略奪合戦に負けたくないので?、色づいてきたさくらんぼの収穫!
ひとつひとつは取れないので、借りっぱなしの高枝バサミを使って、枝ごときり落とし赤いものだけを収穫。
家庭用の大きなザルに一杯取れて・・・
まだまだ、上のほうは真っ赤になっているさくらんぼ!
途中で偵察に来た鳥を追い払い、さてと・・・
どうしたものか?
ピカン!と閃いた!!
収穫したさくらんぼをビニール袋につめて、トコトトお隣へ。
「家で収穫したの、食べて~~♪」
とさしだして、
「脚立かして!!」
と脚立を借りて、さくらんぼの木の隣の倉庫の屋根によじ登り、
上の陽にたっぷりあたっている赤いさくらんぼを収穫。
もちろこれも枝ごと払って。
あっと言う間に、またもう一杯!
脚立と一緒に、甘夏をいただいて。。。
上から払った枝から、赤い実だけを取り払っていると、
手も動かさず、ひたすら口をうごかく娘。
これが、二十歳の娘??
彼の一人も出来ないのはしかたないか!
ひとつひとつは取れないので、借りっぱなしの高枝バサミを使って、枝ごときり落とし赤いものだけを収穫。
家庭用の大きなザルに一杯取れて・・・
まだまだ、上のほうは真っ赤になっているさくらんぼ!
途中で偵察に来た鳥を追い払い、さてと・・・
どうしたものか?
ピカン!と閃いた!!
収穫したさくらんぼをビニール袋につめて、トコトトお隣へ。
「家で収穫したの、食べて~~♪」
とさしだして、
「脚立かして!!」
と脚立を借りて、さくらんぼの木の隣の倉庫の屋根によじ登り、
上の陽にたっぷりあたっている赤いさくらんぼを収穫。
もちろこれも枝ごと払って。
あっと言う間に、またもう一杯!
脚立と一緒に、甘夏をいただいて。。。
上から払った枝から、赤い実だけを取り払っていると、
手も動かさず、ひたすら口をうごかく娘。
これが、二十歳の娘??
彼の一人も出来ないのはしかたないか!
よそから(町外)きたものには、暮らしにくい部分もありますが(・_・;)