寝たままで 身体の向きが変わることを 寝返りと言う
その寝返りとは違う もう一つの寝返り
それは 戦国時代ならいざ知らず しれっとは口に出来ない寝返り
生まれた時から慣れ親しんだ日本語なのに 日本語は 実に難しい
使いようでは 凶器になることもある日本語なのだ
「このブログに同意のコメントをくださった方々の中には、他人を中傷するような日本語を使う人はいなかった」ということ。
しかし、
厳密には、🌸さんに対して中傷の恐れになるかもしれない事柄が、3点、ありました。
① 過去に🌸さんが、相場の掲示板で関わったことのあるNさんのコメントには、🌸さんに対して、厳しい言葉使いでの書き込みがありました。
そのNさんは、あるときから私に反意を抱くようになり、その後に、🌸さんが惚れたという某ブログの方々と懇意になりました。
② このブログに関わり合っている🌸さんの姿に、Hさんから「🌸さんは認知症」というコメントが書き込まれました。当時はコメント欄を開放していたため、そのまま公開され、Hさんへイエローカードが提示されると言う場面がありました。
そのHさんも、やがて私を不満に思うようになったようで、その後、某ブログの方へ移り、友好的に交流なさっていました。
③ 🌸さんの対応で苦悩する私に、「解決のお手伝いになれば」と、コメントを下さったKさん。そのハンドルネームに🌸さんへの中傷を予感した私は、Kさんに、コメントを控えるよう、お願いしました。
その後、Kさんと🌸さんは、私のブログのコメント欄を利用してコメントを交わし合い、友好的な関係になりました。
貴女に伝えたい、もう一つ。
ここに、揺らぐことなく、一貫して同意のコメントをくださった方々の中には、貴女に対して「ののしる」に値するような日本語を使った方は、おられませんでした。
ここに、貴女に対して中傷となりがちな言葉を向けた3人は、3人とも私から離れて、貴女、そして貴女が惚れたという某ブログサイドへ移りました。
中傷となりえる日本語を軽々しく用いる3人、「麦は精神病」という発言のあった某ブログの皆さん、そして、私を頓馬と言った🌸さん。
🌸さんへの指摘、反論、アドバイスはあっても、決して、そこに誹謗中傷に値する日本語を使うことは無かった方々。
もうお判りでしょう。
ここで、誹謗中傷と受けとめられかねない日本語を使ったのは、貴女、そして貴女サイドの方々だったと言うことです。
どうか今後、誹謗中傷と言う日本語が、あなたのブログから発信されることのないよう、願っています。