今朝の空
昨夜はいつもより2時間早い9時に寝ましたが、やはり目が覚めたのは4時半
(12時半に一度起きましたが)
月と金星が近づいてきました。
今朝の空は焼けませんでした。
我が家のお花
最後の1本のきゅうりが大きく育っていっています。
あと小さなきゅうりがありますが、黄色くなってそれ以上は育たないようです。
おくらもいつの間にか育っていました。
明るくなって今一度、ニオイバンマツリの花の写真を撮りました。
とてもいい香りがします。
真紅のバラにもいつの間にか蕾が・・・
毎夕水遣りをしていますが、暗くなっていますので気が付かないのかも。
今日は7時半頃からすこぶる調子が悪くなり、8時と9時25分と2回も頓服を飲んでやっと落ち着きました。
暑さのせいでしょうか
わかりません
夕方はご近所の方が送り火を焚かれていました。
Today's maximum temperature was 37.0℃ and minimum temperature was 26.7℃.
It was very hot.
今日の最高気温は37.0℃、最低気温が26.7℃でした。
とても暑かったです。
昨夕、英会話の先生に少しだけ文章を添削して頂いたところ、「これだけ」
教材もいろいろあるのですが、書くことはとても勉強になるので、先生は私が文章を書くのをとても楽しみにされています。
でも、ネタも尽きます
しかし
今朝のウォーキング中にインスピレーションが・・・
私は5~6年前くらいに通信講座で「童話」を学んでいました。
通信教育では大して身に付かなかったので、それっきり辞めてしまっていましたが、今朝「そうだわ、あの時に書いた童話を英文にしたらどうかしら」と思いつきました。
ネタを見つけました
当分、これでネタには困らなくなりました。
今日は第4回目に出したと思われる「虹のかけ橋」を英文にしてみました。
どれも短いですが、数回のシリーズにはなりそうです。
This is a fairy tale I wrote before.
Bridge over the rainbow①
Once upon a time, Heaven and the Earth were connected by a rainbow bridge.
Residents in Heaven and humans on the Earth had gone and came and forth across the bridge.
However, as humans gradually began to do selfish things, the Heaven and the Earth were separated, and the bridge over the rainbow disappeared.
And the dragons of Heaven's Residents are no longer on the Earth as they used to be.
However, once a year, around Christmas, the dragons come down the Christmas bazaar on the main street of the town to see if people are happy or not.
Humans, who did not notice the deep concern of Heaven, caught and bullied the dragon taking an unexpected opportunity.
これは私が以前書いた童話(おとぎ話)です。
虹のかけ橋①
昔、天の国と地上は虹のかけ橋でつながっていました。
その橋をわたって天の国の住人と人間は行ったり来たりしていました。
ところが、人間が段々と自分勝手なことを始めたため天の国と地上ははなれてしまい、虹のかけ橋もなくなってしまいました。
そして、天の国の住人のドラゴンも昔のようには地上におりてこなくなりました。
でも、一年に一度クリスマスの頃、町の大通りで開かれるクリスマスバザールには人間が幸せにクリスマスを迎えているか様子を見にやってきます。
天の国の深い心配りに気がつかない人間はこの時とばかりにドラゴンをつかまえてはいじめました。
★致知一日一言 致知一日一言
8月15日
先人たちの努力の上にいまがある。
受け継がれてきた自分の命を、
命ある限り輝かし生きていく。
それが何よりの供養であり感謝になる
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鳥濱トメ(特攻隊の母/富屋旅館三代目女将)
★致知出版社の「ご縁メール」 「自分発振」という考え方
8月15日
思いは現実化する、とは
昔から多くの先賢が説いてきたことです。
それを量子力学の分野から説明し、
塾やセミナーで多くの方の人生を好転させてきたのが、
開華GPE代表理事の村松大輔さんです。
いかに「自分発振」でよき運命をつくるのか。
最新号掲載の村松さんの
インタビューから一部をご紹介します。
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キーワードは「自分発振」です。
私が人生を模索する中で出合った量子力学という学問では、
意識や感情にはちゃんと実体があって、
フォトンという素粒子でできていることが明らかにされています。
私たちは普段から無意識のうちに
フォトンに意識や感情という情報を載せて発振、
つまり波を飛ばしているんです。
ですから「嬉しい!」と思えば、
フォトンも嬉しいの振動を帯びて発振され、
「ムカつく!」と思えば、
ムカつくのフォトンが発振されていきます。
――目には見えなくても、
自分の思いに応じた素粒子が常に発振されているのですね。
ゼロポイントフィールドというすべての根源となる場から、
瞬間、瞬間に生み出されているんです。
ですからこの部屋の中にも、
テレビの電波や携帯電話の電磁波と共に、
いろんな意識や感情を帯びた素粒子、
フォトンが飛び交っているんですよ。
そしてフォトンが波として飛んでいくと、
「共振」といって、同じような
周波数の波が反応して返ってきます。
先ほどの譬えに補足して説明すれば、
「嬉しい!」という高い周波数のフォトンを
発振すると嬉しい現象が共鳴して返ってくるし、
「ムカつく!」という低い周波数を発振すれば
ムカつく出来事を呼び寄せてしまう。
結局、私たちの人生は
自分が発振した波の通りに現実化しているわけです。
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(8月15日)
霊において正しい人々の祈りは、肉において過ちを犯した多くの人々をすら、救うことができる。
For the prayers of those who would be righteous in spirit may save many who have erred, even in the flesh.
(3416-1)