白飯
ごま塩
梅干
キャベツの千切り
ヒレカツ
ネギ入り出汁巻卵
レタス
イカのバター焼き
3色パプリカ&しめじの炒めもの
蛸の煮物(上の娘のみ)
下の娘がさっき帰宅。
今日の音楽コンクールはクラスが3位入賞だったとか。
「○組が優勝だって!ムカツク。」
(今どきの今の言葉は、耳につく。大嫌い。使うたびに訂正させる。)
「だって、○組のほうが上手かったのに。。。」
自己判断だけで、物事を決め付けてはいけない。
回りの冷静な判断はしっかりと受け止めるように。
と日々、散々言い聞かしてはいるのだが、
どうもこの娘、父親のDNAを99.8%引き継いでしまったらしく、
太陽は自分のために照っていると思う節がある。
「お弁当箱だして、食洗機にかけて、お米3合かけておいてね。」
と私。
「おねえちゃんはぁ~~。だって、手がこんなだからできない!」
なるべく怒らないようにと心がけているが、
どうも私の虫の居所が悪かった。
「ああでもない、こうでもない。もう何もしなくていい!」
言ってしまったぁ。
後悔はしないが、怒るということをした後の、自分の中に残されたイライラやモヤモヤは、なんとも・・・なんとも・・・
怒ると言う行為に生産性はない。
が、やはり悟るまでには、まだまだ多くの修行が残されているようだ。
***四字熟語***
『閑話休題:かんわきゅうだい』
さて。無駄話はさておいて。「それはさておき」と読ませることもある
『気韻生動:きいんせいどう』
”気”とは気品。”韻”とは風流なこと。文章や書画が醸し出す趣が優雅な気品を持ち、しかも生き生きと躍っているようである
『気宇壮大:きうそうだい』
意気込みや行動が人並み外れて大きいさま。”気宇”は心構え
『吉凶禍福:きっきょうかふく』
さいわいとわざわい
『帰命頂礼:きみょうちょうらい』
頭を恥につけて仏を拝すること
ごま塩
梅干
キャベツの千切り
ヒレカツ
ネギ入り出汁巻卵
レタス
イカのバター焼き
3色パプリカ&しめじの炒めもの
蛸の煮物(上の娘のみ)
下の娘がさっき帰宅。
今日の音楽コンクールはクラスが3位入賞だったとか。
「○組が優勝だって!ムカツク。」
(今どきの今の言葉は、耳につく。大嫌い。使うたびに訂正させる。)
「だって、○組のほうが上手かったのに。。。」
自己判断だけで、物事を決め付けてはいけない。
回りの冷静な判断はしっかりと受け止めるように。
と日々、散々言い聞かしてはいるのだが、
どうもこの娘、父親のDNAを99.8%引き継いでしまったらしく、
太陽は自分のために照っていると思う節がある。
「お弁当箱だして、食洗機にかけて、お米3合かけておいてね。」
と私。
「おねえちゃんはぁ~~。だって、手がこんなだからできない!」
なるべく怒らないようにと心がけているが、
どうも私の虫の居所が悪かった。
「ああでもない、こうでもない。もう何もしなくていい!」
言ってしまったぁ。
後悔はしないが、怒るということをした後の、自分の中に残されたイライラやモヤモヤは、なんとも・・・なんとも・・・
怒ると言う行為に生産性はない。
が、やはり悟るまでには、まだまだ多くの修行が残されているようだ。
***四字熟語***
『閑話休題:かんわきゅうだい』
さて。無駄話はさておいて。「それはさておき」と読ませることもある
『気韻生動:きいんせいどう』
”気”とは気品。”韻”とは風流なこと。文章や書画が醸し出す趣が優雅な気品を持ち、しかも生き生きと躍っているようである
『気宇壮大:きうそうだい』
意気込みや行動が人並み外れて大きいさま。”気宇”は心構え
『吉凶禍福:きっきょうかふく』
さいわいとわざわい
『帰命頂礼:きみょうちょうらい』
頭を恥につけて仏を拝すること
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