか生きて行くとは思うけど 精神的には一変して まず ブログを書くことはなくなるんじゃないかな

ブログは私にとって拠り所ではないので 今の平凡な日常が 夫のいない非凡となると ブログを書くことへの興味は失せるような気がする

これという 意義のある内容ではないし

拡散したい考えを綴ってるようなことでもないしね

 

足跡が残っているブログには 必ず お邪魔させていただいていて そこに 誰かのブログへの不満が綴られていたら ドキッ!っとしてしまう小心者

私のブログのことではないかもしれないけど

足跡が残っていると言う事は 私のブログにも目を通して下さったわけで その不満が私のブログであるの可能性も ゼロではないしね

自分が感じたことを自由に書けるのがブログの良さだから 他人のブログを読んで不満に思ったことを書けるのもブログの良さ

だけど いつも楽しく読ませていただいているブログで そんなことが書かれていたのはショックだったな


ダンボール箱

2022-04-22 10:34:15 | ブログ考

オンファロデスリニフォリアが咲きました

このブログを始めるキッカケになった花です

 

夫の赴任先で親しくなったママ友さんのご主人の訃報があって お別れの式に参列したときの事を思い出している

会社が借り上げた住まいが同じマンションだったことで 互いの子供たちは学年を問わず仲良しだった

久しぶりに会えたのが そのような場で残念に思うなか あの頃よりだいぶ大きくなった息子さんが 私に 「※※君は お元気ですか?」と声をかけて来た

その表情には 笑みがあった

闘病の時期があったことから 覚悟はあったかもしれないけれど いざ その時を迎えたら 耐え難い悲しみは当然のこと

にもかかわらず お母さんを支える気構えも有ったでしょうし 人前では涙を見せまいとする息子さんの心境が伺えた

これは いつか息子に 遺言として伝えたいと思っていることの一つである 

自他ともに認めるマザコン息子💦

きっと その時は 母を失った悲劇のヒロインで 人目を憚らず大泣きしそうな気がするから 

 

こんなことを書くのも 

もちろん個人的な考え方ではあるけれど 辛い悲しい事に触れて 「泣きました」 とか 「涙が出ました」 とか あからさまに口にするのは好きじゃない

(事実と違う思い込みを否定しても相手に伝わらない歯がゆさを ー涙が出ますー として訴えるという例外はあるけど・・・) 

リムナンテスも 今が盛り

 

ここ数年 クリスマスが近づくと 我が家に二つのダンボール箱が届くようになった

中学2年の時の娘は 思慮の浅い母親である私に サンタクロースの事実を まざまざと知らされてしまったことから 自分の子供たちには 事実は知っていても サンタさんが存在するという夢は壊したくないとの思いがある

そのために イブまでの置き場所を我が家に託すクリスマスプレゼント

何年が過ぎても クリスマスが近づくと 中学生になるまで心の中に仕舞ってあった幼いころの娘の夢を壊してしまった 愚かな母の胸を 切なさで詰まらせてしまうダンボール箱なのだ

 

そして もう一つ 折に触れては我が家に届く もう一個のダンボール箱が有ります

 

まぎれもなく それは私へのプレゼントで 箱の中には 和菓子の中でも とりわけ私の好物である両口屋是清の菓子折りと お茶 とか その時々での小物が入っていて

そして必ず入っているものの一つが 坂角のエビセン

今は 虹の橋のたもとにいる愛犬が エビセンを好きだったことを知っている送り主さんの心遣い

 

このたびも ワンの遺影に供えましたよ

 

年に一度のクリスマスと 忘れたころに届いては私の胸を詰まらせる ダンボール箱

泣くほどでもない 涙が出るほどでもない 

その ダンボール箱に潜む人の心の温もりで 鼻の奥がツーンとしてしまう私

 

泣いた とか 涙が出た とか 言葉にするのは好きじゃない麦の語録 [鼻の奥がツーン] なのです


梅がこぼれてバイカカラマツ

2022-03-25 11:31:44 | ブログ考

朝の家事は一通り終えて ラジオは既に 人生相談が始まった時刻

でも 今日は ベランダでの作業が山ほどあって こんなことを書いてる場合じゃないけど 

書かずにいられないから ~

 

バイカカラマツ 開花

 

3月25日

寒さが 行ったり来たりしながらも間違いなく 春

梅がこぼれて 

ラジオから聞こえた [梅がこぼれて] に心が揺れて

書かずにいられない


気持ちよく過ごしましょう

2022-02-16 14:54:01 | ブログ考

いつだったか 何かで読んだか 聞いたか 教わったかの 上手な生き方と言う話

 

友達は 自分より少しだけ頭が良くて 自分より少しだけお金がある人がいい

自分より すごく頭がいいと付いて行けないし 自分より頭の良くない人だと教わることがない

自分より すごくお金がある人だと お付き合いが大変だし

自分より お金がない人だと お寿司屋さんで自分だけ特上をオーダーしにくい

 

古い話だけど たしか こんなようなことだったような

 

理想はそうであっても 友達を選び抜くほど人徳のある私じゃないから

お付き合いしてくれる友人に 私が付いて行くだけ

だけど

人生下り坂で知った ブログ

お金やら 頭がどうやらを知るすべもなく また どうでもいいこと でもある

でも

私の場合だけど 読ませていただくなら 読んだ後に いいね! と思えるのがいいな

どこをクリックするかの権利が 100% 自分にあるのも いい

 

しかし ネットと違って

自分のスマホに届くラインの動画となると 選択する権利が無く開くにも義務がある

 

パパが見てないとき ボクが頭にボールを乗せて バスタオルを被り

ママが そのボールをタオルの上からグルっと回転させる

パパは ボクの首が180度 回転したかと思ってビックリ仰天

 

こんな時だから 笑って過ごしたい

そう思う私に届いた 何度見ても爆笑してしまう動画

これを

いつも お花や風景を送ってくれる二胡友さんに転送したら

[趣味わる~い] と

そして お返しに

辻井伸行さんによる ショパンのノクターンにのせて京都の雪景色が届いた

 

こんな時だからこそ

気持ち良く 過ごしましょう

 

あとでパパが笑えたとしても イジメを連想してしまう動画は趣味が悪いということ・・・💦

 

ちなみに この二胡友さん

私より はるかに頭が良くて

私のそれよりも高価な二胡を 三つも所有している お金持ち (*´▽`*)

ついて行けなくても教わることが いっぱい

 

プリムラ系の何か

葉ボタンとの寄せ植えを解体して ただいま養生中