朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

二日がかり

2010-01-07 14:16:40 | Weblog
右手の親指に刺さっていた、小さな棘

老眼が進み、焦点が合わず
なかなか抜けなかった。

小さくても、棘はチクチクと痛く
違和感につきまとわれ、イライラ。


やっと、窓際の太陽光の明るさと
ちょっと度の強い老眼鏡と
針と一番使い勝手がいい毛抜きで抜けた。



はあ~
やっとスッキリ



老眼鏡をかけた亭主、
棘を抜いてくれはせず
「眼鏡をかけて見ると、随分皺がおおいなあ」
と、私の顔をマジマジ見て一言!


あんたが、苦労かけるからだ
と心の中で叫びました

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