少~し、右膝の腫れが引いてきたかなと思い、朝、歩きに出かけました。
(後で痛くなりました)
雨の後の
晴れ。
風が少々きつかったですが、今日は久々に窓を開け放して、お布団も干しました。
教会のお庭
葉桜の美しい季節になりました。
公園の周りにはお庭も広く大きなお家が多いです。
ママ友ガーデン
ケヤキのやわらかな葉がグラデーションになって、風に揺れてとても綺麗。
今、もみじの若緑の葉もとっても綺麗です。
久し振りに反対の方向から家に帰ると、塀の上に何やら白いものが見えました。
もしかして
と思って足早に近づいて行くと、やはりこでまりがいつの間にか咲いていました。
こういうのを見つけると嬉しくなります
いつの間にか、つりしのぶからシダの葉が出ていました。
何だかわらびのよう
バラ達が花開く日も間近です。
今朝の果物
カサブランカの3輪目が咲きました。
もう雨は降らないかと思い、軒下に鉢を入れました。
が、この後、夕方から雨だとわかり又、外に出しました
パンジー、ビオラもそろそろ終わりに近づいてきたかなと思いましたが、前のように切り戻せば、6~7月くらいまでは咲くようです。
今日の母は眠り姫状態。
朝ご飯はレーズンバターロールを2個とカフェオーレと卵料理とサラダのプレートを半分くらい食べてました。
食べている途中から眠くて何度も寝始めて、「食べたいんだけど、1時間だけ寝る」と言いましたのでベッドに寝させたら起きません。
お薬だけは何とか起こしてメイバランス等で飲ませていますが。
又、鮭のお寿司を作りました。
何も具がないので、又、卵。
上には我が家のエンドウと海苔。
でも、母が起きないので、ほとんど冷凍にしました。
が、先程の22時まで眠り続け(お薬は何とかメイバランス2本で飲ませました)ましたが、急にぱっちり目を覚まして「お腹が空いた」。
今、お寿司やらおはぎを食べています。
当分、かかりそうです
やれやれ、一安心です
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0416
生きる力を強くする二つの条件
一、絶えざる基本徹底
二、絶えざる自己革新
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田中真澄(社会教育家)
○月刊『致知』2023年5月号
連載「人生百年時代を生きる」【最新号】より
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●今年で87歳になる社会教育家の田中真澄さんは、
人生百年時代をどう生きるかを
講演や執筆を通して伝え続けてこられました。
今回の連載では生きぬく力を強くするための
心得について説かれています。
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0416
効果のある精神修養法
慎独(独りを慎むなり)
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中国古典『大学』
○『致知』4月号連載
「四書五経の名言に学ぶ」より
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●『致知』4月号連載
「四書五経の名言に学ぶ」の中で
東洋思想研究家の田口佳史さんが
「効果のある精神修養法」として紹介されたのが
この「慎独」です。
田口さんはこう説明されています。
「心の中を誠にしなければ、
何事も外に現れてしまうと君子は考え、
自分をどこから見ても立派な人間にしようと、
独りの時こそ要注意で、
不善を行わないよう修養する」
★致知出版社の「ご縁メール」
≪人生100年を生きて得た財産とは【生涯現役】≫
玉川祐子さん、100歳。
明治時代初期から始まった伝統芸能、
浪曲の曲師としていまも
三味線を巧みに操っています。
酸いも甘いも噛み分けてこられ、
芸一筋の歩みには、真剣に芸と
向き合ってこられた人間ならではの
迫力と人間味が伝わってきます。
本日は、最新号の記事から、
そんな玉川さんが人生100年を経て
得ることができた財産についての
くだりをご紹介します。
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舞台の写真はこちら
とにかく、舞台に上がったら
何とかしてお客さんに喜んでもらいたい。
そんな思いで毎回舞台に上がるんです。
お客さんの心に響いて、
こうやって身を乗り出して
聴いていただけると本当に嬉しいものです。
これまで辛いこともいろいろあったけど、
苦労ってのは財産ですよ。
その分他人様に優しくできるもの。
そして一番大事なことは、
やっぱり他人様に感謝することね。
何事もあんまり悪いほうに解釈しないで、
一歩立ち止まって考えて出直していけば、
大抵のことはうまくいくじゃないですか。
そうやって物事をいいほうへ解釈して、
他人様に感謝の気持ちを忘れなかったら、
毎日が楽しいじゃない。
いつの間にやら100歳になっちゃったけど、
この年になってもまだ
舞台へ上がれるってことは幸せですね。
生まれ変わったら、やっぱり浪曲の道を歩きたいな。
歌もお芝居も好きだけど、一番はやっぱり浪曲。
ここまで来たら、灰になるまで頑張りたい。
そう念じてまた次の舞台に上がるんです。