念願かなって アーモンドの結実
数えてみたら ２５個
苗を植えて２年目の去年 初めて実を結んだ１個は いつの間にか消えたのだった
アーモンドの根元には コボレダネからエリゲロン
娘が名付けた オバアチャンのガーデニングコーナー で エリゲロン
実家には 種から育てたアーモンドの木が植えてある
数年前に 実家を守る姉から 一個だけ実が生ったことの報告が有って それっきり
接ぎ木でないしね・・・
ここで アーモンドのエピソードを語るに勝るエリゲロン と言うほどでもないけど
書いておく
娘の家に蔓延る エリゲロン
歩道に面して コボレダネから Do根性エリゲロン
麦は私（✿）のブログを麗しいと揶揄する（言い回しは違ってるかも） と言われたことがある
そして
麦が私（✿）を中傷するのは 私（✿）の麗しいブログに嫉妬しているから と
［麗しいブログ］の意味を 取り違えているよね
私が言ったのは 二つの人格を使い分けて［表の顔で書くブログが麗しい］なのだ
好きな花はマーガレット が いつのまにか フユシラズに変わった
こよなく愛するパンジーに厭きた とな？
ヒューケラがアジュガだったり ギボウシがポトスだったり
我が家で蔓延るヒメツルソバと並んで引き抜かれる 暴れ者のエリゲロン
大切に育てているというエリゲロンのご紹介を 麗しいと思う事もなく
会う人 会う人ごとに紹介される 知友人の学歴や職種
私が嫉妬するような［麗しいブログ］であるはずもなく
別に書かなくてもいいけど 今日は農園に行く前に書いてみた こんなこと
アーモンドが25個！！カリフォルニアなの？食べられるの？不思議すぎます。
🌸さんの不思議なところ、ご自分の書かれたことに反論があると、反論する側に問題があるとするところ。自分は正しいことを書いている。批判されるようなことは書いていない。揺るぎない自信があるから、否定的な感想や反論をする人達に問題があるという考え方。
ブログの雰囲気が気にいらないから、
暮らしぶりに嫉妬しているから、
ストレスを発散したいから、等々
全く関係ないのにね。🌸さんの書いた内容に対しての感想、反論、なのに…
幸せも豊かな暮らしも、🌸さんとは異なる尺度があることが、わからないのが不思議です。
昔、ある政治家の不祥事のニュースを見て、名前と顔、出身地から、息子の友達の父親？と思い、息子に聞いてみたら、眉をひそめて、「だから、何？」と冷たく一言。
🌸さんの大好きな立派な肩書き、良くも悪くも「だから、何？」
ちょっとだけね。
ルルーラさんの息子さん好きですわぁ。
カッコいいです。
こんなおばあさんに好かれても迷惑でしょうが(;^_^A
本当に・・・『だから、何？』ですね。
お邪魔しましたっ！
アーモンドのオウチ！
１０年以上も前になりますが、ご近所さんからアーモンドの実を１０個いただき、５個を炒って食べました。
そして残りの５個を埋めたところ、２個が芽を出し実生のアーモンドが誕生したのです。
その内の１本は残念ながら★になり、１本は実家で、とうに私の背を越えています。
なかなか実家に行く機会もないので、接ぎ木苗を植えました。
２５個は無理でしょうけど、数個は炒って食べられるかなぁ？
ルルーラさ～ん！
お茶しながら、こんな話もしてみたい～！
何がキッカケだったか、義母から［男の子と女の子を育てて初めて、母親は一人前になる］と聞いたことがあります。
私は３姉妹で、夫は３兄弟なんですね。
義母は、自分自身も、私の母も、一人前ではない、と言うことですね。
娘を嫁に出した母親の気持ちは、義母には分からないし、息子に嫁が来た母親の気持ちは、私の母には分からない、と言う事でしょうか。
私は、第一子が女児で、その後に、息子を育ててみて初めて知ったことが、多々あります。
息子が中学生の時に、クラスの男子が万引きしたか何かで問題があって、その事は保護者会で先生から説明があるまで、私は知りませんでした。
