かれん桜 さん
これは私のブログです。
この記事は、真っ白い雪景色の日の、私の思いを綴ったものです。
明日葉さんとは、ａｓｈｉｔａｂａさんのことでしょうか。
私は、ａｓｈｉｔａｂａさんとの和協を望む者でも、貴女様へ対抗する者でもなく、私自身が正しいと思う事に信念を持って生きるだけで、このブログは、そんな私の考えを発信しているにすぎません。
ご自覚なさっていらっしゃる通り、貴女様からのコメントは私に対して大変、失礼なものであり、ブログ主として気持ちの良いものではありません。
また、お書きになった内容には、私にとって意味不明の事も、貴女様の勘違いもあるようにお見受けしました。
したがって頂いたコメントのお申し出は、お受けいたしかねますので、ご自分のご意見は、ご自身で責任を持って対処なさるべきかと、若輩者ながら、よろしくお願いいたします。
今の時点で、貴女と良好な関係が築かれているとは思えません。
お互いに関わらないことが、最善の策と思っております。
貴女様の先の宣言どおり、相手方のブログは、お訪ねしないことにしたらいかがでしょう。
ブログを綴る上で、お手本のためという事にしても、これまでの経緯を思えば、好ましいことではないように思います。
論争は、好みません。
勝手ながら、貴女様のコメントは処理させていただきました。
お世話になっている医院の待合室に あいだみつおさんのカレンダーが かけてあります
日めくりで 一日ごとに あいだみつおさんの言葉が掲げてあり けっこう混んでいる医院なので 待ち時間に 一ヶ月分を 全部 読み終え 繰り返し読んでいると 覚えてしまう名言もあります
あの人が行くなら 私も行く
あの人 と あの人
私は どっちの あの人
言い回しは怪しいですが たしか こんなような言葉だったと思います
解釈は 受取り方で いろいろでしょうけど
あの人となら一緒に行きたいけれど あの人とは一緒に行きたくない という人がいて はたして 私自身は 他人から 一緒に行きたいか 行きたくないか どっちにおもわれているかなぁ
と 私は解釈しました
それで 麦は どう思われているのかだけど
ま どっちでも構わないけれど
私は あの人が行こうが行くまいが 私自身が行きたければ行く 行きたくなければ行かない
そんな私でありたいものです
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