頭数が多い、それは美味しさの倍増

今日もお買いものには行かずに、冷蔵庫の在庫整理。

そして、久しぶりに娘のお友達居候Ｋちゃんが登場！
ということは、たっぷりつくっても大丈夫！！


いただきもののキュウリは酢の物に





海老しんじょに使った残りのとき卵に、もうひとつ小さめの卵（大きさを変えてストックしてます、産みたてたまご）を足して、
薄焼き卵をつくり、短冊にきってキュウリと和えて酢の物に。




そう、残ったとき卵っていうのは





昨日の御夕飯でつかいきれなかったむき海老をたたいて、たった一枚のこっていたシイタケをみじん切りにして、
これもまた昨日の御夕飯に使いきれなかった玉ねぎをみじん切りに。
色どりには、昨日のいんげんを細かく切って。
した味に、白だしを加えて一口大に揚げます。

そのままでもじゅうぶん美味しくいただけますが、ほんの少しだけ薄味のお出汁をかけて。


我が家定番の里芋のチーズ焼き




説明する間でもありませんね。



そしてたっぷりのレタスに、地元の海苔をあぶってたっぷりとのサラダ





お好みですが、私はドレッシングは使わずに、
エ胡麻オイルと少々の天然塩、そして醤油をたらり。
さっくと混ぜ合わせていただきます。

あまりにも簡単で申し訳ないくらいなのですが、
これがどうしてはまりものに美味しい。


今日初めて行ってみて、街外れのちいさな年配のご夫婦がやっておられる手作りのお豆腐屋さん。
水槽の中に、真っ白なお豆腐が漂っている。
「木綿を二丁ください！」
腰のまがったおじいちゃんが、青い容器（わかるかなぁ）を手にして、そ～～とすくってくれます。





そんな大事なお豆腐ですが、今夜は作り置きの肉みそをたっぷりかけて、
肉みそ豆腐ステーキ風


外食やバイトのまかないばかりの娘たち。
お野菜たっぷり、愛情過剰な家ご飯をしっかりたべてもらいました。





あぁ、私も食べ過ぎた。。。。