宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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晴耕雨書

2022-03-18 12:45:15 | ベランダーの花便り

個人的には平凡に 不要不急の3か月ぶりとなる電車に乗って二胡のレッスンへ

これ以上の快弓は限界と申し出て チャルダッシュの楽譜を 一部 易しい指使いに編曲していただき

 やっと 背負っていた重荷を下ろした感じで 

今日は彼岸の入り

麦が 春蒔きの種に翻弄されるのとき である

 

秋に蒔いた 踏まれて育つ麦は 踏まれなくても育って 無事に実る兆し 

 

春の種蒔きは 秋よりも忙しい

オキナワスズメウリの種は 半量を水に浸して 発芽に差が出るか試してみることにした

 

何年か前のこと 幼馴染みのヨーコちゃんから

一粒ごとの種蒔きには卵のパックが都合良いと 得意ゲなメールがあった

卵のパック状の種蒔き用トレーが市販されていることを返信すると

「私の新発見だと思ったのに」 と 悔しゲだったっけ

でもアイデアの新発見は別にして 不用品の再利用には エコの視点からハナマル 

 

 

ネームプレートも再利用する麦なのだ

今年の楽しみは アフリカンマリーゴールドの バニラとライムグリーン

 

今日は種蒔きの予定が 雨になってPC前