白飯
焼きたらこ
昆布の佃煮
しょりしょり(ミニうさこリンゴ)
サラダ菜
豚肉のアスパラとチーズの巻フライ
さつま芋のサラダ
ブロッコリー
とある夕食”青梗菜と豚肉のオイスターソース炒め”をだした。恐る恐る!
頂きモノの青梗菜と残り物の豚肉を片付けるために。(片付け料理に、亭主の小言の恐れをなしていたわけではない。)
目の前で、下の娘と取り合いながら、青梗菜を食する亭主。ん??
「あれ?青梗菜嫌いじゃなかったの?」
「ん?俺は、一度も嫌いなんて言ったことはないぞ。」
「そう?前に青梗菜は、好きじゃないから食わん!って言ったから、それから努めて買ってこないようにしていたのよ。」
「苦味があるとは言ったかもしれん(かもしれない?そうね、そう。そうでしょ。)けど、嫌いなんて言ったことはないぞ。食べてるじゃないか。」バクバク
「・・・」
ということが、時折おこる。
何が本当にすきなのか、嫌いなのか、判断に困る私なのだ。
嫌いなもの(そのとき、自分の好みではないもの)を出した時には、食事が終わってもいつまでもああでもないこうでもない言いつづけるから。
私の恐れは、機具に終わった。
焼きたらこ
昆布の佃煮
しょりしょり(ミニうさこリンゴ)
サラダ菜
豚肉のアスパラとチーズの巻フライ
さつま芋のサラダ
ブロッコリー
とある夕食”青梗菜と豚肉のオイスターソース炒め”をだした。恐る恐る!
頂きモノの青梗菜と残り物の豚肉を片付けるために。(片付け料理に、亭主の小言の恐れをなしていたわけではない。)
目の前で、下の娘と取り合いながら、青梗菜を食する亭主。ん??
「あれ?青梗菜嫌いじゃなかったの?」
「ん?俺は、一度も嫌いなんて言ったことはないぞ。」
「そう?前に青梗菜は、好きじゃないから食わん!って言ったから、それから努めて買ってこないようにしていたのよ。」
「苦味があるとは言ったかもしれん(かもしれない?そうね、そう。そうでしょ。)けど、嫌いなんて言ったことはないぞ。食べてるじゃないか。」バクバク
「・・・」
ということが、時折おこる。
何が本当にすきなのか、嫌いなのか、判断に困る私なのだ。
嫌いなもの(そのとき、自分の好みではないもの)を出した時には、食事が終わってもいつまでもああでもないこうでもない言いつづけるから。
私の恐れは、機具に終わった。
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