我が家の 左お隣は 一男一女の4人家族
奥様によると ご主人がグルメだそうで 毎日の献立に頭を悩ますと仰りながらも 育ち盛りのお子さん2人ということもあり 食事作りは お得意のようで 夕方 お隣方向の換気扇から 美味しそうな匂いが漂って来る事もしばしばの 気になる隣の晩ご飯には及ばない 我が家の晩ご飯
いつもは 一人分のノルマとして野菜を盛ったメイン料理以外は 先に食卓に着いたハタラキバチさんが残したものを私が頂くのだけれど このたびは各々に分けました
次は 私のコーディネート
ピンクのシャツに紺のベストと 白のパンツで外出し 戻ってからグレーに黒の大判ドット柄のスパッツに替え ベランダでフリージアの球根を整理
いま 我が家で咲いている花です
いろいろな花を育てていますが 私が わざわざパンジーを育てることはありません
晩秋から翌年の梅雨入りの頃まで おおよそ1年の半分の間 何処にでも咲いている花だからです
1980年代 日本のガーデーニングブームの始まりの頃から珍重された花が パンジーと名を変えたところで やっぱり あなたは三色スミレという昭和の花に変わりない ・・・ と いまを咲き誇るパンジーに ちょっとケチをつければ 蜜の味?
そんな私が この世で一番に好きな花は オキシペタラムです
2001年の秋に初めて出会ってから今まで 我が家でオキシペタラムが咲かない春はありません
中心に埋め込まれた真珠を ブルーに染まった5枚の花びらで彩っているかのような神秘もさることながら
何よりも この花の魅力は 手に高く空にかざしてみると 空の色と同化してしまう花びらの色
昨日の苦い汁の味など さっぱり忘れてしまいなさいと 私の心の中まで空の色に染めてしまう花なのです
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右側の一番上の段のお花は?
オキシペラタム好きな花です
こぼれダネでとんでもないところに芽出しするんですね
この花が出始めのころ気に入って切り花で買ってきましたが水揚げに苦労しました
ブルーの花といえば
ブルーエルフィン 私のお気に入りです
冬、室内で管理が難なのですが・・・
フリージア、夫が好きで色々な色を集めました
黄色が一番強いですね
今の時期、掘り上げて管理すれば
来年も又絶えることなくデスネ
さっそく教えてあげましょう(夫管理ですので)
麦さん スマート!
しみじみブログやってなくてよかった~
と感じ入りました
単純な桂です
素敵ないつもお花ありがとうございます
楽しみにしています
我が家のバラ 「うらら」が今年はしっかり咲いてくれています
まるで私への招待状じゃありませんか。
わたしの好奇心を満たす材料が並んでいます。
麦さんて、お茶目よね。
読んでいて笑ってしまいましたよ。
オキシペタラム、本当に空の色と同化するのね。
そして、そして、5弁の花びら。
私の大好きな色と花です。
こんな楽しい記事を書く人なのに、ずっと気を張っていて別人でしたね。
今日の記事、とっても嬉しかったです。
今ね、微笑みながらコメントを書いています。
空の色に染められる~素敵ですネ。
(我が家にはこちらに似たような花がひとつもなく、昭和にどっぷりとつかった証でしょうか~マネッコさせていただきたい程で~す)
さんしょくとかさんしき、すみれとかいった時代に生きたモノとして、パンジーとかビオラとかに変わっても少々~いいですが~~
(仲良しさんが大好きなパンジーの花~花びらをダンゴムシが食べ、毎年お悩みされています~)
ブルー、いい色ですね、私も好きです。
右側の一番上の段のお花は、アジュガ・レプタンス・バーガンディグロー、となっていますが、
覚えられないので、斑入りアジュガで済ませています ^^;
普通のアジュガより、お花は淋しいですね。
オキシペラタムは発芽率は高いですね。
でも我が家では、なぜか突然、枯れる事があるので種採りを欠かせません。
切花での水揚げは、残酷でも切り口を硬いものでバンッと潰すと長持ちしますよ。
切り口を、火で炙っても良いと思います。
ブルーエルフィン、私も好きです~!
思い切り枝をカットして小さく小さくして、室内で冬越しさせました。
新芽が伸び始めて来ましたよ。
フリージアがお好きなご主人、すてきです。
実は、鉢を割ってしまい早めの堀上げになりました ^^;
私、スマートに写ってますか~!
