昨日8日から、朝づとめから夕づとめまで、南礼拝場に加えて、東西礼拝場と北礼拝場が解放されました。
そして本部神殿奉仕をさせて頂きました。
ご本部の先生方に加えて、選抜の詰員12名が加わり、東西礼拝場と北礼拝場の結界内に座らせて頂きました。
コロナウィルスの感染状況がどのようになるか不明の中、神殿係の先生も大変苦心をされておられました。
3カ月ぶりに、結界内に座らせて頂いて、御神座の様子、そして開かれた礼拝場の様子、そして参拝者の様子を見させて頂いて、自由に参拝させて頂けることのありがたさをつくづく感じました。
まだまだ地方からおぢばへ帰る事は難しい状況ではありますが、近くの帰れる方々から、徐々に、収束の御守護を願って、おぢばへ帰られることだろう。そして、それを親神様はお喜び下されて、さらなる御守護につながるのだろうとも思いました。
6月8日の東礼拝場
本日は、お目標様お戻りの付き添いです。
どうぞ、親神様、教祖、結構なるお導きをお願い申し上げます。