忘れるって忘れること 2011-01-25 17:33:56 | 徒然に 「そういうお年頃よ!。」 にっこり笑って、そうなんでもないことのように言い放ったのは、 ほかでももない、すでに30数年も友達をしている分身(同じ誕生日なので)。 『ドラックストア魔術』 そう、私は呼んでいる。 ドラックストアの駐車場までは、確か買うべきものをしっかりと把握しているのである。 なのに、なのに、一歩はいったとたんに頭の中は真っ白になり、買い物リストはブラックホールへと落ちる。 「だ . . . 本文を読む