今日は、ちるみさん用の記事なので、特別にコーディネートの紹介でカミングアウトです(笑)
満開のバラ「うらら」さん、想像して楽しみます ^^
ミント さん
「綺麗~♪ 癒されるぅ~」 その一言で充分ですね ^^v
パンジーは、何処でも見られますものね。
「スミレ」の響きと違って、この頃のパンジーには、三色スミレと呼ばれる可憐さは感じられなくなりましたね。
オキシペタラム = ブルースター です♪
色と星の形から、花屋さんで売られている名札でも、ブルースターが一般的のようですね。
大好きな花なので、オキシペタラムという名前に拘っています。
たしか半耐寒性だったように記憶してますので、関東の冬でもギリギリかもしれませんね。
種から簡単に芽が出ますよ。
> ...って、なにか心が揺れる事ありましたの?
ふふふ~ ^^
今日は、「密の味のブログ」 なので、最後に、心が爽やかになることを書かなくてはならなかったのです。
昨日、と言うか、少し前まで、ミントさんにも、皆様にも、苦い汁を味あわせてしまいましたが、もう、さっぱり忘れましょう、ということで ^^
これから、お互いに土をいじる時間が多くなりますね。
私も、今日も土いじりでしたよ。
クリスマスローズの植え替えが主でした。
こちらでは済んだシランも、そちらでは、これから、オダマキも、これから。
日本は南北に長くて良いですね~!
楽しみです!
スマートな麦!
頭を垂れず、胸を張ってますから若いです(笑)
ちるみ さん
メイプルシロップと沖縄の黒糖をプラスしたくらいの、蜜の味のブログでしょう?
ちるみさんの記事を拝見して、今日の記事になりました(笑)
参考になる晩ご飯でも、コーディネートでもありませんが、、、^^;
他人の蜜の味になるほどの不幸はなかったので、パンジーがケチをつけられて犠牲になりました(笑)
5弁の花びら~!
オマケにブルーが好きとなると、オキシペタラムのブルーは見逃せません。
いろんなブルーの花がありますが、自然の空の色に、これほど似た色の花はないですよね。
黙って見守ってくださる方の存在を信じていました、そして、自分自身の行いも信じていました。
微笑んで、笑って、お読みくださいね。
私は、そのお言葉にウルウルです。
お酒絶ちは如実には現れなかったようですが、結果は良好ですね。
加齢と共に、気になる数値が増えてきますよね。
娘に、病気について気にしすぎると病気を呼ぶそうよ、と言われました。
昔からの「病は気から」という、あやふやな言葉が、医学的に証明され始めているのですね。
ちるみさんのブログを拝見していると、私も心強くなります。
あきこさん さん
青空を見ていると、体中が空色になった気がするときがありませんか ^^
あきこさん さん
お花も昭和好みですね。
^^; 汗汗汗
それぞれにお好みですから。
まぁ、話しの流れですし
ダンゴムシ、堰を切ったように、このところ目立ってきました。
植え替えをすると、たぶんコガネムシの幼虫だと思うのですが、佃煮になりそうなくらい出てくるし、、、。
素手で摘まずを得ないこともあって、、、。
花を見たけりゃ、避けられないですね~!
そういえばアシュガです。
アジュガ・レプタンス・バーガンディグロー。
舌をかみそうな名前
若いころは覚えるようにしていたのですが・・・
最近はもっぱら通称 で。
麦さんさすがです。
フリージア
そうゆう事だったのですね
庭に出た主人が小さい球根がたくさんできているがどうするのかな~
なんていうものですから。
途中でストップ
し肥料をやってもう少し様子を見ることにします
おはようございます。
アジュガ、言われて見るとそうでしょう ^^
全体を写せば解りやすかったですが、お花の細かい作りと色分けを撮りたかったので。
人の名前すら思い出せなくなり、ましてやカタカナは覚えても、すぐ忘れます。
チューリップ、ヒマワリ、朝顔を忘れたら大変だ!
そうなんですよ、フリージア!水遣りのホースを引っ掛けて、、、夫が、、、 --;
あちらさまは、お花のための水遣りではなく、ストレス解消の水遊び、、ですからねぇ(笑)