
オバラです。ちょっとしつこいですがまだいい写真があったので、色水鉄砲のイベント最後のご報告をさせて頂きます。

撃ち合いのしょっぱなからデジカメのレンズに蛍光ピンクの銃弾を浴び、撮影不可能に!
「ちょっとたんま!カメラ拭くから攻撃しないで!」と哀願するも、攻撃の手を緩めるどころか容赦なく今度は背中に銃撃し続けます。敵は幼いながらも“戦争に情はいらぬ”と洗脳されているようです。まさに“戦争は、始めたいときに始められるが、やめたいときにはやめられない”状態に、慌てて第一線を退き木陰でレンズを修復するも、あまり劇的な写真は撮れませんでした。戦場のカメラマン失格。
