大根の花
ここ数日 画像の取り込みで奮闘した夫の努力も空しく 親愛なる友人からの[カードで取り込む方法]で 一気に解決
その友人とは 長い付き合いを経てきた間に 何度も意見の違いで たびたび言い争う
たいていは 末っ子のせいかワガママに意を通す私が 言いたいことを徹底的に言うから 彼女が そっと引く
そのワダカマリは いつしか互いの記憶から薄れ ・・・
彼女のすごいところは 頭脳明晰
価値観は ほぼ同じだけど 100%ではない
その100%未満に当たる私の愚かさが 頭脳明晰な彼女の理性で補われているのだと思う
そんな私が PCに画像を取り込めないで困っていることを知ったらしい 友人からのアドバイスだった
おっと 夫の名誉のためにも書いておくけど
夫は 画像を取り込むためではなく 何で画像が取り込めないかの疑問があって PCとカメラの不具合を探っていたらしい
画像を取り込むためだけの試行錯誤だったとしたら 結果は また違っていたかも
親愛なる夫 そして 親愛なる友人
こんな私への温かい見守りに対して 二人への 私の心の中にある秘めた想いは計り知れないけれど その想いは [敬愛して止まない] と一口に声に出して言えるような 軽いものじゃない ・・・ と
読み手の 感想として伝えたい
🌼
暖かい日が続き 農園の大根が 急激に生長したようで 数日ぶりに行ってみたら トウが立っていた
このまま土に埋まっていたら 食用には不向きになると思って大々的に引き抜き そのトウをカットして食卓に活けたのが 冒頭の画像
私が部屋に飾るための切り花を 花屋さんで求めることは めったにない
花屋さんがアレンジしたブーケに魅力を感じることは あんまりなくて アラッ! と 私の目に留まるのは 地についたそれに気付いたときのような気がする
私には [種から育てたら 花屋さんで花を買うよりも安上がり] と言う発想はない
他所の誰かが咲かせた花を愛でるのでなく 種から発芽した苗を 私が育てることで楽しむ 親譲りの花好きなのだ
そんなことから その人との違いを 閲覧者に伝えるべき訳があって述べると それは [麦に批判された] となる
麦が🌸さんに謝罪する必要がある
という意見と共に 堪忍袋の緒を切った私の行為に対し 反論のコメントがあった
過去にも2度 私のブログで 某ブログとの関わり合いが有ると反論のコメントがあって これが3度目の反論であり 少し前にも HNは異なったけれど やはり某ブログに関わることで やはり同様の反論があったことを思い出させるコメントだった
このたびのコメントの全文から この人は 🌸さんとの経緯を ご存知ない事が明らかだったので 返信のみに留め 🌸さんの正当化に繋がりがちなコメントを非表示とした
すると そのコメントの全文が 偶然なのか なぜか 過去の反論と関わったのと同じ某ブログで公開された
公開のブログを書く者の一人として心得るには ネットのエチケットと言う点で疑問が残るけれど ネット上の規定としては違反にならないことから 私が その是非を問う事ではない
私が敬愛して止まないn様のブログで出逢いました。
「時間の使い方は、そのまま命の使い方になる」
「一日生きることは、一歩進む事でありたい」
🌸さんが[敬愛して止まない]との [n様] の 一歩進む事 に 私も あやかりたいもの
引用の許可を得る手段がないため事後承諾とさせていただきます
出会ったこともなく、何のシガラミもない者同士のネットですが、実社会もネットも変わらないようですね。
息子さんのお話。
ルルーラさんの息子さんらしく、冷静に収められた事でしょう。
「お叱りを受け」は、被害者意識ですよね。
自然体で、アドバイスや指導と受け止めたら、自分自身の気分も良いでしょうし、前進も望めるのに、ね。
損な性格だな、と思います。
フィルターを掛けた、とは言っても、先日の更新から思うに、麦を完全に抹消は出来ない様子が伺えますね。
いつか、きっと、何かの形で、私のブログの有りようは、🌸さんに届く気がしています。
昨日の息子の話なんですが、職場で新しく配属されてきた人の間違いを指摘し、訂正方法を丁寧に教えて差し上げたそうです。ところが、その人は、「◯◯さんから、さっそくお叱りを受け…」と上司に言っていたそうです。そして上司から、「お手柔らかに頼むな」と言われ、息子にしてみれば、怒ってないし、叱ってもいない、と釈然としない嫌な気分になったそうです。「お叱りを受け」も丁寧な言い回しですけどねぇ。確かに嫌な感じだわ。
🌸さんが、‘疑問を素直に問いかけただけで’とか、‘風評被害が心配でコメントしたことが’、お相手の逆鱗に触れたと書くことは、自分はそれほど悪くないのに、相手がひどく怒ったと言ってるようなもの。気付いてほしいものですね。
ありがとう~!
