京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ~起こること・・すべては愛~

らびからもらったたくさんの愛を胸に・・・

2013-10-12 23:59:00 | 我が家の動物さん達

昨日10/11(金)13:10 愛うさぎのらびが8歳と9ケ月で虹の橋を渡っていきました


10/7(月)らびが右後ろ足を少しひきずるような感じで移動していたので、


「そろそろらびも老化がはじまったかな?」と思い、らびの脇を抱えたら


もともと抱っこされるのが大嫌いならびは両後ろ脚をバタバタバタ~~と動かし・・・


途端に後ろ脚はもとどおり・・・・普段のようにぴょんぴょんといつものように元気に跳ねておりました




10/8(火)らびの足をヒーリングしようと思ってらびを両手で抱き上げた瞬間・・・恐怖が走りました


お腹に大きな腫瘍ができていたのです


その腫瘍に触れた瞬間・・以前まりんの乳腺にできた腫瘤とは全く違うエネルギーを感じました


怖くて・・怖くて・・怖くて・・たまらなくてらびのお腹を見ることができませんでした


私はとても弱虫で・・・らびの病気に向き合う勇気がどうしても持てませんでした


「ついにこの時が来てしまった」


それはらびとの生活がはじまった頃からずっと持ち続けてきた私にとって一番恐れていたことでした



病院へ行く勇気がなかなか持てない私


そしてその夜、アロマ仲間の大阪のまりちゃん、かのんちゃん、奈良のびぃーちゃんに


メールをして、いっぱいの温かな言葉と想いをかけてもらってようやく病院へ行く決心がつきました




10/9(水)夕方、病院へ行きました


獣医さんの言葉


「悪性の乳腺腫瘍でほぼ間違いないでしょう。この息遣いからするとおそらく肺にも転移しています


肺への転移をレントゲンで調べることもできるけれど、今のらびちゃんの状態からすると


レントゲンを撮ることもかなりの負担になります。


腫瘍をとる手術も・・高齢のらびちゃんは体力的にはかなり難しいと思います


このままの状態で痛み止めを飲みながらこれから1日1日らびちゃんとの時間を


大切に過ごしてあげる・・それがらびちゃんにとって一番良い選択だと思いますが・・


どうされますか?」


獣医さんはとても私の気持ちをとても大切にしてくださりながら、優しい口調でそう話してくださいました


私:「はい・・らびはこのままの状態で連れて帰ります」


そういった瞬間・・診察室で思わず泣き崩れてしまいました


お家に帰ってからも・・ほんとはらびが一番しんどいのに・・・


らびは私が自分を責めることなんて絶対望んでないのに・・・


私は「なんでこんなことに・・・どうしてもっと早く気づいてあげられなかったのだろう」と


自分を責める思いがいっきに押し寄せてきたのです


まだ前を向けない私は、ゆりあ先生のメールさせていただきました


ゆりあ先生から・・愛いっぱいのお返事をいただき・・・


その先生からいただいたメールを読んだ瞬間、「はっ!!」と目が覚めました


「私・・なにあきらめてんねん!!なんでもうあかん・・って決めつけてんねん!!」


そして私がこれまでアロマのレッスンで生徒さんにお伝えしている言葉や


このブログに綴ってきた様々な言葉がいっきに浮かび


「今やれることを精一杯やろう!!あきらめない!!絶対あきらめないぞ!!」


やっとエネルギーの転換をすることができました


そしてJHASの会員だけが閲覧できるメッセージボードで今回のらびに起きた一連の


ことを書かせていただきましたら、ほんとにたくさんの仲間から優しさいっぱいのメッセージを


たっくさんいただいたのでした。


メッセージボードへ励ました言葉をレスでつけてくださった方


直接メールで送ってくださった方、


そして温かな思いをそっと送ってくださった方・・


そのみなさんのほんっとに温かな言葉と想いにいっぱい支えていただきながら


心の強さを少しずつとりもどしていったのでした




10/10(木)その日は朝から1日お仕事が入っていませんでした


ネザーランドのうさぎに多くみられることですが、抱っこされたりかまわれたりするのが好きではないらび


