はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

市長のキャッチフレーズは「市民が主役のまちづくり」

2020-05-10 | 議会

「市民が主役のまちづくり」ってたしか、

市長のキャッチフレーズでしたよね・・・

 

市長のというより、渕上氏個人のFace Bookを見ていると

市長を応援している市民の方へは、

必ず返信してるけど、

厳しい意見や要望には、返信していない・・・

でもね、この方たちも敦賀市民なんです。

あなたの言う主役なんです。

 

誰だって痛いとこつかれるのはイヤなモンだけど

苦いお薬も、耳に痛い言葉も

ちゃ~んと受け入れると、あとで利になるんだって

故事もあるし・・・さ。

 

シングルでの子育て世帯は、ほんとに困ってるんですよ。

なぜ、子育て支援策が敦賀市だけないのか

なぜ、市民の声が無視されるのか

せめて、その理由と根拠はちゃんと説明してもらわなきゃ。

 

まさかと思うけど、いまさら後出しジャンケンなんて

できない! なんて思ってないわよね?

後出しジャンケンで勝つには

なんてったって、他市町よりずっと大きな支援策が

必要不可欠だもの・・・

 

ひょっとして、明日あたり市民への支援策が専決処分で

出てきたりして・・・

これが正夢ならうれしいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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