朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

子の心親知らず

2011-11-07 17:28:06 | 
忙しいを理由に、ほとんど戻ってこない上の娘。 久しぶりにもどってきたかと思えば、 あれやこれやのおねだり。 散々散財された揚句に、口をひらけば悪態をつく。 他に言うところもないのだろうかと、我慢をして受け止めるのだが、 あまりにも辛辣な態度に辟易する。 「子の心親知らず」 と、何をいったい我慢しているのか? 親であれ、子であれ、 血の絆はきれることはない。 . . . 本文を読む