9年前・・・お家に初めて迎えたときから、抱っこしようとするとバタバタと暴れ・・・


すぐにスルリと抱きかかえた腕から抜け出してどこかへ駆けていきました


らびは普段まゆっちのお部屋でほぼ放し飼い状態で暮らしていました


部屋のあちこちかじられたりしていたけど・・・もうあきらめてらびの好きなよ~にさせていました


元気な時は月1回の爪切りの時でさえつかまえるのに一苦労


何度手を噛まれたことか・・・


でも・・・今週の月曜日から途端に食欲がなくなって・・・足も少し不自由な感じだったので


木曜日は・・すぐにらびを抱きかかえることができ・・・


これまでこんなに長い時間らびを抱っこしたことがない・・というぐらい


長い時間・・私の膝の上に載せてヒーリングをさせてもらいました


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(↑ その時の画像です)


あったかいもふもふの毛のらび・・・


おっきなくるるんとした目にはまだこの時力強さがありました


らびといっぱいお話しをしました


涙はどうしても出てくるのだけど・・


らびにいっぱいの「ありがとう」を伝えました


「らび・・お母ちゃん、絶対強くなるよ。


もう絶対自分を責めたりしない・・・


そしてお父ちゃんをもっともっと大切にするよ。


約束するから生きて!!元気に・・元気になるでしゅよ~~」


何度も何度もらびに伝えました




10/11(金)この日は朝からと夜の2レッスンを予定していました


スケジュール的にもあまりつめつめではなかったので、、、私の場合レッスンさせていただいたほうが


自分のエネルギー状態もよく、らびへのヒーリングもいい状態でさせてもらえると想い


予定どおり・・朝のレッスンをさせていただきました


その日の朝は今回初の試みでさせていただいた「自由研修会」


前回も書きましたが、この自由研修会は京都校の生徒さんのみならず他校の生徒さんにも


参加していただける研修会なのです


テーマは「真の自信をとりもどそう」


昨日はその自由研修会の最終日だったのです


参加してくださったのは京都校1期生のらいらいちゃん


そしてスカイプで三重県のMちゃん



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2時間の研修はとっても楽しくて・・・


なんだかいっぱい3人で笑って・・・


充実した時間をすごすことができました


研修が終了したのが12:30


「さて!!らびのヒーリングをするかぁ~」と思ったけど・・


その前に、お腹が減ったのでご飯を食べよ~と1階のキッチンで昼食をとりました


しばらくすると、2階かららびの走る音がしたのです


「へ?らびが走ってる!!」


すぐに2階にあがると・・いつもらびがいる場所にらびがいないのです


らびはここ2ケ月ほど、私のクロゼットの中で1日を過ごすことが多くなっていました


うさぎはもともと穴の中で生活する夜行性動物です


だからなのか・・暗いクロゼットがお気に入りだったようで・・


何度扉をしめても器用に歯で扉をあけて入りこむので


私もあきらめて、らびの好きなようにさせてあげていました


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(上の2枚・・・10/11(金)朝のらび)


このクロゼットから窓際に置いてある本来のらびがずっといた場所・・ケージのあるところまで


タタタターーと走っていたのです


窓際の床にぺたり・・・となっているらび・・・


もう前脚も後ろ脚も立たない状態でした


私がらびを抱き上げようとすると、そんな状態でも立ち上がってタタター逃げるのです


その様子がなんだか笑えて・・・


「らび・・・まだ逃げるか~~」と言って


やっとまた抱き上げることができました


そして・・・膝の上にぽんとらびを載せて・・1分ほどヒーリングしたとき


らびが突然今まで聴いたこともないような声で「キィーキィーキィー」と3回雄叫びをあげ・・・


「らびーーーーーーーーーーーーーー!!!!いやーーーーーーーーーー!!


らびーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


私の絶叫する声が響き渡る中・・・


らびの身体はこてっ・・と横になり、、、少しずつ鼓動が弱くなり・・・


目の輝きが失われ・・・らびの心臓が静かに止まりました


温かな温かな身体のらび・・・ふわふわのらび・・・


さっきとなんにも変らない・・・ほんとにらびの魂が抜けたなんて思えないほど・・・その姿は美しく


今にもまた息を吹き返しそうで・・・


何分ほどそのままの状態でいたことでしょうか・・・


「あっ・・・いっぱい応援してくれた仲間に報告しなくちゃ・・・」


重い足をひきずり・・やっとの思いで、パソコンの前に座り・・・


らびが光にもどったことの報告と一言のお礼だけを書かせていただきました


それから・・・夕方6時ぐらいまで・・・起き上がることができませんでした


さすがに夜のレッスンはさせていただくことができず、生徒さんにはご迷惑をおかけしてしまったのですが


お休みさせていただきました。


泣きすぎたせいで・・酸欠状態になったのか・・・頭がガンガン痛くて・・・


夕食を作るのも正直億劫だったけど・・・


でも・・・今日は外食という気にもなれず・・とにかく身体が温まるものが食べたくて・・・


かなり手抜きの夕食だったけど、ベジ味噌ラーメンを作って食べました


PCを開くと・・・続々と仲間からのメッセージが届けられていました


そのどれもが本当に本当に温かくて・・・


手抜きだったけど・・おいしくあったかいベジ味噌ラーメンと・・仲間のあったかな思いに包まれて


ようやく心が落ち着いてきました


ちょうどいいタイミングで・・仲間のまりちゃん、びぃーちゃん、かのんちゃんが順番に電話をくれました


また3人の言葉がとっても優しくて・・・


その3人の言葉でまた元気をとりもどした私・・・


夫もいつもより早く仕事をきりあげて帰ってきてくれました


夫はらびの身体を何度も何度も何度も撫でてくれて


「ようがんばったな。ありがとうな。ありがとうな。」と声をかけてくれていました


夫のそんな姿もまた私の心を温かくしてくれました




そして今日・・10/12(土)朝からとっても涼しく心地よい風が吹き・・・


太陽が眩しいくらいにきらめいていました


朝一番に家からすぐ近くにある火葬場に家族3人で行ってきました


もうらびの魂はそこにはいないけれど・・・らびが魂を宿した大切な肉体に


3人でいっぱいお礼を告げて・・最期のお別れをしてきました



私はアロマに出逢うまで正直動物さんが苦手でした


アロマに出逢わなかったら・・・一生動物と生活することなんてなかったと思います


アロマに入学してから、ひろみ先生、ゆりあ先生をはじめ・・たくさんの先輩達が


動物を人間と同じように愛し・・人間の家族同様愛されている姿を目の当たりにしたとき・・・


その姿はあまりにも眩しく・・自分がとても欠落している人間のように思えてなりませんでした


だからと言って動物さんと生活する気も起こりませんでした


けれど・・・事あるごとにゆりあ先生が


「てんてんさんは是非動物さんと生活できたらいいわねぇ~」と仰るのです


先生はもちろん強制はされません。


でも・・ほんとに何度もなにかの折にそう伝えてくださるのでした


先生がここまで仰るにはやっぱり何かあるのかもしれない・・


怖いけど・・自信ないけど・・勇気ある1歩を踏み出してみようかな


そう思ったのが2005年の春


そして当時はコーポに住んでいたので、わんこやにゃんこは無理


声を出さないうさぎなら大丈夫かな?と思い、らびをお家に迎えることになりました


最初はやっぱり戸惑うことばかりでした


でも・・それも時間の問題で・・・らびは無償にかわいい存在となっていきました


自分にも動物を可愛い・・と思える心が残っていたことがとてもうれしかった


だけど・・それと背中合わせにいつも恐怖がありました


それは「失うことへの恐怖」です


ずっとずっと最初から・・・ずっとずっと怖かったのです


いっぱい愛して・・失ったときの恐怖を思うと・・心を閉ざしたくなることもありました


でも・・アロマで動物の魂というものについて学んで・・・


人間も動物も肉体は死というものを迎えても・・魂は永遠で・・・


肉体から脱出した動物の魂は・・しばらく飼い主さんの傍にいてくれて・・・


また準備ができたとき、他の動物の肉体にすぐに入るということも学び・・・


いえ・・学ぶだけではなく多くの先輩達がそれを体験され・・・実感されているのでした


