タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

細君と旧中川 花見ラン 19.03.31

2019年04月08日 | ラン・練習

旧中川に出る前にぶさかわ猫に会った。
なんとなくタケホープに似ている




旧中川に出た。





ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
科名・属名:シソ科 オドリコソウ属
分布:日本全土に分布する帰化植物。ヨーロッパ。
花期:3~5月





オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)
茎の長さ15~30cm。全国の道端やあき地に生えるヨーロッパ原産の1~2年草。茎は地面を這うように拡がる。二つ並んだ実の形をフグリ(睾丸)に見立てた名前で、イヌノキンタマともいう。2~6月に咲く青い花は小さいが、まだ花の少ない冬にはよく目立つ。

何故こんな名前かと思っていたけど、実から名付けられたんですね。
だけど実は見たことないですね。見つけ難いでしょうね。






ホトケノザ(シソ科)
高さ10~30㎝。本州以南の道端や畑に生える1~2年草。春の七草のほとけのざとは別のもの。4~6月に赤紫色の花が咲く。2枚の葉が茎を取り巻く様子が、ハスの花をかたどった仏像の台座に似るのでこの名になった。葉の付き方からサンカイグサ(三階草)ともいう。



ツクシ



満開は数日後か






鴨 かも



コサギ

オオイヌノフグリとホトケノザは、講談社編「日本の生きもの図鑑」より
コメント (2)
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