暑い一日

2022年07月26日 22時10分30秒 | 本、読書

 昨夜から今朝にかけて熱帯夜で、蒸し暑くてエアコンをかけました。

朝、外に出てももゎ~~~。

 

 

鳥が運んできたユリの花のようです。

咲くのが楽しみです

我が家のお花

 

 

朝顔のツルが一気に長く伸びてきたような。。。

 

カサブランカがあと5輪ほどになりました。

 

 今朝の果物

 

 

 今日は昨日、高島屋で和菓子を買ってきましたので、お抹茶と頂きたいと思いました。

お庭に紫陽花の葉っぱを取りに行き、

 

お抹茶茶碗を出していたら、ケースの一番下にこの南部鉄のおやかん?急須がありました。

今まで気が付きませんでした。

やはり重いですが、使ってみようと思っています。

今日はこの夏茶碗。

そして、生麩と水まんじゅう

 

お抹茶を点てて、生麩のおまんじゅうを頂きました。

以前、京都で生麩を頂いて以来、大好きになりました

 

いつものカフェオーレとクッキー。

 

この入れ物(カップ)は私がまだ中学生の頃からあります。

かわいいです

 

 今日は証券会社の方がこの暑い中、いらしたり、それから短歌の雑誌の為のエッセイと短歌がやっと仕上がり(魔女姉さま、お世話になりました)、提出しました。

やれやれ~

 

 その後はエドガーーケイシーの「地球卒業者18人の過去生」を読み始めました。

以前「転生の終焉」も読んだことがあります。

ごく普通の人々のようです。

羨ましい。

いいなぁ~

 

 

 

 

 

 今日は母が何回も電話をして来ては切るを繰り返して、ついさっきまで続きました。

私の友人の番号も念のために入れているのですが、そこへも6回くらい掛かってしまったようです。

体調は悪くなかったようで、良かったです。

 

 

 

 

 今日は暑い一日でした。

まだ30℃ありますので、今夜もエアコンを付けて寝ようと思います。

今夜は久々に早く寝ることが出来そうです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

なぜ人は彼らについていったのか?

 

人間の人生、運命は
地位や名誉、お金ではなく、
最後は
「この人にならついていきたい」
と思わせる
人間的魅力によってひらけていく

━━━━━━━━━━
瀧澤中
(作家・政治史研究家/『人望力』著者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

 

 

優れた才能があっても、
人生や仕事に失敗する人がいる一方で、
特別な能力がなくても大きな仕事を
成し遂げる人がいるのはなぜだろうか――。

その答えは、

「この人にならついていこう」

と思わせる人間的魅力、すなわち

“人望力”

の差にあると、作家・政治史研究家の
瀧澤中氏は言われます。

『人望力』では、

・西郷隆盛

・二宮尊徳

・徳川家康

・ジョンソン大統領、

・空母「セオドア・ルーズベルト」艦長……。


などなど、歴史と人物の研究に
長年向き合ってきた氏が、
豊富な事例を交え、個人の人生や
人材・組織の運命を切りひらく人望力の要諦を
紐解いています。

有能なだけでは人はついてこない。

いつの時代でも問われるのは、
“人望力”である。

では、その“人望力”は
どこから生まれるのか?


その答えが本書には記されています。


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コメント (9)
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