宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

思い込みが独り歩き 

2017-02-27 12:44:20 | 

これまでにも、私は、〇桜さんと関わるたびに、伝えて来ました。

コメント欄を設けるか設けないかは、ブログ主さんの自由だと思います。
ブログ主がコメント欄を設けてなければ、よそのブログにコメントしてはいけない、と言うことはないと思います。
ただし、コメント欄を設けてない者が、他所のブログに反論のコメントをすることは、マナー違反だと。
私は、そう思っています。

このたびもまた、私のブログ記事 「終わらないわけ」 に続き 「ふるさと祭り2017 東京ドーム」までに、反論のコメントをした、〇桜さんの行為は、言語道断レベルの違反だと思います。

もしも、〇桜さんのコメントの内容が、

「私の中では終わっていたけれど、あなたには、まだ終わってなかったのですね。」 とか
「東京ドームでお祭りが行われているのですね。」 とか

そのような内容のコメントだったら、コメント欄を設けてない、〇桜さんのコメントでも、拒否することはありませんでした。


勝手な思い込みをしている、あなたへ。

零点!



もう一つ

私は、「終わらないわけ」 から 「ふるさと祭り2017 東京ドーム」まで、「今日も、また・・・」 と、ブログを開くたびに、〇桜さんのコメントが目に入っては、やりきれない日々が続きました。
私の力で、コメントを阻止するのは限界を感じました。

去年の事だったと思いますが、〇桜さんは、の〇子さんのマイナンバーの記事にコメントをなさいました。
そのとき、え〇〇すさんに、「惚れた」 と言う言葉で、え〇〇すさんへの信頼の気持ちを表していたことを覚えています。
私は、生理的に、「惚れる」 と言う言葉を好まないので、印象深かったのです。

このたびの、〇桜さんの、コメント攻撃を阻止できるのは、え〇〇すさんしかない、と思いました。
〇桜さんの妹さんと交流のある、の〇子さんですので、個人的なメッセージで、〇桜さんに伝達していただけるのではないかと思ったのです。
これは、私が甘かったのですね。
「〇桜さんのコメント阻止」 さえできれば・・・という私の独りよがりの依頼を、今は、反省し、ここまで尾を引いたことを、お詫びいたします。


ただ、なんで、ここまで尾を引いているのか、原因を探りたいと思います。

私が、の〇子さんに、ブログのコメント欄で、私事メールを送って良いかをお尋ねしてのち、私の依頼を引き受けてくださる返信メールが届いたのが、
1月19日 00時19分20秒 です。
そして、「もう終わりましょう。」 と、私の依頼に対して、終止のケジメを付けるメッセージをいただいたのが
1月19日 17時02分46秒 です。

つまり、私の依頼が生きていたのは、この、ほぼ17時間のみです。

私が予測した、妹さんを通してのアドバイスの方法は、絵空事に終わり、の〇子さんのブログで公開されました。
私が、勝手に思い込んだことでしたので、ブログに挙げられたことへの苦情は申しません。


しかしながら、17時間の間にどのようなことが起きたのでしょう。

私からの依頼に関わり、ka〇moさんの名前が登場しました。
ka〇moさんの名前が出た時点で、私は、この依頼は間違っていたことに気付きましたが、後の祭りでした。

その後の時系列は、もうこんがらがっていますが、1月19日 17時02分46秒 以降は、丁重にお礼の気持ちをお伝えした上で、その後は、〇桜さんとはもちろん、え〇〇すさん、の〇子さんとの関りは絶って良いものと思いました。

それなのに、依頼を引き受けてくださった17時間を過ぎたあとも、お二人は、私の、今後の私のブログ記事に書く内容に関しても、指示なさいました。

そのことが納得できない私は、「達者で留守の日」を、綴りました。

ご姉妹の過去の非を封じて、「ご姉妹が正しく、麦が悪い」 としたい、の〇子さんは、ご自分たちの思い通りにならない私に、苛立たれたのでしょう。

「仲裁なんてするものじゃない」 という記事も拝見しました。

ポイントは、ここです。

私は、仲裁をお願いしたのではありません。

妹さんを通じて、静かに、〇桜さんへ、「コメント欄を開けてないのだから、麦のブログに反論コメントを書くべきではない。」 と言う、マナーをお伝えして欲しい・・・それだけでした。

それを、ご自分の思い込みで、の〇子さんは、仲裁を頼まれたけれど、頼んだ麦の態度がなってない? みたいな方向に広がり、収拾が付かない状態の、今。


私は、〇桜さんと、理解し合うのは不可能であることを身をもって経験しましたし、仲裁によって交流したいなどと微塵にも思っておりません。
その私が、第三者に、仲裁をお願いするはずがありません。

「仲裁」 と言う言葉が出るたびに、苦々しく思い、時には、どなたかのコメント返信にも書いたと思いますが、の〇子さんは、故意に、仲裁を頼まれた形にしたかったのでしょうか。
麦から仲裁をお願いされたと勘違いした、の〇子さんの勝手な思い込みが、そのまま閲覧者さんに浸透していったように思います。


お互いのブログで、賛否の両者が、この件への疑問を吐露し合うことに、問題はないと思っています。

コメント欄を閉じたままの、〇桜さんの行為については、これまでにも疑問を抱いてかたが居られたようで、私のブログでのコメント欄は、ちょうどよい機会を得た場所だと思っています。

そこで語られる内容が、〇桜さんへの批判だったとしても、の〇子さんが介入することではないと思います。
 
なぜなら、私は、貴女に仲裁は、お願いしていませんので・・・。