それを学べたことは私にとって本当に大きなことでした


そして・・・今回、これだけらびのことで涙を流せたこと・・・


私にもそんな優しさがあったのだと・・動物さんを心から愛しく思う心があったのだということを


らびが思い出させてくれたのでした


こうやって人は無償の愛に触れたとき・・自らの閉ざした心を開き「優しさ」や「愛」を思い出していくんだなぁ・・って・・


らびはどんな私もまるごと愛してくれたもの。


抱っこはさせてくれなかったけど・・・かわいいまんまるおめめで・・一生懸命最期まで生き抜いてくれたもの


ご飯をあげようとするとおもいっきりぴょんぴょん飛び跳ねて・・・


いつもクールならびちゃんもご飯の時のわくわく感だけはものすごく伝わってきました


最期の瞬間のらびが「キーキーキー」と雄叫びをあげた姿を思い出すと辛くなってしまっていたのだけど・・


仲間が「その声はてんてんに精一杯最後の力をふりしぼってありがとう~~って言ったんだよ」


・・って伝えてくれました。


私は最初・・自分をいっぱい責めちゃったけど・・・


でもらびはそんなことひとっつも思っていなくって・・・


いっぱいのありがとう~を最期まで私に伝えてくれました


そしてあの小さな身体で・・最期まで・・・いえ、今もなお


ただひたすらに私の幸せだけを・・・家族の幸せだけを願ってくれています


そして誓ったのです。


「私は自分を責めない・・・どんな自分も受け容れる」と・・・


らびはきっと


「聴いたで~~ほんまに聴いたで~~今の言葉~~」とぴょんぴょん跳ねながら笑ってくれていることでしょう


今回先生や仲間の温かさにいっぱいいっぱい支えられました


私がずっとずっと抱いてきた「恐怖」と向き合えたのも・・


大きく崩れることなく、1日で笑顔を取り戻せたのも・・・先生や仲間の支えがあったからです


先生や仲間の中には私よりも先にこの恐怖としっかり向き合い乗り越えてこられた方達がいっぱいです


同じ経験をしてくださっている方の言葉というのはどれだけ心強かったか・・・


そして中には・・以前のてんてんと同じように・・


「私はまだ動物さんと生活したことがないので・・本当の意味でてんてんさんの気持ちには


寄り添えないかもしれないけれど・・てんてんさんが元気になってくれますように・・」と


精一杯の想いを伝えてくださったその言葉もまた・・とても私のココロを温かくしてくれました。


そしてらびがとってもとっても大切なことを教えてくれました


悲しい出来事は確かに悲しいけれど・・・悲しみだけで終わることはない・・


今回の経験からたくさんのことを学び・・・更に・・・悲しい出来事が起こらないようにと・・


更なる努力をはじめることができる・・また成長もさせていただける・・・


たくさんの人達の愛に触れ・・・


また自分の中の優しさも深めていける・・・


悲しみは悲しみだけではなく、また次なる愛に繋がっているのだということを


らびが教えてくれました


らび・・・ほんとにほんとにありがとう。


こんなにも大きな愛を教えてくれてありがとう。


あなたに出逢えて・・・ほんとにお母ちゃん・・幸せだったよ。


今は重たい肉体から抜け出して・・自由に飛び回っているね。


魂は永遠だとわかっていても・・やっぱりらびの肉体とのお別れはさみしい・・。


お母ちゃん・・もう泣かないよ。 いっぱい泣いたもの。


まっすぐ顔をあげて歩いていくよ。


あなたにもらったたくさんの愛を両手に抱えて・・・


お父ちゃんとまゆっちと共に・・・


そしてたくさんの素晴らしい仲間と共に・・・


幸せに・・幸せになっていくからね。


だから・・・これからのお母ちゃんを見ていてね。


最期まで懸命に生き抜いてくれたらび・・・その姿を最期まで見させてもらったこと・・・


ほんとにありがとう


「真の自信をとりもどそう」というテーマで行った自由研修会の終了を待っていてくれたらび・・。


「研修で話した自分の言葉・・忘れたらあかんで~」らびがそんなふうに言ってくれているように思えてなりません


ありがとう!!らび!!大好きだよ~


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最期に・・・ことあるごとに・・「てんてんさんはいつか動物さんと生活できたらいいわね~」と


伝え続けてくださったゆりあ先生・・・


先生のその言葉の意味が・・今回ようやく・・わかりました


先生・・・本当に本当にありがとうございます。

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