帰宅後、息子に誰のことかを聞いたところ、［それを知ってどうするの？ お母さんは、その子のことを、そう言う目で見るんでしょう？］と言って、教えてくれませんでした。
息子さんの、「だから、何？」と、重なりますね。
娘だったら、たぶん、その事があったときに話してくれたと思います。
義母の言葉も重ね合わせて、
女性の私には分からない、男の子の心理、世界があることを知らなければならない、と言う事。
そして社会には、自分が見たことも聞いたことも無い事、世界がある、ということを知らなければならない、と言う事。
偉大な義母は、空の上から
＞幸せも豊かな暮らしも、🌸さんとは異なる尺度があることが、わからないのが不思議です。
きっと、このことを察しているでしょう。
そしてきっと、嘘つき呼ばわりされている息子の嫁に、［負けないで！ やられたらやり返せ！］ と、エールを送ってくれると思います。
言うまでもなく、子供を育てたことはなくても、経験や努力やらで、充分に一人前の母親の素質を供えた女性も居られるのは、もちろんですけどね。
こんばんは。
横からの一言、ありがとうございます～！
私も、ルルーラさんの息子さん、好きです。
どうか、おばあちゃんの好きが、ご迷惑でありませんように～！
いいですねえ。学歴、役職、だから？ですよね。人となりとは別物、ワタクシ、T大卒！なんですけど、嫌と言うほど例を見てます、素晴らしい人もいるし、そうでない人もいる、読解力のない人もいる。お嬢様方に期待するのも無理ですよ、麦さんの徒労感お察ししますが、応援してるというか、🌸さんへの不快感持ってる人はいっぱいいます、思うことを発信してください、麦さんのブログなんですから。
迷惑になること、かいてしまったかなあ、ごめんなさい🙏
ほんとに、だから何、ですよね。
ときには、知り合いがＴ大に合格した！ なんて話題が有ったら、単なる閲覧者でも、おめでとう、良かったね、と言う気持ちを伝えたくなりますが、
こうもたびたび、知り合いの、そのまたお子さんの学歴やら、職業が、だから何？ですね。
これがまた、あの人には［だから何？］って中傷された、となる不思議。
なんで、［だから何？］と言われるのかを振り返って考えることもなく、何歳になっても進歩する自分でありたい、とか。
いえいえ、迷惑と言う事はありませんですよ。
いつまでもこだわって恥ずかしくもありますが、今は、🌸さん抜きではブログに向き合う事は出来なくなっていますので、嬉しいコメントです、ありがとうございます。
麦さんのワンちゃんが虹の橋を渡ろうとしているときに、妹さんというかたが偽名を使って麦さんに抗議した件は、あとから読みました。しかし、その偽名の人物が妹氏だとどうしてわかったのかはわかりません。自分で白状したのでしょうか？
それに関して、KSさんは確か「妹は重病の夫を看護する自分をかばって注意したにすぎませんのに」（コピペしていないので言葉は正確ではないです）と主張していました。自分が麦さんのコメントでどんなに傷ついたかと。
そこで疑問なのですが…。ブログ主とはどこの誰かわからない、よそのお宅のダンナの生き死ににまで気を遣わなくてはいけないのでしょうか？だって、自分のところのワンちゃんがたいへんなときなのに、と私は思うのです。
しかも、ワンちゃんが亡くなったことへのコメントに「言い忘れましたが」だか「書き忘れましたが」だか、恐ろしく不謹慎な言葉を書いていました。
お悔やみの言葉は、真っ先に言うものであって、「言い忘れ、書き忘れのため追伸します」的に伝えるものではありません。約80年間、本当に非常識に生きてきた人なのでしょうね。
最近あった、麦さんコメント欄への謝罪文（？）も、「最後に××でしたら謝ります」だか「謝罪します」だかとありましたが、謝罪とは開口一番「申し訳ございません」と言うものであって、「最後に」ついでのように付け加えるものではありません。
超ハイレベル（？）な生活とか超高学歴の身内、友人・知人のご披露はまったくうらやましくないです。
