聞くところによると 知り合いのお孫さん👧ちゃんが 体調不良で学校から病院へ搬送されたのだそう
体温は35.9度で 検査結果は陽性
何が陽性なのかは言わずと知れるご時世での 👧ちゃんは小学6年生
心配なほどの症状はなく 自宅に大量の食料品が届き 家族全員が自粛生活ののち無事に回復し 昨日 元気いっぱいの👧ちゃんと 偶然に出会ったのでしたが
病院に搬送された時点で測定した35.9度は その後の診察中に39度まで上昇したけれど 診察を終えて帰宅したら平熱に戻ったそうで 発熱していた時間帯は およそ3時間だけだったとか
この出来事を聞いて思うに スーパーにも電車内にも 近所の公園や散歩道にも 無症状の陽性者が溢れているのではないか?
この時期だからこそ 学校側の対応が適切だったことで 👧ちゃんのコロナ感染が判明したのでしょう
出勤予定だったハタラキバチさんは 昨日の仕事量が反映したのか 今日は自宅勤務になりホッとしたところではあるけれど
一昨年からリモート態勢となって 掘りごたつの座卓がある部屋に二つのPCを据えたため 我が家で唯一の和室が仕事場に占領された
そこで去年は お内裏様だけを 部屋の隅のベンチに飾った記憶があるけれど 今年は その気にもならず天袋に収まったまま
そんなわけで 幼稚園の時の息子が作った お雛様 (*´▽`*)
この作品
息子については 年少 年中 年長と すべて保存してあるのに なぜか娘の作品は残ってないのが不思議で 娘と話すことがあった
娘の記憶では
幼稚園で このようなお雛様を作った覚えがないので たぶん 園長先生が牧師さんというキリスト教の幼稚園だったから 日本独特の行事は無かったんじゃないかな と
その後に転居して 息子はキリスト教ではない幼稚園に通ったのだった
なるほど それで娘が作ったお雛様は無いんだ
娘は 自分の子供二人のために 自分が通ったのと同じキリスト教の幼稚園を選んだ
私の母にとって ひ孫になる二人は 髪が真っ白になった母に初めて会ったとき ママを振り返って「天の神様?」と尋ね それからずっと 今でも母のことが話題に出ると 二人には母が 「天の神様」 になる
母に会いたい いっぱい話をしたいと思うこともあるけど 会いたくても会えない今 母は いい時に天の人になった と 思うことがある