朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

緊急事態

2005-05-21 07:31:44 | Weblog
家の前に、なにやら・・・・

ふと前の畑をみると、水かきのついた鳥。
鴨?
こんなところで?


近づいても逃げようともしない。
何かおかしい。


少しは移動するが、飛べない模様。
近くにはもう1羽。
連れ添いか?親か?

心配そうに回りを警戒している。


そろそろ土曜日とはいえ、車のおおくなる時間。
畑の前は、一応幹線道路。

そのまま畑の中にうずくまっていればいいが・・・

野良猫も近くにいる(今は現れてはいないが)

カラスも頭上で騒いでいる。


さて、どうしたものか?


どうすればいいのか?

野生のものなので、むやみになにかしてどうかなっても。。。。



亭主は、ほっとくしか手立てはないだろうと言うが、
心配だ!



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3 コメント

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それでも (るな)
2005-05-21 15:07:01
気になるてか、洗濯ものを干している間に、亭主が見に行ったら、もういなくなっていた。

無事に、もう1羽とどこか安全なところに行ったことを願うばかり。



大丈夫だったのかなあ~~~
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無事に… (ともたん)
2005-05-21 15:30:32
どこか安全な所へ行っているといいですね…。



子どもの頃、すずめのヒナを拾いました。

結局、育てる事は出来ませんでした。



自然のものには、人間は触れては、いけないのかもしれませんが、

簡単に放っておく事も出来ず…。





…難しいですね(;_;)
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学習能力 (るな)
2005-05-21 15:41:00
以前、ツバメが傷ついて道に倒れて?いたのを、保護したことがあり、

獣医さんに見せて、羽を手当てしてもらい、ツバメは生餌しか食べないということで、ペットショップで生きたえさ(芋虫の小さいの)を買って、与えたことがあります。

割り箸からえさもたべ、随分と元気になったのに、死んでしまった経験があります。

自然のものは、自然に。

親切心であっても人間が手をだしてはいけないのかもしれません。



お互いの領域を、しっかりと守っていけるよな自然形態が保てるといいのですが、今の時代どんな田舎であっても、人間が踏み込みすぎて、自然の形態を大きくくるわせているのかもしれませんね。



かといってどうすることもできないのが、悲しい。
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