右手の親指に刺さっていた、小さな棘
老眼が進み、焦点が合わず
なかなか抜けなかった。
小さくても、棘はチクチクと痛く
違和感につきまとわれ、イライラ。
やっと、窓際の太陽光の明るさと
ちょっと度の強い老眼鏡と
針と一番使い勝手がいい毛抜きで抜けた。
はあ~
やっとスッキリ
老眼鏡をかけた亭主、
棘を抜いてくれはせず
「眼鏡をかけて見ると、随分皺がおおいなあ」
と、私の顔をマジマジ見て一言!
あんたが、苦労かけるからだ
と心の中で叫びました
老眼が進み、焦点が合わず
なかなか抜けなかった。
小さくても、棘はチクチクと痛く
違和感につきまとわれ、イライラ。
やっと、窓際の太陽光の明るさと
ちょっと度の強い老眼鏡と
針と一番使い勝手がいい毛抜きで抜けた。
はあ~
やっとスッキリ
老眼鏡をかけた亭主、
棘を抜いてくれはせず
「眼鏡をかけて見ると、随分皺がおおいなあ」
と、私の顔をマジマジ見て一言!
あんたが、苦労かけるからだ
と心の中で叫びました
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