朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

2008-10-22 05:45:09

2008-10-22 05:45:09 | Weblog
「こそばゆかったの。」 秋深まった暖かな日差しに、赤く色づきはじめた紅葉が、ゆれている。 「何が?」 『時を捨てにいきませんか?』 メールではなく、いきなりの電話が入った。 「雨の中、母とここに初めてよせてもらったでしょ。」 この一風変わった形式を取っているカフェ。彼女がとあるワイン屋さんのブログから、探し当てた。 疲れました。 また . . . 本文を読む