順番に、順番にあなたの横に座りたい。
私の順番はいつになったらくるのだろうか?
問い詰めることも、掘り下げることも、時を戻ることもできない。
時を戻ったところで、私の椅子はそこにはなく。
私は別の場所の椅子に座っているから。
深く深くなる想いは、あなたを思うことではなく、
私が生きていくという想いなのかもしれない。
ただ淡々と歩くことの難しさに、気がついいてしまう年齢になってしまった。
手を繋ぎ、寄り添いながら、話す言葉は何もなく、
お互いの顔を時折みながら、小さく微笑んで、ふと心が暖かくなる。
そんなゆったりと歩いていける時がくるのだろうか。
今日の一歩を戸惑い、
あすへの一歩が不安で、
昨日の一歩が重たくひきずる。
あぁ、私生きている!
そんな記憶を自分の中に刻み込めれば、
明日がこなくてもいい。
「自分のすきなことをしてきたから。」
そうあなたは言う。
わたしの問いに答えるあなたの声。
私はここにいるの。
私はここにいるのに。
私の順番はいつになったらくるのだろうか?
問い詰めることも、掘り下げることも、時を戻ることもできない。
時を戻ったところで、私の椅子はそこにはなく。
私は別の場所の椅子に座っているから。
深く深くなる想いは、あなたを思うことではなく、
私が生きていくという想いなのかもしれない。
ただ淡々と歩くことの難しさに、気がついいてしまう年齢になってしまった。
手を繋ぎ、寄り添いながら、話す言葉は何もなく、
お互いの顔を時折みながら、小さく微笑んで、ふと心が暖かくなる。
そんなゆったりと歩いていける時がくるのだろうか。
今日の一歩を戸惑い、
あすへの一歩が不安で、
昨日の一歩が重たくひきずる。
あぁ、私生きている!
そんな記憶を自分の中に刻み込めれば、
明日がこなくてもいい。
「自分のすきなことをしてきたから。」
そうあなたは言う。
わたしの問いに答えるあなたの声。
私はここにいるの。
私はここにいるのに。
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