令和5年4月14日実践心学
[忘れることは 捨てること]ライン日記
時に人を悩ますのは、やむを得ないこともあり、ある程度の悩みは仕方がないこともあります。しかし、御神尊様はこれはダメだと言われたのは『自分自身で我が身を悩み苦しめる』こと。
それというのも、事情にとらわれ過去を気にし、それが発端となり、不幸病気のキッカケとなるからです。
『過去はない未来はきてない、なのに今という時間の使い方に重大な間違い』があります。
いかなる事情があろうと、命がけになる必要はない『忘れること、すなわち捨てること』これに命をかけるべきです。『捨てれば、何もない』『清算すれば、悩みも苦しみもなくなる』のです。やります!