先日、あなたから書き込みのあった文面です。
麦さんへ (ロム専門の男性読者)
2017-04-08 08:40:44
朝早くから、貴女への意見で申し訳ありません。
私は、今回のかれん桜さんと麦さんのトラブルの発端の最初から、興味本位でずっと記事を追っていたものです。
人間を観察するのが好きな性格でもあり、人の心理分析もかねて。
退職後、暇を持て余している一男性です。
まず最初に申しあげたいことは、冒頭に貼り付けた記事は、かれん桜さんを中傷する振る舞いそのものではないですか。
その記事だけをもってして、彼女が執拗にコメントを入れた証拠にはなりません。
幾年の何月何日の記事のコメント欄ですか。
そこまで書くべきです。
私は、今回のトラブルの当初のコメント欄も読んでいましたが、貴女が言うように、彼女が大量の攻撃コメントを入れているとの印象は全く抱きませんでした。
大量は、麦さんサイドの人たちの彼女への非難と中傷のコメントではなかったでしょうか。
彼女はその人たちの問いかけに、丁寧に誠実に応えようとしているだけのように見えました。
過去の記事のコメント欄も、随分前までさかのぼり読みましたが、同様の印象です。
彼女のコメント数は、決して多くはありません。
あれだけの非難を浴びて、よく冷静に耐え、誠実に対応していると感心したほどです。
彼女のブログにも目を通しましたが、そこに出てくる頻繁な言葉に、麦さんの事実と異なる嘘の中傷が一番つらかった、と言うものがありました。
彼女のその苦労が、最近の貴女の諸記事でとても私はよく理解できた私です。
嘘を言ってはいけません。
かれん桜さんが、個人情報を書かれても、何もアクションを起こさなかった、と。
度々この言葉をあなたは他の人に告げていますが。
これは真っ赤な大嘘ですね。
このような嘘を平然と白々しくつくと、貴女の背景に夥しいウソの放言を連想してしまう私です。
かれん桜さんのこれまでの苦労と傷心を思わないではいられません。
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
彼女にしてはかなり激しい言葉で、抗議コメントを入れていました。
確認した私のその記憶は鮮明です。
とても激しい言葉でしたから。
余程傷つかれたのでしょう。
ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
それに代わり、個人情報をさらしたコメントは、当然消えるものと思いましたが、なんとその後も長い間載ったままでした。
貴女のその行為を見て、私が思う以上に、卑劣な悪意に満ちた女性だと思ってしまった次第です。
失礼な物言いで、申し訳ありません。
これ以上、かれん桜さん姉妹をを中傷するのは止めてはどうですか。
その理由が分からず、貴女の心の深い闇を覗くようで、こちらまで気分が悪くなります。
心からの私の忠言です。
言いっ放しでは心苦しいですが、今後いかなる反論があってもお応えはできません。
今から出かけます。
では、失礼します。
文中に
菜菜さんと言う方が、個人情報をあなたのブログ上に書かれた時、その翌日でしたか、数日後でしたか、忘れましたが。
という行がありますね。
度重なる、かれん桜さんのコメントに見かねた、一人の閲覧者さんにより書き込まれた ↓ このコメントのことですね。
「しつこい」を通り越して「執拗」すぎますよ。
このような書き出しによる、このコメントを書かれたかたのHNは、奈奈さん、となっています。
ロム専門の男性読者さんは、「菜菜さんと言う方」 と、書いておられます。
なぜ、奈奈さんが、菜菜さんなのですか?
ロム専門の男性読者さんは、なぜ、過去に、かれん桜さんと関わりのあった、菜菜さんを、ご存知なんですか?
私は、奈奈さんからコメントをいただいたのは、この時が初めてでした。
またここで 【読み手を甘く見ない】 の金言が思い出されます。
かれん桜さんは、ここまで擁護して下さる、ロム専門の男性読者さんに対して、お礼の言葉を述べていません。
そして、かれん桜さんにとって旗色の悪い、この時に、たいへん有難い存在であるはずのロム専門の男性読者さんのことを、かれん桜さんは、
>ロム男性を私だと言う人もいますが、私ではございません。
このように、HNを省略するという非礼の上に、敬称無しで書かれていることも、注目されていました。
蟹さんが、とんと姿を消したことも、
かれん桜さんの立場を守りたいはずの、ロム専門の男性読者さんが現れないことにも、疑問を抱くかたは多いことでしょう。
このように、HNではありますが、個人名が挙がるご本人のお気持ちを思うと、お気の毒にならないでもありません。
しかし、ここでまた、このまま水を流すことで、
何事もなかったように麗しく飾られた、穏やかな日々が流れていく陰での、理不尽な世間に思いを馳せると、やはり、もう少し頑張ってみようと、気持ちを立て直しています。
誰かを非難するためでも、攻撃するためのブログでもありません。
事実を確認したいという思いで、コメントを寄せてくださる場所です。
無関係の第三者さんから見苦しいことは認めますが、間違ったことをしているとは思えないのです。
花〇木さん へ
私のブログに、許可なく、貴女のブログのURLを貼る事は、お断りいたします。