今日も暖かい日でした。
3月下旬の陽気だそうです。
(最高気温14.2℃、最低気温マイナス0.1℃)
この陽気はもうしばらく続きそうです。
昨夜、ベッドに入ってからふと思いついて、パソコンで不具合が起こった場合キャッシュを削除することで改善したりするので、スマホではどうなのかしらと思いました。
そこで、調べて閲覧履歴、cookieやキャッシュなどを数回にわたって削除し、再起動したりしたところ、何と回復しました~
急にアプリが開かなくなったのが17日。
14日に復旧したと思ったのも束の間、16日には又、おかしかったので、てっきりサイバー攻撃の後遺症かと思っていましたが(真相はわかりません)、私のスマホの問題だったようです。
もう、やれやれ。
これで今度こそやっと2日以降から続いたgooブログの不具合から解放された気がします。
毎日のことなので、ストレスを感じていましたが、良かった~
同じようにアプリが起動しなくなった方がおられますが、この方法を試してみて下さい。
アプリのアンインストールではダメでもこれなら直るのではないかと思います。
今朝、コーヒーがなくなったので、ミルで挽こうとしましたが、なぜか新品なのに動かず
神父様に頂いたベトナムコーヒー、当分飲めそうにありません
お昼前に、少し遠くのママ友さんが「会いたいんだけど~」とラインをしてきましたので、お出かけしてきました。
彼女のお宅もかわいい
「サンドイッチを食べに行こう」ということになりました。
彼女はフランスパンの中にクラムチャウダーが入ったのが好き。
私も家ではなるべくパンを食べないようにしていますので、美味しかった
その後ショッピングをしたりして3時間ほど過ごし、私は「むらかみ農園」へ。
パンジー・ビオラが随分減っていました。
プリムラ
温室は開け放たれていますが、ストックの香りが充満していました。
ここはまさに「春」です。
パンジーとストックを買って帰ろうとしましたが、お店の方がいつまで経っても来られない(もしやいなかった)ので諦めて帰りました。
次はお野菜の苗を買いに行こうと思います。
帰りに教会と公園に寄って少しウォーキング。
ママ友がパンジーを植えていました。
ここは日当たりがいいのか水仙も咲いていました。
そして、公園で今年初めての椿発見
同じ箇所で幾輪か咲き始めていました。
母はまだ友人達と歩いていた頃からここの椿(230本くらいあります)を手折っていました。
ですから、母がもう歩けなくなってからは私が一輪、手折って母に見せていました。
(本当はそんなことをしてはいけませんっ)
今年も一輪、手折らせてもらいました。
母の遺影の前に飾りたくて。
「今年も咲いたよ」
教会の芝桜も咲き始めました。
でも、まだ来週あたりから寒くなります。
我が家のストック満開
毎日のように撮っていますが
手折った椿を、
母の遺影の前へ。
今年はもう居ないんだなぁ。。。
そちらから見える
今日出掛ける時、車に乗るといつもの母の指定席(後部座席の左側)に母が乗ったような気がしました。
ふと霊視能力のある方が言われた言葉を思い出しました。
私は全く霊感はないので本当かどうかわかりませんが、母は意外に早く私のそばに降りて来て守護霊のように守ってくれると・・・。
今年中くらいと言われていましたし、まだ亡くなって3ヵ月にならないので、流石にそういうことがあるにしても未だだとは思います。
★致知一日一言 【今日の言葉】2025.01.22
日本語なくして日本人なし
言語と民族は不可分の関係にある。
何もしなければ
自然環境が守られないのと同様に、
日本語も努力しなければ守れない
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齋藤孝(明治大学文学部教授)
○『致知』2025年2月号【最新号】
特集「2050年の日本を考える」より
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★致知出版社の「ご縁メール」
脳が求める生き方とは?
