料理検定2級、母と受けに行ってきました。
舐めてはいけない!!
それが一番の感想。
一応、公式の問題集があるので、それをこなすわけですが、
問題が解けるようになると、解説を読下すということを怠るわけです。
同じ問題が出るなどというあまいことは皆無(サービスで何問かはでます)。
解説がでるというのは、前回の3級の教訓で頭では理解しているのです。
が、一通り解説を理解(したつもり)すると、今度は一夜漬けではないですが、
問題のシュミレーションを勝手にするのです。
もう、できたつもり!!
そう簡単なものではないわけです。
あそこに、ここに、確か・・・
大人の勝手な思い込み、と勉強不足。
大きく反省しました。
1日に、HPで回答が出されるそうです。
それまで自己採点はおあずけにしておきます。
撃沈ですからショックは少しのばそうかと・・・
母もかなりの苦戦。
「だめならもう一度うければいい」などと言っていました。
母の反省
「漢字検定やる!!読めない漢字がでてくるから。」
とのこと。
母のボケ防止?の次なる挑戦は、漢字検定。
まずは4級あたりからやってもらいましょう。
母につきあって、下の娘(感じが大の苦手)にも4級から挑戦してもらいます。
私は、何度か落ちている2級に何年ぶりかで挑戦しようかと、思っている。
まずひとつ、結果はどうあれ終わったので、とにかく勉強を再開しようかとおもいます。
上の娘が、今度の検定で二度目の2級に挑戦。
娘が受かってしまったら悔しいのでね。
私の次なる挑戦は、茶道文化検定。
下の娘の受験の経過次第ですが、11月の検定めざしてまずは、これも勉強をはじめます。
耳に入る茶道関係者には、賛否両論のようです。
が、再確認の意味をこめて、無言のなかでわかって当たり前のような世界の中(といっても、お抹茶の稽古からはもう随分と遠ざかっております)、
改めて自分の無知を確認し、向上心を持つことはとても良いことだと私は思うのですが。
今週はまず、来月そうそう提出の昇段試験のお習字の書き込み、ラストスパートです。
でも、月末、月初めなんですよねぇ。
仕事が・・・・
体調が・・・・
舐めてはいけない!!
それが一番の感想。
一応、公式の問題集があるので、それをこなすわけですが、
問題が解けるようになると、解説を読下すということを怠るわけです。
同じ問題が出るなどというあまいことは皆無(サービスで何問かはでます)。
解説がでるというのは、前回の3級の教訓で頭では理解しているのです。
が、一通り解説を理解(したつもり)すると、今度は一夜漬けではないですが、
問題のシュミレーションを勝手にするのです。
もう、できたつもり!!
そう簡単なものではないわけです。
あそこに、ここに、確か・・・
大人の勝手な思い込み、と勉強不足。
大きく反省しました。
1日に、HPで回答が出されるそうです。
それまで自己採点はおあずけにしておきます。
撃沈ですからショックは少しのばそうかと・・・
母もかなりの苦戦。
「だめならもう一度うければいい」などと言っていました。
母の反省
「漢字検定やる!!読めない漢字がでてくるから。」
とのこと。
母のボケ防止?の次なる挑戦は、漢字検定。
まずは4級あたりからやってもらいましょう。
母につきあって、下の娘(感じが大の苦手)にも4級から挑戦してもらいます。
私は、何度か落ちている2級に何年ぶりかで挑戦しようかと、思っている。
まずひとつ、結果はどうあれ終わったので、とにかく勉強を再開しようかとおもいます。
上の娘が、今度の検定で二度目の2級に挑戦。
娘が受かってしまったら悔しいのでね。
私の次なる挑戦は、茶道文化検定。
下の娘の受験の経過次第ですが、11月の検定めざしてまずは、これも勉強をはじめます。
耳に入る茶道関係者には、賛否両論のようです。
が、再確認の意味をこめて、無言のなかでわかって当たり前のような世界の中(といっても、お抹茶の稽古からはもう随分と遠ざかっております)、
改めて自分の無知を確認し、向上心を持つことはとても良いことだと私は思うのですが。
今週はまず、来月そうそう提出の昇段試験のお習字の書き込み、ラストスパートです。
でも、月末、月初めなんですよねぇ。
仕事が・・・・
体調が・・・・
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