朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

2007-09-16 18:11:51 | 徒然に
夢をいくつみてきたのだろう 夢をいくつ諦めてきたのだろう 自分の不甲斐無さからあきらめた夢 取り巻く環境からあきらめなくてはならなかった夢 それでも、きっと私は歩いている 過ぎてしまって思えば 決められたものの中でしか生きていないような気がしてくる あれもこれも すべてがはじめから決まっていたような そうなるべくして 今があるような あれをして これをして あの夢をみて この . . . 本文を読む

あなたに褒められたくて

2007-09-16 15:23:46 | 読書、映画、音楽
『人が心に想うことは誰にも止められない。』 見開きの最初のページに 小さな字で印刷された言葉 誰にも心に想うことがある 大切に大切にする人との出逢い 健さんの朴訥としたやさしい想いを覗く 最後のページに 『褒めてくれる人をみつけなくちゃね』 小さな字で印刷されている 無駄なことを語らない 肩に少しの淋しさをみる . . . 本文を読む

だれもいない

2007-09-16 04:37:35 | 徒然に
日曜です。 亭主おでかっけ 娘、試合と学祭準備 で、 一本の電話 義母さんです。 「○ちゃん(亭主)いつくるって?」 いくつになっても、 どんな髭熊でも、 かわいいわが子のようです。 さて、事務所に行って、仕事片付けてきましょう。 連休前に欲しいっと言われた帳面を、 連休明けにしてもらいましたから。 . . . 本文を読む