先日 駅前の花屋さんで ポインセチアを買いました
葉がうなだれて 売り場の隅に 走り書きで100円という値札が挿されていた一鉢
連れて帰って 日当たりの良い窓辺で 乳飲み子を扱うように育てました
フラワーボックスに6鉢 玄関に去年のピンクが1鉢 ベランダには夫の買い物に付いて行って目に付いたピンクが1鉢
そこに みごとに蘇った赤が 1本 加わりました
こんなことを書いて
ブログ村に参加しています! 応援お願いします! と閲覧者様に媚びたところで (*´▽`*) はたして何人のかたが 応援してくれるでしょう
今年の漢字は、金。
金と言って思い浮かぶのは、まず現金、そして貴金属の金、それから金星、金曜日、そして今、私にも与えられている金メダル。
がんばるシニア、である。
私が頑張ったというより、私が書いたことに応援して下さった、ひとえに閲覧者さんのオカゲによるところの金メダルだ。
正直なところ、晴れがましい一位の座は私に似合わず、ちょっと居心地が良くない私である。
価値ある稲穂の陰で、ベストテンに入るか入らないかの辺りをウロウロするのが性に合っている、地味~な麦なのだ。
ただ、今は、もう少し一位の座にいたい。
そこで、
恥ずかしながら、これを最後に、もう一度、書いてみる。
なんで私が今、一位の座にいるのかを考えてみて欲しい人に、大きな声で独り言を。
いつも、いいね! の気持ちで拝読しているブログ主さんから頂いたコメントで気付かされ、イソップ童話の、【北風と太陽】 が思い出された。
今の私は、風なんだと思う。
「諦めてしまうこと」という選択もあるということ。
お詫びします、と、ごめんなさい、は違う。
「ご気分を害されたのであれば、心からお詫びします。」 の文面から、申し訳なかったという誠意は感じないということですよね。
「お詫びするから、その代わり、今後は私たち姉妹を中傷しないでください」を交換条件とする考え方は、一般常識として通用するのでしょうか。
一般的に日常生活の中では使わない、逆鱗に触れる、とか、誹謗中傷とか、頓馬とかを普通に言えるのだから、土俵が違うなどの甘い段階ではないということ。
そのような人に、「誹謗中傷された」と言う思い違いを取り下げて欲しい、と頑張るよりも、諦めた方が良い、と言うアドバイスがあったという現実。
そのブログが、私がブログ村に参加して初めての金メダル。
今日は、こんな花が咲きました~! なんて書いたところで、金メダルなど、有り得ない私のブログなのです。
そうなのです。
金メダルの訳は、閲覧者の皆様の同意による応援!
それほどに、ここ数日、私が書いている事は、銀でも銅でもなく、閲覧者の皆様により金となったこと、そこに、どのような意味があるかと言うことを分かってほしくて書いています。
退室なさった、らんらんらんの心さん、BBちゃんさん、PP草さんたちが、今も、がんばるシニアにいらっしゃったなら、なおさら、私のブログなど、とてもとても届かない頂点であること。
そのブログで、ここ数日に私が書いたことが一位に上り詰めたことの訳を、どうか、お知りになってください。
いつも一方的に何度か書き込まれたコメントで関わりあっているとき、「読み手を甘く見ない」と言う閲覧者様からのコメントがあったことも加筆し、最後の期待を込めて再投稿させていただきます。
太陽になる術が見つからなくて ひたすら頑張るしかない北風の声など、聞こえて欲しい人には、どこ吹く風だと思うけど、
これを最後に、大きな声での独り言に、どうか、もう一日、応援をお願いします。