朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

安堵

2006-04-22 17:07:27 | 徒然に
いつも同じ

いつも違う




心配なことがあって

滅多にかけない電話をする。

あなたが一人でそこにいることを確認してから。


そうしないと

あなたに電話できないから。



「心配しなくでも大丈夫」

あなたのその声を聞いて

胸をなでおろす。




次の予定が詰まっている

そんな時間のなさをいいわけにして。

電話を切る理由を探すのが嫌だから。



変わらないあなたの声


それが嬉しい。











「少しは抜かないとね。」

いつも私の力量を量ってくれる。


それをそのまま置きにいく。



そんな場所。


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