激戦、三重の柵の攻防
設楽原から甲州へ
設楽原から「しんしろ」へ
風林火山
徳川家康公
設楽原(したらがはら)からのメッセージ
奥三河の山なみがゆるやかな丘陵地帯に変わり
豊川の下流に向かって平野がはじまるところ
・・・・ここが設楽原です。
長篠・設楽原の戦い
空を仰ぐと、雲が早く走っている。
法螺は鳴り続けていた。「行かなければならない」
井上靖作「風と雲と砦」(設楽原の項)
山があれば、谷がある。
勝つことがあれば、負けることがある。
戦いは、時として、あしたを奪う。
ようやく入りましょう
「設楽原の戦い」年表
戦乱の世を生き抜くために
宇利城の戦い
野田城の戦い
野田城
長篠の戦 設楽原決戦場案内図
ねんごろに まつりたやさぬ 勝楽寺
ようこそ設楽郷へ 設楽原をまもる会
左側に東郷中学校の体育館かな
岩瀬忠震(いわせただなり)公之像 誰?
新城市設楽原歴史資料館
朝ごはん
豊橋駅
3番ホームは、名鉄なんです。
名鉄
飯田線上り 8時43分豊橋着 これが下りになります。
4両から2両に切り離し
本長篠行き 9時08分発
ポケ角
途中 河津桜が満開 3月13日
10時06分 三河東郷駅着
豊川駅から豊橋駅行きに乗車
晩ごはんの下見に行く途中、小さな電気屋さんのショーウインドーにいた看板猫 置物かと思った。
朝は、慌ただしかった。
晩ごはんまで、まったり。
まったりーの
ホテルルートイン豊橋駅前からの夕日
豊橋鉄道 撮っただけ
知立名物 大あんまき
豊川行きに乗車
豊橋駅 飯田線ホーム
細君は、大あんまきを食べます。
豊川駅に到着しました。
豊川稲荷に行きます。
豊川稲荷周辺マップ
豊川駅前
8時から朝食です。
シシ鍋 自分で味噌を溶いて食べました。
たたずめば 山気しんしんせまる 山頭火
長篠の戦いの本
風呂上がりの休憩場所にありました。
食後のコーヒー
ロビー?
鳳来寺山ガイドブック
今日は、細君と別行動です。細君は真っ直ぐ東京に帰りますが、タケホープは鳳来寺山に登ります。
昨日、タケホープが本長篠駅から鳳来寺へ行くと支配人に言うと、湯谷温泉から市営バスが鳳来寺まで出ているのを教えてくれました。乗車時間が15分ほどなので、歩いて登ることにしました。鳳来寺山々頂までだと2時間と言われました。
鳳来寺山
いきあたりばったりのタケホープは、東京の高尾山ぐらいに考えていました。
滝 棚田
温泉に入って、出発前のコーヒー
おぅ ええ石垣じゃのう
吉田城鉄櫓
1 吉田城 築城から廃城まで
2 牧野古白と吉田城
4 吉田城争奪戦 古絵図より2
5 吉田城争奪戦 古絵図より3
6 吉田城争奪戦 古絵図より4
7 酒井忠次と吉田城
いつ来ても 撮れ頃 とよはし
ええじゃないか 豊橋
豊橋は、義父の出身地です。
マンホールの蓋 TOYOHASHI
西惣門
マンホールの蓋 TOYOHASHI
豊橋鉄道東田本線でいいのかな。
豊橋市公会堂
吉田城入口は、今は公園の入口になっていました。