今日も1日、ダラダラと過ごす。
でも買ってあった本を2冊読んだ。
夜、タミヨさん家に行く。
明日、お出かけだから
風呂の見張り番に来てくれと言われたからだ。
タミヨさんの後でいつものようにもらい風呂・・・
風呂からあがると、
RCNの議会チャンネルでわたしの質問を
観ていたタミヨさんが言う。
わたし、こんなテニャワン子、産んだ覚えないわ。
なんたってアンタ、先妻の子やったしな・・・
人の心を逆なでするのは、天下一品である。
だからわたしは、繊細なのよ・・・と返す。
繊細やったら、こんな質問、ようせんで・・・とまた返される。
母親と長女の確執は、永遠になくならない。