今週はよく降っています。
今日は定期受診・・・と言いましてもこちらで勝手に日にちを決めていますので、3ヵ月以上も空くこともあるのですが、今月でドクターが定年を迎えられますので、行って来ました。
今朝の果物
今朝はお味噌汁と果物だけ食べました。
病院に行くことも(次回の眼科予約は10月)無くなりそうですので、今日はモーニングを食べてみようかと思ったりして出かけました。
今日は2月22日ですが、ふと前を見ると222
いつからか私のラッキーナンバーです。
ドクターはずっと勤務医として働いていらしたのでしばらく休息したいと言われていましたが、それが一体どういうものか想像が付かないとも言われていました。
家がご近所で、子供の頃遊んだ覚えもあるドクター。
今日はそんなお話をしました。
ドクターのご一家がアメリカから帰宅なさった時、お姉さんからアメリカのお洋服を頂きました。
グリーンのチェック柄のワンピースでした。
話が逸れて、最近の興味深い話として自我の話になった時に、自我にはいろいろ種類があるそうです。
代理自我とかいろいろ。
(これってどういう自我
)
私は観察自我が発達しているそうで、翻弄されているようで(されつつも)客観的に自分を見ていると言われたことなども話しました。
最近の高血圧についてはきちんと家で測って(せめて2週間)、データを提出するように言われました。
病院に行ったら上がるはずが今日は128/80。
おかしいなぁ~。。。
呼吸が浅くなっている気はします。
甲状腺の病気も婦人科系の病気も手術さえ出来ない、あるいは即手術というところから長い年月はかかりましたが、跡形もなく消えてしまったので(普通、良くなっても痕跡は残るそうですが)もうしかして治癒力や生命力はあるのかも・・・と思います。
「長い間、お疲れさまでした。」「又、ご近所で」お会いしましょう
みたいな会話で診察室を後にしました。
患者さんも他に廻されていますのでもう診察室の前あたりは閑散としていました。
折角なので、やはりモーニングを食べて帰ってみることにしました。
11時ぎりぎりに入りました。
550円。
帰りに梅の花を見に公園に寄りました。
勝手口に生けている桜が満開です
母はいつもより遅い2時50分頃元気に帰ってきました。
ちょうど同時刻にケアマネさんが担当者介護の為にいらっしゃいました。
まだ認定書は届いていません。
母の担当のドクターが忘れていらしたようで、ぎりぎりに届くようです。
多分今まで通り要介護4ではないかと思うとケアマネさんが言われていました。
「5は寝たきりではないし、頭がしっかりしているのでまずないと思う。
3の可能性もなくはないけれど、どう考えても4だと思う。
しかし、たまに、えっってこともあるのでね。
こればかりは来てみないとわからないわ」
福祉用具の担当者さんは母が怪我をした一番最初からの担当の方で(もしかして60歳代70歳代
)、その後も娘が産後家に帰っている時にたまたまいらして孫のJをすっかり気に入られて会うたびに聞いて下さっていました。
今日も「何歳になった」
今朝、お婿ちゃんが送って来てくれた写真をお見せすると「大きくなったなぁ~。こっちが年を取るはず」と。
コーヒーを淹れながら、母のパンも準備していたところ、どのように食べさせるのだろうと思われていたようで興味津々。
そして、一番驚かれたのが母の食べっぷり(吸いっぷり)
「いや~、娘さんがよく食べるとよく言われていたけれど、年齢を考えるとまさかと思っていた。もうすごいとしか言いようがない。びっくりした」
100歳の話が出た時、Jは今は海外にいますが「100歳のお祝いには帰って来られますね。」
ケアマネさんから99歳でお祝いをするものらしいという話が出ました。
「99歳は何ていうのでしょう」と私が言いますと、母が「100から1を引いて白寿」と言いました。
(ネットより・・・白寿は、99歳のお祝い。 百から一を引くと「白」となることに由来)
続けて母が「そうよ。99歳でするんよ」と言いました
皆、スマイル
それならば、今度5月が来たら盛大にお祝いしなくちゃ。
もちろん100歳は皆さんもとても楽しみにされていますので、100歳のお祝いも盛大にしなくちゃです
母にはおせちの時のようなペースト食の御膳があればいいなと思いますので、当たってみようと思っています。
ところで、今朝、大工さんから連絡があり、すぐには工事がやはり難しそうで、見積もりも出ない状態です。
するなら大手でないと難しいと言われましたが、少し待ってももらえるなら・・・と言われました。
福祉用具の方も言われていました。
「とにかく、万博が終わらないとどこも物も人手も不足している。」そうです。
ですから、ここはひとまず落ち着いて待った方がいいようです。
★致知一日一言【今日の言葉】2024.2.22
剣道範士八段・宮崎正裕さんが語る強くなる秘訣
まずは手の届くところに目標を設定し、
自分の現状とその目標から逆算して
いま何をすべきなのか、
一日一日の努力を積み重ねていく。
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宮崎正裕(神奈川県警察剣道名誉師範)
○月刊『致知』2024年1月号
特集「人生の大事」より
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●強豪ひしめく全日本剣道選手権大会で
史上最多の6度優勝、
さらには史上初の2連覇(2度)という偉業を成した
神奈川県警察剣道名誉師範の宮崎正裕さん。
60歳になるいまもなお道場で剣を交え、
後進を教え導き、
日本剣道界を牽引し続けている宮崎さんが、
強くなるために実行していたあることとは。
こちらから