これが、私のブログの自慢です。
私のブログに同意のコメントを下さる方々は、みなさま、ご自身の間違いを認めて謝罪されるのですね。
反意のコメントを下さる方々は、ほとんどが言いっぱなしです。
私が、その人の間違いを正しても、間違いを認めることはなく、そのまま去っていきます。
いつかも書きましたが、反論のコメントで、最後まで私と向き合い結論を出して納得されたのは、お二人だけでした。
私に反意のあるかたは、間違った嘘をネット上に公開しても、訂正や謝罪するような、正義感は持ち合わせてないようですね。
都合が悪い事には蓋をしたり、気付かないフリをして先に進もうとする体質のかたも居られますから、ねこやまさんが、先入観により削除されたと思うのも有りがちなことだと思いますよ。
訂正、反省のコメント、ありがとう~!
卵の高騰が気になる昨今。
でも、そんなもんではありませんでしたね、あの卵!
探しました。昨年の7月の記事です。辿りきらず書きました。
また、麦さんにご迷惑をおかけしました。
卵、不足の時に思い出します。美味しいたまごでしたね(笑)
[謝ったから終わり]については、段落がありますね。
私は、続けて解釈しました。
納得!
了解です。
先のコメントにありました
>そしてブログ「愚か者の戯言」が立ち上げられた。
>ここは分からない所です。
>ブログを閉じたご当人でなく、麦さんが立ち上げるしかるべき理由、経緯があったのかどうか。
このお返事が無かったですね。
ブログ主さんは、人一倍、トラブルや論争を避けたいお人柄とお見受けしています。
ご自分に非が無くても、ここで自分が謝れば事が収まると考えたら、ご自分が謝って終わらせる、という状況も、過去にありました。
私も、ブログは、ご本人の意志で削除されたので残念に思うだけでした。
ところが、ブログが削除されブログ村のランキングからも消えた後に、🌸さんが、[ブログ主が逆鱗に触れてブログを削除した]と言う事を公開なさいました。
ブログの削除云々でなく、逢ったこともない他人のことを[逆鱗に触れる人格]として公開されたことに、私の疑問があったのです。
それで、[逆鱗に触れた]と言う発言への問いかけで、私が立ち上げました。
抱き枕の記事は、公開されている、と言う事ですね。
ねこやまさんが見落としなさった、ということで、お詫びいたします。
余談ですが、
ねこやまさんのコメントにより、何かしらの情報があって、削除された記事を再表示した、と言うこともゼロではない、を思慮に入れる、そのような必要もあるかもしれません。
この場合は、短時間のことですので、そうではないと思いますが。
事実の解明には、僅かな可能性も鑑みながら対応しなければならない、難しい問題だと心得ます。
いつも、細かなお心遣い、本当にありがとうございます。
「最初のコメント」→謝ったから終わり。
「逆鱗」→お詫びの中で丁寧に使用したから謝罪の対象にならない。
なのに「愚か者の戯言」が立ち上げられ、そこで誹謗中傷を受けた。
これが先方の認識ではないかと私は思っています。
私の感覚では、「誹謗中傷」という言葉を使うからにはその内容まで提示して然るべき、なのですが…
誹謗中傷の具体的な言葉は思い出せない、とお書きでしたし、例を出した時も麦さん以外の方の言葉を挙げていらしたかと思います。
そして誹謗中傷したのは「麦さんが、というより麦さんのブログが」ともお書きでしたから、それなのに「麦さん」と名指ししたことに疑問を感じました。
ねこやまさんがお探しの記事は削除されていないようですよ。
おはようございます。
抱き枕の記事、見当たりませんか!
