京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ~起こること・・すべては愛~

私の歩む道

2014-01-22 23:30:00 | インポート

私はいつも1人で仕事をしています


会社勤めしていた時のように上司がすぐ傍にいるわけでもなく


またスタッフを雇っているわけでもないので


ある意味とても自由ではある


我がJHASという協会はすべてにおいて本当に「自由」


レッスンを途中で辞めても、誰も引き止めたりしないし


お休みがすごく続いてもそれをとやかく言われることもない。


プロの資格を取得してからも、もちろんプロとしてのエネルギー維持と


施術のスキルの維持の為に「提携校」・「認定校」・「サロン」それぞれに最低限定められた


回数の研修会に参加する・・という決まりごとがあるけれど、


そこに一切の強制はなく、研修会に参加したくなければお仕事を辞めればいい・・それだけのことなのです。


お仕事を辞めてもやはり誰も何も言いません。


私はこの一切強制のない、自由なスクールの方針がものすごく自分に合っています


昔から人に「ああしなさい こうしなさい」と言われるのがとっても苦手だった私。


だから、会社勤めしているときもすごく窮屈さを感じることが多かったです


もっともっと自由に自分が思うように仕事がしたい!!と・・・。


そして、13年前・・このJHASのスクールに出会い


ひろみ先生、ゆりあ先生という代表と出会い・・・


ほんとにこれってすっごく幸せでありがたいことなのだけど


先生達の方針、先生達の考え方というのはすべて私の心と魂が喜ぶことばかりなのです


この13年間たったの一度たりとて先生の考え方やされることに「え?なんで?」って思ったことがないのです


すべて、「そうそう!!私もそう思う~~!!」ってことばかり


そんな心から尊敬でき、心から信頼できる代表の下で自分の魂が本当に喜ぶお仕事を自由に


させていただけることはこの上ない幸せなことだと思っています


だけど・・「自由」だからこそ、「自分で自分を導く強さ」・「自分の心を自分で舵取ること」が必要です


たった一人でお仕事をしているので、自分のエネルギーを落とすことなんて簡単にできる


モチベーションだって簡単に下げてしまうことだってできる


練習しなければ簡単に施術のスキルだって簡単に落ちてしまう


それはそれで又ひとつの生き方なのでいいのだと思うのですが・・・


私の場合はやっぱり「自分の魂を悲しませたくない!!」


「自分の魂の望みを叶えてあげたい!!」と強く強く・・切に思うのです。


ううん・・なんというのかな・・いつもいつもそういうことを思っているわけではないのだけど・・


深いところでこの熱い想いが根付いている感じがします


そんな私も日々生きているといろんな出来事に遭遇して、エネルギーが落ちてしまうこともあります


そして、あんまりありませんが・・魂の意志を見失いそうになりかけたこともあります


でも必ずもどってこれる


それはなんでかなぁ?と考えてみると、このスクールに出逢ったときのあの魂が打ち震えるような


感覚をずっとずっと忘れないでいるから・・・。


それともうひとつ・・・これは私の中のとてもあったかい部分なので、こちらでは書かないでおきます。(ムフフ)


とても自由だけど、「自分の中から答えを出す生き方」・「自分で自分を導くという生き方」


簡単そうで簡単ではないけれど、でも・・私はそういう生き方をずっとずっと望んできたから


そんな場所にやっと出会えてから・・・


この道が・・このお仕事が大好きだから・・・


アロマに出逢って、アロマを学んで・・私はほんっとに深く癒されてきたから・・・


いつも大きな大きな視点で私達を見てくださっている代表のあまりにもでっかすぎる愛に包まれて


ここまでほんとに癒され、幸せになってきたから・・・


だから・・・かつての私のように・・・この場所を探してくださっている方達の為にも・・・


この場所を本当に必要としてくださる方達の為にも・・・


私は自分の魂の意志を見失うわけにはいかない


だから・・がんばれる


そのがんばりは・・無理をしているのではなく、自分がそうしたいからやっているだけ


ただ・・それだけ


私はやっぱりやっぱり幸せ者だと思う


こんな揺るぎのない思いで、自信と誇りを持ってできる仕事に出逢えて・・・。


そして、傍ではそれを心から応援してくれる夫と娘のまゆっち・・両親がいてくれる


私の中では世界一素晴らしいホリスティックアロマセラピーのお仕事を


今年もまためいいっぱいわくわくしながらやっていきたいと思っています

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