寒くもなく 暑くもなく お昼近くになって 掃き出しのサッシを網戸にした
陽が射しているところは 家の中にいるより暖かい
[小春日和]と言ったら秋のことだと知ったのは 大人になってから
そのせいか 11月の暖かい日に[春]という文字を用いた先人のことが どうも解せない
それは ポインセチアと一緒にウインターコスモスを寄せ植えしたことが気になるのと 似ているかも
コスモスは 秋の花ですもんね
そんなことに拘っている折りも折り この季節に相応しい贈り物が二つ
朝一の宅配便で 西の花友さん手作りの干し柿
少しの間 吊るして楽しんだ後は 固くなる前に冷凍庫へ
ワンの検診に出ようとしたところの玄関で (∗❛ัᴗ❛ั∗)子さんと バッタリ
いつも [おじいちゃんが柿をもいだから]といただいていた お家の庭で育つ柿である
いつのころからか 危ないので (∗❛ัᴗ❛ั∗)子さんが手伝うようになった柿もぎ
せんだって 100歳のお誕生日を迎えた おじいちゃん
「このごろ車椅子が必要になった」 と 玄関先で話す(∗❛ัᴗ❛ั∗)子さんが ちょっと寂し気に見えて
親の介護ができなかった私は 「親孝行してね」 と言うのが 精一杯
自転車の前カゴにワンを乗せてペット医院へ向かう背中は 小春日和の陽射しが暑いくらいだった
この記事は小春日和のような文章だと思いながら拝読させていただきました。
目にしても耳にしても、そしてその陽射しも、穏やかな空気を醸し出す[小春日和]ですね。
それを思うと、私のブログで水仙さんが、小春日和と受け取って下さった事は、公開のブログを書く者として嬉しく、コメント欄を設けているからこその喜びです。
水仙さんは、本来、コメント欄の開放を前提としてブログを書いていらっしゃると認識しておりますから、水仙さんご自身こそが無念な思いでいらっしゃることでしょう。
水仙さんからコメントを頂きましては、桜さんと切り離せないものがありまして、長い返信となりそうですが (^-^;
桜さんから、「麦は※さんと一心同体となって私を中傷した」と公開された事があります。(言い回しは異なるかもしれません)
水仙さんの[私を中傷するグループ]という意識に違和感を覚えて、あの時の桜さんと重なりました。
他所で起きている問題を、私が采配することでもなく、
単純に、K氏のブログを拝見して、私と同じ状態であることから共感し、応援したい気持ちに駆られました。
その原因は、コメント欄にあります。
K氏の記事そのものには、水仙さんが被害者のように思えますが、コメント欄から伺える内容により、K氏の発言に偽りはないと信じられたからなんですね。
実社会での私自身は、おそらくメンタルは弱い方だと思います。
でも、もしも私の間違った発言で、ご指摘のコメントがあった場合には、堂々と返信できる自信があるから、だと思いますが、コメント欄を閉じようと思ったことは有りません。
水仙さんとは関係なく、K氏のブログから、それと同じもの感じました。
※さんは※さんなりの考え方から、桜さんへの反論を申し出て、私は、私の目で見た状況から、桜さんへ苦言を呈しただけで、まったく別の視点からのものです。
ご自分に反するものを、ひとくくりにした[一心同体]には、吐き気を覚えるほどの反感がありました。
私は、水仙さんを中傷するグループの一人ではありませんし、現実に水仙さんを中傷するような発言は無かったと思います。
こんなことを、水仙さんのブログにコメントしたくても出来ませんでした。
あちらこちらのブログを拝見して、誹謗中傷の加害者と言うレッテルは消えることなく、そして水仙さんを中傷する麦であるとの風聞を思い知らされたばかりですが、
地球を網羅するネット、そして把握できない数のブログが存在することを思うと、一人の力は微々たるもので、どうにも出来るものはないことを知らなければと思うようになりました。
コメント欄を開放するのは難しい状況であることは分かる気がしますが、トラブルの元には、大きく影響しているように思います。
マイペースに、堂々と私らしいブログライフを楽しもうと思った矢先に、水仙さんから頂いた、ほんの一行のコメントで、こんなことが次々と思い浮かんだ私でした。
水仙さんも、水仙さんらしいブログライフを楽しまれますように。 <(_ _)>
お読みくださっての感想でしょうか?
このブログの方針で、非公開とさせていただきますね。
コメントありがとうございました。<(_ _)>