遂にソフトバンクにマジックが点灯して日ハムの自力優勝はなくなった。 今季で梨田監督が退任するし何だかうら寂しい。 秋のせいか物事に殊更哀愁を感じる。 プロスポーツ選手はシーズン通して活躍できる選手もいれば、怪我や不調に泣く選手もいる。 よく体を造るという言葉を聞くので、体って有る程度は作る物なのだろうし作れるのだろうと思うけれど、イチロー選手なんか見てると、怪我をしないと言うのも才能の一つかなと感じてしまう。 デットボールで骨折(小谷野)自打球で骨折(鶴岡)スライディングで骨折(田中)これって不注意とか練習不足とか下手くそ?とかそう言うことではないと思うから、本当に気の毒だし残念だし可哀想だし・・・ 田中賢介はまだ帰ってきていない。
昔、清原が肉体改造とかでアメリカに行ったけど、その後もしょっちゅう「太股肉離れ」とか又っ?と思うほど怪我をしていて、何だコイツ!なんて思ったりした、嫌いだったんで・・・
怪我をしないと言う才能がなかったんだわ!(^^)
イチローは天才と言われるけれど、やっぱり99%の努力と1%の才能なんだろうか?
今朝も3時頃から目覚めて寝ようとしても寝られなかった、凡人の朝は早い。 凡人なりにこの程度の頭でも思いめぐらすことの何と多いこと。
毎日少しずつ
それがなかなかでき
ねんだな
みつお