潜在能力。一度は耳にしたことのある言葉だが、
その意味は掴みがたい部分がある。
しかし脳神経外科医として医学の進歩に貢献し、
脳科学をスポーツ指導に活用して五輪選手らの快挙を
御膳立てしてきた林成之氏はこう語る。
「潜在能力は誰もが持つ才能であり、
それを高めることはできる」。脳の本能を生かし、
限界を超えて前進する秘訣を体験から解き明かしていただく。
◆脳が求める生き方——さらに前進する人の思考はどこが違うのか◆
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林 成之(スポーツ脳科学者)
2024年8月号 特集:さらに前進
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【何気ないひと言が潜在能力を爆発させた】
人は、誰しも〝潜在能力〟というものすごい才能を秘めています。
ただ、現実にはそれを実感する機会はほとんどないでしょう。
なぜなら、人間の脳は「自己保存の本能」を持っているからです。
普段意識しないだけで、私たちは何をするにも、
自分が傷つかないように目標を低く設定しがちです。
自ずと潜在能力を意識する機会は限られてしまっています。
30年以上前から潜在能力に着目し、
自分のそれを発揮しようと腐心(ふしん)してきた私からすると、
自分で自分の潜在能力を放棄している人の何と多いことか。
こうした思いがこのたび新著を致知出版社から上梓すべく、
執筆にとりかかる直接の契機となりました。
思い返せば、潜在能力を高める方法を悟ったのは全くの偶然でした。
平成3年、52歳の時、母校日本大学の付属病院にて
救急救命センター部長を拝命。
脳外科専門医として日夜全力投球で仕事にあたっていました。
人の命を扱う現場ゆえ、
部下の医師や看護師たちも言うまでもなく全力です。
ただ、私は単に命を救うだけでは満足できず、
患者さんのために世界一の医療をしようと考え、
部下たちにも高みを目指してほしいとの思いがありました。
そこで、毎朝七時から医局全員で行っていたカンファレンス(集会)の際、
何気なくこう問うてみました。
「みんな、もし自分が患者さんの家族だったら、
この救命センターで一番優秀な医者に診てほしいと思わないかな?」
これが医局に〝革命〟を起こしました。
もともと全力投球が体質化された集団だけあって、大きな目標を与えた途端、
それまでの枠を破り、医者も看護師も一致団結して勉強を始めたのです。
それを後押ししたのが、偶然の閃(ひらめき)でした。
笑い話ですが、この発言によってセンター部長の
私は彼らから1週間もの当直をお願いされ、
自分の肉体的限界を知りました。
そこで、センターの医師や看護師がナースステーションやベッドサイド、
カンファレンスルームから、また私も自分の部長室から、
患者さんの容態を絶えず確認できるコンピュータ管理システムを考えついたのです。
世界でも例がない機器でした。
単身渡米して現地企業の門を叩き、試行錯誤の末、
後に日大総長になられた瀬在幸安(せざいゆきやす)医学部長
との二人三脚で高精度モニターを完成。
いざ医局に導入すると、看護師も医者同然に患者さんを診る能力がついていきました。
人間の脳には重要な中枢(神経核)が集中しており、
それらが連動することが潜在能力に繋つながります。
医局の中でそれが実現したわけです。
続きの全文は、『致知』電子版にてお読みいただけます。
~本記事の内容~
■何気ないひと言が潜在能力を爆発させた
■脳の最も厄介な〝5つ目の本能〟
■言葉とは間合いである
■潜在能力の弱点を知る
■さらに前進こそ脳が求める生き方
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★[ECCJ] 今日(1月22日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
他者に対する奉仕がなければ、人はその人生経験でほとんど得るものがない。なぜなら、人生そのものが奉仕であるからだ。
Without service to the other, one may gain little in THIS experience in life's forces, for Life itself IS a service.
(53-1)
今はパソコンから出ています。
●プログの不具合が解決したようですね。
今の時間・パソコンからも・スマホからも・
こちらへは問題なく届いています。
翔真さんの・昨日の記事と今のコメントも届いて
いれば一安心です。
何はともあれストレス解消良かったですね。
>今・1月22日(水曜日)の21時10分過ぎです。... への返信
こんばんは、翔真さん(^^)/
コメント、届いています。
翔真さんの昨日の記事も拝見し、昨日の返信で触れさせて頂いています。
かれこれお正月早々の2日より昨日まで不具合が続きましたが、これで収まったのではないかと思います。
やれやれです。
翔真さんも今度こそご安心下さいね。
早々のコメントをありがとうございました。
>祝... への返信
こんばんは、oyajisannさん(^^)/
ほんと、お祝いですわ~
やっとストレスフリーになりました
度々、お騒がせしてすみませんでした。
ありがとうございました。