今朝は、『祈りの内容と、笑顔の関係』を教えています。
私達は、事情ができれば、御神尊様にすがり、一心に祈るあまり、
声高になったり、反省の涙をもって、祈ることも、ありますね
しかし、神はどこを見ているかといえば、
祈りの、日々を重ねるに従い 玉ねぎの皮をむくように、なっていく様子を、
しっかりご覧になられています。
祈れば祈るほど、暗く、無口になる方もいます。
これには、いかに神といえども、手も足もでません。
なぜなら、神は光明そのものです。
事情がうまれるのは、陰の気でし。
祈りから生まれた笑顔は、陽の気そのもの、
御神尊様の願いは、光明生活にかなうことです。
そこに、救いの慈悲がそそがれるのです。
笑顔は、誰でも自分の祈りしだい、無差別平等そのものです。
さあ!今朝も、笑顔の伝道です。
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