今日は天気予報では雨の予想だったのですが、
お昼から晴れ間が広がりぐんぐん気温も上昇し暑い暑い1日となりました
そんな中、リフレクソロジーの補講にお2人の方がきてくださいました
今日の生徒さん達との会話の中でも・・先日*さんのトリートメントをさせていただいた時も
「ちらっ」とお話しに出たのですが
「家族が身近な一番の導き手」である・・というお話し・・。
なぜなら、私達が「素」の状態(取り繕わない状態)でいるのってやはり「家庭の中」だと思うのですね
なので家族こそが一番自分の素の状態をよ~く見ていてくれて、よ~~く知っていてくれます
人は自分が尊敬する先生や・・すごいなぁ~と思っている人の言葉は聴けても
一番身近な家族・・それは自分の子供ももちろん含めてだけど・・
その家族から指摘される言葉は聴けないことが多いのではないでしょうか?
でも・・・いつも生活を共にしていて、一番自分の「素」を知ってくれている家族から指摘される耳の痛い言葉
かなり核心をついております
その家族から指摘されることを「フン!!」って思わないで・・
言い訳しないで・・
どれだけしっかりと耳を傾けて素直に「はい!」とその言葉を受け容れられるか・・・
ここにこれから自分が幸せに生きていく為の大切な・・大きなヒントが隠されているのだと思うのです
先日トリートメントに来てくださった*さんの小学生の次男君が
*さんにとても大事なことを指摘してくださったそうです。
私は思わず*さんに・・
「私は必要ないね~~(*^。^*) すべて次男君や他の子達がちゃんと*さんに大切なことを
教えてくれてるもんね~~」
・・・と言いました
家族は身近な一番の導き手
家族はほんと・・・ちゃんとありのままの自分を見ていてくれてますね~~
そんな家族が言ってくれる言葉に・・ちゃんと耳を傾けられる自分でいたいなぁ・・って思っています。