心の澱 2011-11-04 18:32:29 | 徒然に 夜明けが好きなのに、 明日がこなければいいと、今でも思い続けている。 心が閉鎖的なまま、日常生活を続けるというのは、 体も心も疲れ果てる。 こんなことを書いてしまうと、壊れていると思われるのかも知れないが、 壊れている人間は(ごめんなさい)、壊れている自覚はない。 疲れている。 ただその一言に尽きる。 ほっとするはずの帰宅が、ストレスを重ねるだけの場所になる。 寛げるはずの空間が、心に付加をかけるだけの場所になる。 見たくもない番組が流れるテレビ。 « 神様が | トップ | 写真とは関係ない、愚痴 »
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