もしも、皆様からの感想を読んだことによる結果での削除なら意義があると思えますが、
何らかの心づもりがあって、都合の悪い記事として削除したとしたら、狡いですね。
でも、このコメントが生きていますから、抱き枕の記事は確かにあったと言う事が、事実として残りますね。
ありがとう!
今日も、ベッドルームが公開されていましたね。
卵・・・ふふふ~!
我が家も、最近は遠ざかっています。
おはようございます。
あの方の所て、御自分の記事で麦さんへ書いたのをまとめる作業をしていると書かれてますよね。
今ひとつ、私はなさっていることが分からないなですが、抱きまくらのブログはどこを探してもありません。削除なさったと思います。都合の悪い記事は削除して、綺麗ごとだけまとめ麦さんに抗議?よくわかって頂く為だそうですが、ずるいと感じてます。
おはようございます。
コメントを読ませていただいて、改めて、みんなで感想を述べ合える掲示板が閉ざされてしまったことが残念でなりません。
ぜひ、🌸さんにも参加して欲しい掲示板でした。
初めのころは、あの人のブログに何が書かれていても、今のように不快に思うようなことは無かったような、、、おぼろげな記憶ですが、、、。
コメントを読ませていただいて、気になることが有りました。
「お詫びをしたことで終わるはずなのにいつまでも…」
これなんですが、掲示板を、名誉毀損と言う事で🌸さんに謝罪した時に、先方から届いた[お詫び]のコメントのことでしょうか。
それだとしたら、[誹謗中傷の加害者]として公開した事には、いっさい触れておられませんでしたね。
もし今、🌸さんが、そのように思って、麦から受けた中傷の数々を纏めているとしたら、これからも、何も変わることは無いでしょうね。
相手を変えたいなら自分が変わること、と言う教えを聞いたことが有ります。
私は、我慢する、を、我慢しない、に変えました。
良い方向への変わり方、ではありませんね💦
麦さん関連の記事を、苦痛を感じてまで纏める作業…必要でしょうか。
拾って読んでも纏めて読ませて頂いても、同じことのような気がするのは私だけでしょうか。
以前もコメントした通り、私は先方のブログを好意的な期待を持って読み始めた一人です。
麦さんのこともあちらのブログで知りました。
10年にもわたる経緯を全て知らない私が思うことを書いて良いのか、分かりません。
ですが、双方のブログに残されていることで私が読み取ったこと。
間違いがあれば、どなた様からの批判も反論も厭いません。
1つめ。
起点となる「最初のコメント」について、「そんなに失礼な内容でしょうか」とご自身のブログ記事の中で問われていました。
ご自身で「差し出がましい事を申し上げる失礼を…」と書いたコメントなのに?
その方のブログにコメントなさったのは1度きりとのこと。それはご自身が書いていらっしゃるのでその通りだとして話を進めます。
その1度でその内容ですと、失礼と思わざるを得ないかと。
「ああ、やはり失礼でしたね。申し訳ありません。」とは思われなかったのでしょうか。
リアルで考えれば当然のことだと思うのです。共通の話題で盛り上がっている(かどうかは知りません。想像です。ごめんなさい。)所に、あのコメント内容を仰る方がお越しなら。
少なくとも「・・・。」「今の、なに?」とは思いませんか?
