タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

名古屋ウィメンズマラソン 2025

2025年03月10日 | 日記

1位 チェプキルイ(ケニア)2:20:40

2位 佐藤早也伽(積水化学)2:20:59

3位 チュンバ(バーレーン)  2:21:35

4位 上杉真穂(東京メトロ)2:22:11

5位 加世田梨花(ダイハツ)2:23:05

6位 バットドイル(豪州)   2:23:29

7位 ロジャーズ(米国)  2:23:51

8位 ポンペアーニ(豪州)   2:24:53

9位 大森菜月(ダイハツ) 2:25:36

10位 五島莉乃(資生堂)  2:26:08

 

日本経済新聞 2025年3月10日夕刊より

佐藤早也伽(積水化学)2位 世界陸上濃厚

 名古屋ウィメンズマラソンは9日、世界選手権東京大会(9月)代表の最終選考レースとして名古屋市のバンテリンドームナゴヤ発着で行われ、2023年世界選手権代表の佐藤早也伽が日本歴代9位の2時間20分59秒で日本勢最高の2位に入った。

 対象大会で参加標準記録(2時間23分30秒)を突破した選手の中で最速タイムを出し、2大会連続の代表入りが濃厚となった。

 JMCシップでは安藤友香が覇者となり、日本陸連の規定で世界選手権代表に決まった。

 

佐藤早也伽選手(30歳)が、昨年結婚していた

実はですね、佐藤選手は東洋大学OGなんですよ。

有森裕子さん(58歳)が、ますますキレイになっていた

 

午後キラキラ橘商店街のつまみぐいウォークに行きました。

 

1,200円分の前売り券+現金130円 計1,330円分

右上にカレーパン2種類

出かけるのが少し遅かった。

 

 

今日は、ソラマチ広場へMLB東京シリーズ開催記念スタンプラリーの景品引換に行った。スタンプラリーはタケホープの分も細君がやってくれた。

 

景品のトレーディングカード5枚 知らない選手ばっかり

 

ソラマチ ユニクロ・サマンサタバサ・ZARA 興味無い

 

スペーシア 日光詣コンパートメント

写真の腕を上げたでしょ 実は留まっていました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする