書くことが好きだった。
ずっと好きだった。
かかなくちゃいられなかった
一回人生を拾い
あとはおまけの人生だと思っていた
おまけの人生ならば、
時を楽しもうと思いながら
時間と生活い追われていた。
わからないほどに、
心にゴミがたまり
いつのまにか隙間がなくなっていた。
些細なこと
いえ、決して些細なことではない
ひととして大切だと思った
そのことが
私にとってはとても重要なことで
絶対に赦すことができなかった
たったそれだけのこと
それが私を内側から壊していった
ひろったはずの人生は、
おまけだったはずの人生は
そうではなかった
16年生き延びた
もうおびえることもなく
次におこることはどってことないことのなと
そう信じていた
それは私自身が自分を受け止めることだと思っていたから
壊れてしまった心には
再び襲ってきたちっぽけな礫は
なぜかその大きさの割には
ズコンと重く
すべてを冷静に理解をし受け入れているにも関わらず、
どうしてもそれを拒み
静かに時をすごしたいと
ゆっくりと時間を眺めたいと
私の中になにかが叫んでいる
あと三日
時をやり過ごすその術を
どうわたhしの中にうえつけたらいいのだろう。
誰か教えてほしい。
ずっと好きだった。
かかなくちゃいられなかった
一回人生を拾い
あとはおまけの人生だと思っていた
おまけの人生ならば、
時を楽しもうと思いながら
時間と生活い追われていた。
わからないほどに、
心にゴミがたまり
いつのまにか隙間がなくなっていた。
些細なこと
いえ、決して些細なことではない
ひととして大切だと思った
そのことが
私にとってはとても重要なことで
絶対に赦すことができなかった
たったそれだけのこと
それが私を内側から壊していった
ひろったはずの人生は、
おまけだったはずの人生は
そうではなかった
16年生き延びた
もうおびえることもなく
次におこることはどってことないことのなと
そう信じていた
それは私自身が自分を受け止めることだと思っていたから
壊れてしまった心には
再び襲ってきたちっぽけな礫は
なぜかその大きさの割には
ズコンと重く
すべてを冷静に理解をし受け入れているにも関わらず、
どうしてもそれを拒み
静かに時をすごしたいと
ゆっくりと時間を眺めたいと
私の中になにかが叫んでいる
あと三日
時をやり過ごすその術を
どうわたhしの中にうえつけたらいいのだろう。
誰か教えてほしい。
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