昨夜から今朝にかけて熱帯夜で、蒸し暑くてエアコンをかけました。
朝、外に出てももゎ~~~。
鳥が運んできたユリの花のようです。
咲くのが楽しみです
我が家のお花
朝顔のツルが一気に長く伸びてきたような。。。
カサブランカがあと5輪ほどになりました。
今朝の果物
今日は昨日、高島屋で和菓子を買ってきましたので、お抹茶と頂きたいと思いました。
お庭に紫陽花の葉っぱを取りに行き、
お抹茶茶碗を出していたら、ケースの一番下にこの南部鉄のおやかん?急須がありました。
今まで気が付きませんでした。
やはり重いですが、使ってみようと思っています。
今日はこの夏茶碗。
そして、生麩と水まんじゅう
お抹茶を点てて、生麩のおまんじゅうを頂きました。
以前、京都で生麩を頂いて以来、大好きになりました
いつものカフェオーレとクッキー。
この入れ物(カップ)は私がまだ中学生の頃からあります。
かわいいです
今日は証券会社の方がこの暑い中、いらしたり、それから短歌の雑誌の為のエッセイと短歌がやっと仕上がり(魔女姉さま、お世話になりました)、提出しました。
やれやれ~
その後はエドガーーケイシーの「地球卒業者18人の過去生」を読み始めました。
以前「転生の終焉」も読んだことがあります。
ごく普通の人々のようです。
羨ましい。
いいなぁ~
今日は母が何回も電話をして来ては切るを繰り返して、ついさっきまで続きました。
私の友人の番号も念のために入れているのですが、そこへも6回くらい掛かってしまったようです。
体調は悪くなかったようで、良かったです。
今日は暑い一日でした。
まだ30℃ありますので、今夜もエアコンを付けて寝ようと思います。
今夜は久々に早く寝ることが出来そうです。
★致知一日一言 【今日の言葉】
なぜ人は彼らについていったのか?
人間の人生、運命は
地位や名誉、お金ではなく、
最後は
「この人にならついていきたい」
と思わせる
人間的魅力によってひらけていく
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瀧澤中
(作家・政治史研究家/『人望力』著者)
月刊『致知』より
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優れた才能があっても、
人生や仕事に失敗する人がいる一方で、
特別な能力がなくても大きな仕事を
成し遂げる人がいるのはなぜだろうか――。
その答えは、
「この人にならついていこう」
と思わせる人間的魅力、すなわち
“人望力”
の差にあると、作家・政治史研究家の
瀧澤中氏は言われます。
『人望力』では、
・西郷隆盛
・二宮尊徳
・徳川家康
・ジョンソン大統領、
・空母「セオドア・ルーズベルト」艦長……。
などなど、歴史と人物の研究に
長年向き合ってきた氏が、
豊富な事例を交え、個人の人生や
人材・組織の運命を切りひらく人望力の要諦を
紐解いています。
有能なだけでは人はついてこない。
いつの時代でも問われるのは、
“人望力”である。
では、その“人望力”は
どこから生まれるのか?
その答えが本書には記されています。
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