でも、あんなに厚顔無恥に生きられることには「すごいなー、私にはムリムリ！」と、うらやましいかも（？）。
KSさんの自撮り写真（一眼レフカメラをクイッと縦にして鏡に向かって撮影している姿）を見るたびに「鏡よ鏡よ鏡さん、この世でいっちばん美しいのはだぁーれ？」と鏡に聞いている魔女を思い出すのです。
確か、魔女さんは鏡の答が始末したはずの「白雪姫」だったのでブチ切れしたんでしたよね。
昨日の息子は、気持ち良く大きなくしゃみをしてたことでしょう。(誰かウワサしてる？可愛い新入社員か？なんて思っているかも)
麦さんの息子さんも、うちの息子もそうですが、若い人達の視点には、はっとさせられてることが、よくありますよね。経験が少ない分、変な先入観がなくて…
聞く耳と柔軟な心を持ち続けて、若い人達との会話を楽しめるのも、かわいいおばあちゃんの必須条件ですね。
聞く耳がないと…あらあら？どうなるのかなぁ
こんばんは。
よくぞ聞いて下さいました、と言ったら妹さんには申し訳ないですが、
ご存知ないかたには、私の方から率先して話したい心境なんですよ。
直ぐには気付きませんでしたが、後で落ち着いてから読んで見ると、
過去に妹さんから頂いたコメントと、ワンの時のコメントと重なる人格が伺えたので、妹さんのブログに、その旨、コメントしたのです。
すると妹さんは、私のコメントへの返信は無く、［私たち姉妹を憎む執念が怖くて、ブログを続けられなくなった］と公開し、それまで綴っていたブログを閉じて、この事は終わりました。
ＫＳさんは、妹さんへの麦からのコメントを専門家に相談したら、［脅しだ］と言われた、と公開しましたが、それは削除されました。
その後、ＫＳさんが何かの折に、私のブログで、妹さんのコメントは正当性があるとして擁護なさったのです。
妹さんの白状でなく、擁護したＫＳさんのコメントから判断したので、限りなくグレーでしかなかったのですが、今は認めておられますね。
うららさんの疑問と同様のコメントを、当時も頂いたと思いますが、私も、ＫＳさんに向けて、［私は他所の家族の体調を気にかけてブログを書くことはありません］と、反論したのでしたよ。
追記で、思い出してのお悔やみの言葉など、慰めにもならないですね。
最近の謝罪文は、私が、ＫＳさんへの名誉毀損で謝罪したことから、お返しでくださったコメントのことですね。
ほんとにね。
ＫＳさんの常套句、［謝罪します］［お詫びします］ですね。
たとえば、［私の言葉で傷ついたなら謝ります］のような、さほど、ご自分の非とならないようなときは、いとも簡単に、［謝罪します］と言う言葉が出ます。
しかし、ＫＳさんの非が明らかな時には、謝罪しませんね。
このたびは、麦の噓だとし、［娘の言葉が事実なら謝罪します］とのことでしたが、事実だったことが判明したら、［謝りません］と言う言葉を残し、私のブログにフィルターを掛けて終わりにしましたね。
客観的に、聞く耳持たず思うがままを書いて自己満足できる性格は、羨ましくもありますが、人間としては、羨ましくない姿ですね。
私は、あの画像は、怖くて見ることが出来ないのですよ。
怖い、と言う表現は、ちょっと違うのですけど、本当の言葉を書いたら、中傷された～、とブチ切れられるかもしれません。
こんばんは。
息子さんは、おばあちゃんが噂してる、とは夢にも思わなかったでしょうね～。
若いっていいですね！
ルルーラさんの若さも、ステキでしたよ。
過去形じゃないですが、新鮮な考え方を持ち続けていらっしゃるし、てっきりママだと思ったら、、、。
🌸さんは、前向きに生きること、進歩すること、そして今、拾って来ましたが（引用は事後承諾）
＞一つ一つ老いの現実を受け止めながらも、せめて心は若々しくありたい。
＞清々しい心持で、悔いのない日々を過ごしたい。
こんなようなことを、よくよくブログに書かれていますよね。
言ってることが素晴らしすぎて、なんだかね、、、。
私も昔のことは、よくわかりませんが、謝罪を取り消すような言動は、潔いとは言えませんね。他山の石とします。