2つめ。
「逆鱗に触れ」の表現についてはお詫びの中で丁寧に使用したというお考えのようです。
目上の方を激しく怒らせる、という意味ですから、他動詞として「丁寧」と思われたことは想像できます。
ですが、その言葉に批判が向けられた場合、「激しく怒らせる」=「激しく怒る」という自動詞の意味合いで捉えれば、
「ああ、激しく怒るような気性の方でもないのに、申し訳ありません。」とは思われなかったのでしょうか。
そもそも、「このたびは貴方の逆鱗に触れて申し訳ございません」という謝罪はあり得るのか、考えました。
「逆鱗」の言葉を伴った謝罪を受けたことのある方、いらっしゃいますか?なければ、ご自身が言われたことを想像して、いかがでしょうか?
「私が激しく怒ったと仰ってるの?」という気持ちになりませんか?
「逆鱗に触れたと表現するということは、目上としてきちんと私を扱って下さったのね。丁寧な方だわ。」と思うべきなのでしょうか?
そしてブログ「愚か者の戯言」が立ち上げられた。
ここは分からない所です。
ブログを閉じたご当人でなく、麦さんが立ち上げるしかるべき理由、経緯があったのかどうか。
3つめ。
麦さんが今のブログを始められ、ある日突然「誹謗中傷されました」と名指しされる。
麦さんがご自身で、誹謗中傷はしていない、と反論しても、先方が訂正されることはありませんでした。
「お詫びをしたことで終わるはずなのにいつまでも…」というのが先方の言い分かと思います。
子供の世界なら、「ごめんなさい」は魔法の言葉。
ふて腐れて発した「ごめんなさい」でも、「謝っているのだから許してあげましょう。後はもう、言いっこ無しよ。」
子供の喧嘩やちょっとした仲違いを、そう取り成したご経験は、多くの方がおありのことと思います。
大人の世界ではどうでしょうか。
人それぞれ、色々なお考えがあるとは思いますが。
この後にも続きがあるのは皆様ご承知のことと思います。
リアルタイムの、PC前です。
お気遣い、本当にありがとうございます。
某所を確認してみまして、納得しました。
このところ、新しいブログ主さんの足跡が増えておりまして、・・・
その中の一つでした。
その結果が、敬愛して止まない、となるのですね。
敬愛して止まない大切な人。
え❀(*´▽`*)❀こさんのコメントも含めて、その教えは、そっと心の中で温め、いつか私自身にも羽化させたいと思う麦です。
みなさまのオカゲです。
ありがとうございます。
応援のクリックは、今、私が解決しようと取り組んでいる、🌸さんのブログに対しての [感想]に準じている結果だと思います。
上位にあればあるほど、🌸さんに気付いていただけますね。
なるほど、ブログ村のランキングから、タイトルを目にされたのですね。
何のためのフィルターなのでしょう。
本来は、🌸さんに伝えたくて書いているので、🌸さんが読んでくれたらありがたいのですけどね。
ありがとうございます。
このところ非公開希望のコメントを頂くことが多いのですが、頂いた内容に共感しますし、ありがたいお言葉に、お礼も申し上げたくて、どのように返信したら良いのか考えてしまいます。
麦を抹消し、フィルターを掛け、無視する、関わらない、でしたね。
ご自分の顔写真も、強力なフィルターになさった方が、安全かと思います。
応援ありがとうございます。
よろしくお願いします!
え❀(*´▽`*)❀こ さん
そうですね。
たしか、ベストセラーの著者がありますね。
間違って決めつけることのないように、気を付けたいと思います。
お心配りに感謝です。
ありがとうございました。
大根の花。
生命力があるでしょう?
