朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

短い季節に

2006-03-29 18:03:33 | ラブレター
淡い、なんともいえない儚い色合いに見とれ、 その木霊に誘われるかのように、 根本に立ちつくす。 その色に彩られ、染めこまれる。 心を無にし、木のことばを聞き漏らさないように。 あなたの言葉を、 宙の中から聞き分ける。 微かな声を捕まえる。 夜明け前の音のない世界に、 桜の木霊と向き合うことによって、 あなたとのことが、 少しだけ、靄の中から浮かびあがってくる。 もう少し、 . . . 本文を読む

本日

2006-03-29 17:53:16 | 徒然に
どうやら、疲れがピークのようで、 思考能力というものを、 どこかに置き忘れたようです。 上の娘は、もういない。 下の娘は、夕べからTDLへ。 亭主と二人かぁ・・・・ 一人でこの疲れを癒しに、呑みに行きたいなぁ。。。 たぶん亭主の許可下りず! (「俺の飯は!」「一人で行くな!」とか、返事は決まってる。聞くだけ野暮ってもんだ。我慢して、亭主の晩酌の相手でもするか!大義だ!!) . . . 本文を読む