オオゴキブリ(蜚蠊)【学名】Panesthia argustipennis spadica. 森林の朽ち木の中に棲む大型のゴキブリ。生態系の分解者として重要な昆虫だが、一部の地域では、絶滅が危惧されている。大抵、翅がすりきれている。何故か、こいつが道路を歩いていた。
オオゴキブリ(蜚蠊)【学名】Panesthia argustipennis spadica. 森林の朽ち木の中に棲む大型のゴキブリ。生態系の分解者として重要な昆虫だが、一部の地域では、絶滅が危惧されている。大抵、翅がすりきれている。何故か、こいつが道路を歩いていた。
キアシナガバチ(スズメバチ科)の巣。セグロアシナガバチと似ているが、
腹部接続部分の背中の模様が違う。このコロニーのメンバはわずか10匹足らず。
これでも社会性昆虫の一つの社会である。個体識別して研究ができそうである。
タマムシ(タマムシ科) 日本における最も美しい昆虫の一つ。
雨の日、ホトトギスの葉にとまっている。昔はけっこう、見たが
最近ではめずらしい。