十字架(十字花)植物とは、知りませんでしたが、お父様の、十字架を象った花びらに視点を向けられたことに、えらく共感しました。
花弁が4枚のドクダミは、やはり十字架の形をしていて、私は、[白十字草]と呼んでいます。
数日前から、八重のドクダミの芽が出始めましたよ。
🌸さんの批判ではなくて、また🌸さんを特定するでもなく、どこのどなたが、花屋さんで買って来た花を花瓶に挿して癒されようが、それが個人の好みであり、ご自由です。
私の日常では、そのようなことは無い、と言うことなわけですが、ご自分と違うと、[批判]となるんですね。
🌸さんは、2023,01,22 に
>きちんと過去の私の記事で指摘してください。
>私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
>似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
このように書いているんですよね。
この時点で、[過去の私の記事で指摘してください。]と言う事は、お嬢さんの言葉が事実か麦の嘘かは解ってないんですよね。
にもかかわらず、[私が言いもしない事を]として、既に、麦は嘘つきと決めつけています。
あげくに、[まるで別の言葉の様に激しい表現に変えて]です。
これを読んで見て、🌸さんのおっしゃることが、その場限りで支離滅裂、と思うのですが、
以前、🌸さんに、
私のことを、[その場限りで支離滅裂]と言われたことを鮮明に覚えています。
>思い出すだけの話には、思い込みと妄想がつきもの
これが私に向けた言葉なら
>事実とあまりに違う事を言われると、やり切れなくなり、
これも、そのまま私から、🌸さんへ、ご自分に向けて考えて欲しい言葉です。
記憶にあるだけで、2度、
>世界に恥を晒せばいい
そして
>相手をすれば、ママもその次元まで下がって、みんなの物笑いになるだけ
これも複数回、言われました。
🌸さんが批判とか中傷と判断する言葉は、自分に向けられた言葉と、自分が他人に向けた言葉では、基準が異なるのですね。
>麦に批判されて耐えて来た。よく耐えて来たものだ。
これも、🌸さんの常套句のように思いますが、それこそ、堪忍袋の緒を切った私から、🌸さんに向けたい言葉です。
いつか、🌸さんに伝わる日が来るでしょうか。
来るはずがない、と言う気持ちはありますが、ここで止めてしまったら、きっとまた、[眞子さんの幸せを願って]の日のような、背筋が寒くなるような日本語を連ねて [麦に中傷された]と言う記事が公開されることでしょう。
あちらのお方はランキングのタイトル見てるんじゃないでしょうか。もう中身を見たくて見たくてしょうがないでしょう。そろそろ「禁断症状」が出てくるころかと。あのしつこさは、一種の「依存」なのでしょうから。
それに、フィルタリングったって自分ちの回線だけですよね。他に行けばいくらでもアクセスできるのでは?
Mさん関連の記事をまとめる苦痛以外の何ものでもない作業をしていたとは、驚きです。平穏に過ごしているとおっしゃっていたのに。
〉思い出すだけの話には、思い込みと妄想がつきもの
その言葉をご自分に向けて、他社の意見にも耳を傾け、ご自身を客観視しなければ、前には、進めないと思います。
🌸さんがよく主張する「~をされて、とても辛かった」この‘辛かった’は、🌸さんにとって紛れもない事実だとしても、‘~をされて’の部分は、事実とは限らないのです。それなのに、自分が辛かったのは事実だから、‘~をされたのは事実’
この論法、すごく目立ちますが、よくないですね。
例えば、🌸さんの3月4日の追記、🌸さんの言葉を麦さんが、妄想で激しい別の表現に変えて伝えたから、辛いというような事を書かれていましたが、🌸さんの言葉通りを麦さんは書いた(妄想の嘘→嘘、むしろソフトになってる)のだから、’~をされて’の部分は事実ではないですよね。
🌸さんのいう事実の信憑性を、ここ最近の出来事を知る読者が、どのように判断するかは、フィルターの向こうで想像するしか、ありませんね。知らないことは、幸せか不幸せかわかりませんが。
大根の花、きれいですね。茎や葉っぱの緑も。昔、父が畑で大根の花を指して、「よく見てみろ、花びらが十字架みたいだろう、だから、十字架(十字花)植物っていうんだ。菜の花の仲間だぞ」そんな話をしてくれたのを思い出しました。
🌸さん、心穏やかに過ごしていると思いきや、タイトルだけで、心乱れてしまうご様子。
鰻の匂いだけで、ご飯を食べる落語を思い出しました。